タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

予測市場に関するmatsunagaのブックマーク (18)

  • 自民大勝、はてなユーザーも予測できず

    はてなは9月16日、衆院選での各政党の獲得議席数を、仮想市場の仕組みを使って予想する「総選挙はてな」の結果を発表した。開票前のメディアの予測とかなり一致していたが、選挙結果とはずれがあったという結果だ。 総選挙はてなは、ユーザーが各党の仮想株式を仮想通貨「アイデアポイント」を支払って購入し、株価の動きや選挙運動の様子を見ながら株式を売買して売却益や配当を得る仕組み。 8月11日から9月10日まで行い、参加ユーザーは1163人、売買された株式の総数は53万3793株で、総額101万1430ポイントが取り引きされた。 予測の結果と実際の獲得議席率は以下の通り。 政党 総選挙はてな予測 実際の議席獲得率 自民

    自民大勝、はてなユーザーも予測できず
    matsunaga
    matsunaga 2005/09/17
    俺が新党日本株価を異常に釣り上げたかも(笑)
  • http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20050614

  • 米Yahoo!、予測市場を開始 - H-Yamaguchi.net

    このウェブサイトは山口 浩の個人的な考えを掲載したものであり、山口が所属ないし関係する機関、組織、グループ等の意見を反映したものではない。サイトは投資の勧誘ないし銘柄の推奨を目的とするものではなく、サイトに掲載された情報(リンク先ないしトラックバック先の情報を含む)をもとにして投資その他の活動を行い、その結果損失をこうむったとしても、山口は責任を負わない。サイトの記載内容は、予告なく追記、変更ないし削除することがある。サイトに寄せられたコメントおよびトラックバックは、いったん保留した上で公開の可否を判断する。判断の基準は公開しない。いったん公開した後でも、一存によりなんらの説明なく削除し、当該IPを投稿禁止に指定することがある。 このworkは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています(帰属 - 非営利 - 派生禁止 2.1 日)。 やるだろうやるだろうと

    米Yahoo!、予測市場を開始 - H-Yamaguchi.net
  • 予測市場でみるアカデミー賞:8部門全て的中! - H-Yamaguchi.net

    第77回アカデミー賞の結果が発表された。仮想通貨を使った予測市場である「Hollywood Stock Exchange(HSX)」による、アカデミー賞予測結果を検証する。 HSXでは、ハリウッドの映画映画スターを「先物」などの銘柄に見立て、参加者同士で取引をする。これまで、半端な評論家よりも優れた予測パフォーマンスを示してきたが、今回も予測した8部門全てを的中させた。ちなみにMTV News記者予測も助演女優賞をはずしたほかは的中した。 HSXでは、アカデミー賞についてAward Optionが取引されている。金銭の単位は仮想通貨H$(「ハリウッド・ドル」と読む)だ。このオプションはH$5で販売され、受賞作品のオプションを保有していた投資家はH$25を得ることができる。したがって、各銘柄の価格は、それぞれの作品や個人の受賞可能性の高さに関する投資家の予測を示している。対象となっているの

    予測市場でみるアカデミー賞:8部門全て的中! - H-Yamaguchi.net
  • Markets | Iowa Electronic Markets

    The Iowa Electronic Markets is a futures market run for research and teaching purposes. Traders can buy and sell real-money contracts based on their belief about the outcome of an election or other event. Using this "wisdom of crowds," the price of a contract at any given time is a forecast of the outcome.

