コロナのせいで随分営業できてなかったラーメン屋さんの豚骨スープ、 休み期間中にスープを継ぎ足し継ぎ足しで作り続けることができなくて、1から作り直さなければならなかったとのこと。 店主曰くあの時と同じ味が出せるか心配だと仰っていましたが、ちゃんと同じ味でしたよ🍜 今日もいくつか増田を書きましたが、トラバやブクマがつきませんでした。 今日はもう帰ります。 また明日よろしくお願いします。
せん妄かどうかの事件のやつ 被害者側の記事が出る→はてブ「そうだったのか。これは有罪」 弁護側の記事が出る→はてブ「そうだったのか。これは無罪」 お前らポジショントークが出るたびに乗せられてるだけじゃねえかw ちなみに裁判官はどっちの意見もたっぷり聞いて判断してるんだからなw
今Amazonで芳文社が77円セールをやってる。角川系も一部作品の半額セールをやってる。だがそういった情報は全然伝わってこない。 試しに半額の「無職転生」について調べた。 ComicWalker(無料掲載されているサイト)→何の告知もない コミックフラッパー公式サイト(「無職転生」のレーベルサイト)→何の告知もない フラッパー内無職転生特設ページ→何の告知もない えっ!?っていうね。「無職転生」はアニメ化が決定しているのにこの体たらく。せっかくのセールが意味無い。 これに限らず毎日何かしらの作品は0円で配布されているがその数が多すぎて探しづらい。出版社がもっと積極的に売り込むべきだろう。 今やってる主な漫画のセール。セールページを1P毎見ても切りないのでレーベルで検索→価格の安い順にソートするといい。 ・芳文社(まんがタイム・トレイル等)77円 ・角川系(ドラゴン・フラッパー・MFC等)半
段階→フェーズ 偏り→バイアス 証拠→エビデンス 覚えたての言葉を話したがる小学生みたいで微笑ましくなる ———- ううむ…煽りで言ったつもりじゃなかったんだが、そう受け取ってしまった人もいたようで申し訳ない。確かに、見返してみると’覚えたての言葉を話したがる小学生’というのは揶揄してるイメージが強いかもでした。憶測ですが、カタカナ語を使ってるブクマカが、覚えたての言葉を使ってる小学生と同列だと言われたようで嫌だったんですよね。配慮に欠けた表現でした。 自分としては、きゃっきゃっと大人ぶってるイメージが可愛らしいというプラスのニュアンスだったので、馬鹿にする意図は無かったのです。 それにブコメ見て知りましたが、業界でカタカナ語を使われてる方もいらしたんですね。あとカタカナ語と日本語の置き換えは一対一ではないこととか。。何気なく増田書いてたのでそこまで気が回らなく、視野がつくづく狭い増田だっ
https://anond.hatelabo.jp/20200713175300 たくさんの反応をいただきありがとうございます!怪我子猫を拾うのは初めてで、割と気負っていました。ということに、皆さんの反応を見てから気づかされました。応援してくれたり、あったかい言葉かけてくれて感謝です。少し力んでた肩肘がほどけた笑 子猫が元気に育つよう頑張ります。 コメント読んだり自分で読み返して気づいたこぼれ話。 あの辺は地域猫活動がさかんで、野良猫は出来る限り保護して、保護団体で去勢や避妊の面倒を見てもらってたようです。だから捕獲ノウハウがあったみたいです。僕もあの辺に行った際はさくらねこをちらほら見かけていました。 ヨレヨレの子猫は近隣では最近目立っていたらしいのですが、保護団体には怪我子猫の面倒を見れるほどのキャパシティもなく…いっとき手を差し伸べたところで、ながくはもたないだろう…と、宙ぶらりんに
という話題があったので海外の記事を機械翻訳に通していく。 ちなみに「One Angry Gamer」などは、日本で言うところの「ゲーム系迷惑サイト」のように、あまり質の良くないニュースサイトであることも補足しておく。 アマゾン、日本のライトノベル数作品を無警告で削除 - Sankaku Complex 腐りきったアマゾンが、アニメ風の小説であるライトノベルを一掃していることが、ライトノベル愛好家たちによって明らかになったが、この行為についてはまだ公式には説明されていない。現在の政治情勢に精通している人々ならば、一つの明白な理由を想定しているだろう。 ハードコアトラップの熱狂的ファンであるHiecchiは、Twitterで『ノーゲーム・ノーライフ』のYenpressのページに誘導し、各巻のAmazonリンクが空白ページになっていることを明らかにして注目を集めた。 このTwitterユーザーが
こんにちは。 株式会社フェリーチェの青池と申します。 東銀座にイタリアンレストランを3店舗経営しております。 いつもはFacebookやInstagramを使って、お知らせや告知をしてきたのですが、今回は長文になるのでnoteにて初めて投稿します。 大変残念なお知らせですが、この度弊社3店舗のうち、 「トラットリア・ダ・フェリーチェ」は7月31日(金)のランチタイムを以って閉店。「ラ・ボッテガ・デルマーレ」は現在休業中ですがこのまま再開することなく閉店となります。 残る「ラ・ボッテガイア」ですが、こちらの店舗をこのままの屋号で営業するのか、1号店で今年10周年の節目を迎えた「フェリーチェ」の屋号を引き継いで営業していくのか、それとも全く違う業態に変更するのか、いづれにせよ現在「ラ・ボッテガイア」がある物件(中央区銀座3-12-15細谷ビル1F)のみ賃貸借契約を維持し、なんらかの活動を行って
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