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仕事量に応じてお金を払うんだっちゅう前提がまちがっとるんよ。 会社から見たあんたの給料はあんたを明日も会社に来させるための「経費」やねん。 あんたが会社にもたらした利益を還元しとるわけとちゃうねん。 あんたが長時間働いたり頑張って効率上げたとしようや。それが会社にもたらした利益を計算しておみ。 そんで上がった給料はいくらか比べてみ。絶対えらい差があるで。 つまりや。あんたの給料はあんたの「働く力」って商品の値段なんや。 なんであんたが仕事量に応じてお金を払うなんて勘違いをするかと言うとやね。 会社が仕事の効率を上げるために、社員同士競争させとるからやねん。 競争さして勝ったもんに「経費」からご褒美やっとるだけやねん。 分かりやすく言おうか。 馬主は馬を使って品物を遠くまで運んで売り、結構な売上を得とるとする。 馬は干し草でもくうとけば翌日も働いてくれる。 せやから馬主は売上から品物の仕入れ
過激派が第2の都市掌握=マリキ首相、非常事態訴え−イラク 10日、イラク北部のクルド人自治区アルビル西方にある検問所で、ニネベ州の治安悪化に伴い避難してきた住民(AFP=時事) 【カイロ時事】イラクからの報道によると、同国北部にある第2の都市モスルが10日、国際テロ組織アルカイダの影響下にある過激派「イラク・レバントのイスラム国(ISIL)」に制圧された。政府はモスルを含むニネベ州全域で支配権を失ったとの情報もあり、治安悪化が進むイラク情勢は極めて深刻な状況に陥った。 マリキ首相は「イラクはテロ攻撃に直面している。非常事態だ」と訴え、議会に対して非常事態宣言を発令するよう要請した。イラク政府は市民に対して武器を手に取り、過激派と戦うよう呼び掛けた。 モスルは9日から10日にかけ、数百人規模の武装集団の襲撃に遭い、地元政府庁舎や刑務所、テレビ局などが占拠された。モスルから逃れたAFP通信
緑の防潮堤 議論噴出「復興」2014 緑の防潮堤 議論噴出大津波にも強い堤防をつくるとして、国土交通省が整備に乗り出した「緑の防潮堤」で、試行錯誤が続いている。最初に手がけた岩沼市で、植えた常緑広葉樹の半数程度が枯れてしまったからだ。従来海岸に植えられてきたマツ林か、鎮守の森のような広葉樹林か。同省は樹種の見直しを検討している。 国交省の「緑の防潮堤」(手前)。1年前に植樹されたが、タブやカシなど高木になる苗木の地上部は、多くが枯れている。 葉をつけているのはマサキなど。緑のフェンスの向こう側では、林野庁がクロマツの植樹を進めている=5月20日、岩沼市相野釜地区さきがけの岩沼、半数ほど枯れる東日本大震災で大きな被害を受けた岩沼市下野郷。海と陸側を隔てる高さ7・2メートルのコンクリート防潮堤のうち、約100メートルの区間で、斜面が土に覆われていた。目をこらすと、数十センチの細い枝がほぼ等間
中国とベトナムの間で南シナ海の西沙諸島、英語名パラセル諸島の領有権を巡る対立が続くなか、ベトナムのメディアは、この海域から500キロ以上離れたトンキン湾の領海内でベトナムの漁船が中国の船に衝突されたと伝えました。 南シナ海の西沙諸島周辺では、中国が先月初めに海底の掘削装置を設置したことをきっかけに、撤去を求めるベトナムの船と中国の船が衝突するなど対立が続いています。 こうしたなか、10日付けのベトナムの複数の新聞は、この海域のほかに新たに北西に500キロ以上離れたベトナム北部沖のトンキン湾の領海内で操業していたベトナムのイカ釣り漁船が、今月6日、中国の船から衝突されたり放水されたりしたと伝えました。 記事の中でベトナムの漁船の船長は、「船は警告もなくこちらにまっすぐ向かってきた。船体は白色で、中国の国旗を掲げていた」と話しています。 また、衝突などにより乗組員3人が軽いけがをし、漁船は北部
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