  • 米大統領選市場をふりかえる - H-Yamaguchi.net

    米大統領選挙はブッシュ大統領の再選という結果に終わった。デッドヒートが報じられていたが、ふたをあけてみれば、投票率が上がればケリー候補有利との下馬評ははずれ、高投票率の結果もあって、過去最高の得票数をブッシュ大統領が獲得し、前回選挙よりも大きな差がつく結果となった(選挙結果はこちらを参照)。 blogでは、これまでたびたびアイオワ大学の「米大統領選得票率予測先物市場」の動向をお伝えしてきたが、選挙も終わった今、ここで結果を総括してみたい。(11月5日時点までのグラフはこちら)。 この市場で取引されている予測先物は、大統領選における各候補の得票率がそのまま価格となる。つまり得票率が55%なら、価格は$0.55だ。したがって最終的な得票率がわからない現時点での価格は、当然ながら最終結果に関する期待値となる。 ブッシュ大統領の最終的な得票率は、51.3%だった。計算式で示すと、こうなる。 59

    米大統領選市場をふりかえる - H-Yamaguchi.net
  • Prediction Markets: Does Money Matter? - H-Yamaguchi.net

    要約 予測市場による予測の信頼性については、現実通貨を用いた市場と仮想通貨を用いた市場との双方について研究がなされてきた。仮想通貨を用いた場合と比べ、現実通貨を用いることでどの程度信頼性が向上するかを検証するため、2003-2004年シーズンのNFLアメリカン・フットボール試合結果に関するTradeSports.com(現実通貨)とNewsFutures.com(仮想通貨)の予測結果の比較を行った。予想された通り、双方とも個人による予測結果を凌駕するなど注目すべき予測力を示した。しかし驚くべきことに、仮想通貨を用いた予測市場は現実通貨を用いた市場と比べても遜色ないとの結果が得られた。この結果から、現実通貨による予測市場は情報の「発見」への動機付けにおいて優れており、一方仮想通貨による予測市場はより効率的な情報の「集約」において優れているのではないか、との推論が成り立つ。 キーワード 予測、

    Prediction Markets: Does Money Matter? - H-Yamaguchi.net
  • コンピュータもリーダーを求める - H-Yamaguchi.net

    ロス・アラモス研究所、ヒューストン大学、レンセラー工科大学の研究者は、コンピュータによるマルチエージェントシミュレーションを使って、マイノリティゲーム(2つに分かれて少数派になったほうが勝ち、というゲーム)を行う実験を行った。各エージェントが互いに独立した意思決定を行う場合、エージェント数が増えてくると、とりうる可能性が幾何級数的に増大し、トラックできなくなることがある。ここで研究者たちが、エージェント間でアドバイスを交換できるようにすると、エージェントは自然にネットワークを形成し、全体の約1%のエージェントがリーダー格となる現象がみられた。これは、現実世界で発生するリーダーと類似した比率だという。たとえばアメリカ公務員は全国民約2億5千万人に対して約0.5%に相当する。 マイノリティゲームは、この種の実験によく用いられる簡単なゲームだが、株式市場などのシミュレーションにも通じるものがあ

    コンピュータもリーダーを求める - H-Yamaguchi.net
  • 「予測市場」への注目、高まる - H-Yamaguchi.net

    予測市場は、これまで実験経済学の分野で行われてきた実験市場の手法を予測に応用したものだ。市場の動向がものごとの将来をよくいいあてることは、以前から知られていた。有名な論文としては、たとえばオレンジジュースの価格にその年の天候に関する予測力があることを指摘したRoll (1984)がある。Boudoukh, Richardson, Shen and Whitelaw (2002)など最近の実証でも、整合的な結果が出されている。また、アイオワ大学で80年代から行われてきた選挙先物市場は、これまで対象となった選挙の75%について、その結果を世論調査などより適切に予測することができたことが知られている(米大統領選先物市場についてはblogのこれとこれも参照)。 近年、このような仮想市場を予測のために利用しようとの動きがさかんになってきている。blogでもとりあげたが(これ)、米国防総省(実際に

    「予測市場」への注目、高まる - H-Yamaguchi.net
  • The Wisdom of Crowds: Why the Many Are Smarter Than the Few and How Collective Wisdom Shapes Business,Economies, Societies and Nations - H-Yamaguchi.net

