DevOps合同勉強会【トランスリミット×ビズリーチ】で話した内容です。 http://d-cube.connpass.com/event/13415/Read less
DevOps合同勉強会【トランスリミット×ビズリーチ】で話した内容です。 http://d-cube.connpass.com/event/13415/Read less
こんにちは! すっかりブログ更新が滞ってしまいました (;´Д`) その分ネタも溜まってきたからまたぼちぼち更新しよう。。。 というわけで今日は弊社とビズリーチさんとの合同勉強会で発表してきました。 d-cube.connpass.com 自分は、以前ブログに書いたChatOpsの内容をベースに話してきました。 matsukaz.hatenablog.com 発表資料はこちら。 TranslimitのChatOps事情と愉快なbotたち from Masakazu Matsushita www.slideshare.net 弊社ではこんな感じでChatOpsを楽しみながら取り入れております。 一緒にChatOpsしたい方、ぜひご連絡下さい! お待ちしておりまーす。 WEB+DB PRESS Vol.82 作者: 山口徹,Jxck,佐々木大輔,横路隆,加来純一,山本伶,大平武志,米川健一,坂
2014年暮れから2015年にリリースされた、個人や商用で利用できる日本語の無料フォントを紹介します。初紹介のものもけっこうあるので、見逃さないように要チェックです! フォントの利用にあたっては、個人サイトや商用サイト、同人誌や各種印刷物などの紙での利用も確認して明記しました(2015年4月現在)。 フォント紹介の前に各フォント制作者からのお願いごと。 フォントを利用の際には必ず利用条件やライセンスをご確認ください。 もっとフォントをという人は、下記ページもどうぞ! 2019年用、日本語のフリーフォント 366種類のまとめ フォント:はれのそら明朝 写真:春の青空 個人・商用サイトで無料利用可。同人誌や各種印刷物なども可。 少し墨だまりを含んだ角丸のすっきりしたデザインで、横書きだけでなく縦書きでも楽しめるオールド系明朝体。
4/22開催のAWS New Service Meetupで使用した資料です http://connpass.com/event/14014/Read less
2017年3月26日追記 bpushは2年弱の運営の後、OSSとして生まれ変わりました。詳しくは下記の記事をご覧ください。 国内初のウェブプッシュサービスbpushのOSS化と運営して学んだことについて ブラウザだけでプッシュ通知ができるようになった Chromeのバージョン42からプッシュ通知が可能になったという記事は読まれましたでしょうか? 「Google Chrome 42」安定版リリース プッシュ通知機能追加と45件の脆弱性対 Chrome 42から、Service Workerという新しい仕組みによって、ブラウザを閉じていても、スマートフォンのプッシュ通知のようにサービス側からお知らせを届けることができるようになりました。この機能はデスクトップ版とAndroid版のChromeに導入されています。通知の仕組みにGoogle Cloud Messaging(GCM)を使っているため
今話題で先進気鋭のゲームエンジンCocos2d-xの勉強会があるということで、参加してきた。Cocos2d-x Talks #3 場所はサイバードさんのTHEATRE CYBIRD。場所がおしゃで綺麗でした(写真撮るの忘れた) ここでCocos2d-xとは、 Cocos2d-xは、オープンソースのゲームフレームワークです。1つのソースコードから複数OS(iOS, Android, Win, …)に対応したアプリ・ゲームを開発することができます。コアエンジンはC++で書かれているため、軽量かつ軽快に動作します。そのコアエンジンのソースコードは全て公開されているため、自分に合ったカスタマイズをすることも可能です。アプリ・ゲームの開発には、C++, Lua, JavaScriptから選択することができます。 UIエディタ・アニメーションエディタが備わっているCocos Studioや、統合開発環
有給消化を入れると2ヶ月くらい地元の北海道で遊んだり引っ越ししたり酒飲んだりしました(∩´∀`)∩ワーイ で、さすがに引っ越ししたりでお金が無くなり生きていけないので働く事になりました。職場はAWS(アマゾン データサービス ジャパン)にSolution Architectとしてジョインしました。 真面目な話をちょっと書くと今までは一般ユーザーにサービスを提供する側の事業者(いわゆるBtoC)で働いている事が多く、正直退職を考えた時期は「自分が興味を持てるサービスをしている会社さんの話が聞けたら良いなー」という感じで、クラウド事業者に行こうとは正直選択肢に出てこなかった感じもありました。ただ、ひょんなことからお話を聞かせて頂き、最近では eventdots.jp こんなイベントもあり、逆に言うとクラウド事業者で働くというのはいわゆる「インフラレイヤ」でやってきたエンジニアにとってはスタンダ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く