    The Wisdom of Crowds: Why the Many Are Smarter Than the Few and How Collective Wisdom Shapes Business,Economies, Societies and Nations James Surowiecki (2004). "The Wisdom of Crowds: Why the Many Are Smarter Than the Few and How Collective Wisdom Shapes Business,Economies, Societies and Nations." Bantam Dell Pub Group. 著者はNew Yorker誌のコラムニストだそうだ。「Collective Intelligence」は、「集団知」とでも訳すのだろうか。書の主張は、ひとこ

    The Wisdom of Crowds: Why the Many Are Smarter Than the Few and How Collective Wisdom Shapes Business,Economies, Societies and Nations - H-Yamaguchi.net
  • 予測市場はGoogleをどうみるか? - H-Yamaguchi.net

    GoogleのIPO申請について、さまざまな議論が出ている。CNET Japanの「梅田望夫・英語で読むITトレンド」で、梅田氏は、上場によってGoogleの資構成が権利の異なる2種類の普通株式をもつものとなり、創業者2人が他の株主より強い議決権を持つことに異議を唱えている(記事はこちら)。一方、これはこれでいいのではないかという意見もある(記事はこちら)。 この件に関しては意見があるが、ここではとりあえず是非論には入らず、Google株の価値に関する市場の期待について、予測市場からの情報をご紹介する。 「予測市場」とは、市場メカニズムを通じて将来の事象に関する人々の「総体的」な期待、いいかえれば集団的な予測を抽出する手法である。手法自体は実験経済学で古くから行われてきた仮想市場、人工市場によって確立されたもので、参加者を募って仮想市場における仮想先物の取引を行う。実験経済学では市場構造

    予測市場はGoogleをどうみるか? - H-Yamaguchi.net
  • H-Yamaguchi.net

  • On Off and Beyond: サーチ・独立・株式市場ー1

    アメリカは昨日から夏時間になった。急に日が長くなって、8時くらいまで明るい。この間ラジオで聞いたのだが、初めて夏時間を導入したとき、ゴルフボールの売上が30%増えたそうだ。8時とか9時まで明るければ、仕事の後にゴルフできますので。 もとい。 ちょっと古いが、Scientific American 2004年12月号のCommon Senseは、どういうときに、全体が、それを構成する個人より優れた知恵を生み出すか、という話。構成員が「独立し」、「分散して」、「それぞれが勝手な理解の仕方をする」という条件を満たしていなければならない、と。 記事では全体が個より優れている例をいくつかあげている。 例1 In one experiment, participants were asked to estimate the number of jelly beans in a jar. The gro

    On Off and Beyond: サーチ・独立・株式市場ー1
  • The Wisdom of Crowds by James Surowiecki - My Life Between Silicon Valley and Japan

    The Wisdom of Crowds: Why the Many Are Smarter Than the Few and How Collective Wisdom Shapes Business, Economies, Societies and Nations 作者: James Surowiecki出版社/メーカー: Doubleday発売日: 2004/05/25メディア: ハードカバー クリック: 70回この商品を含むブログ (12件) を見るhttp://www.randomhouse.com/features/wisdomofcrowds/ http://www.community-intelligence.com/blogs/public/archives/000267.html Forbes 5/24/04 Mass Intelligence, As Google

    The Wisdom of Crowds by James Surowiecki - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Wisdom of crowds

    これからのネット世界を考える上で「Long tail」と並んで重要なコンセプトだと思うのが「Wisdom of crowds」である。 The Wisdom of Crowds: Why the Many Are Smarter Than the Few and How Collective Wisdom Shapes Business, Economies, Societies and Nations 作者: James Surowiecki出版社/メーカー: Doubleday発売日: 2004/05/25メディア: ハードカバー クリック: 70回この商品を含むブログ (12件) を見る約1年前にこのが出版され、以来色々なところで多くのことが書かれている。が出版された直後に書かれたのが、山口さんのBlog「H-Yamaguchi.net」のこのエントリーである。 http://w

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Wisdom of crowds
  • 予測市場で要望を吸い上げる3 - jkondoの日記

    一見、参加者が思い思いに活動をしているだけだが、総体的にみると非常に正確な予測を行うという予測市場の仕組みは、Wisdom of crowds=集合知を生かす仕組みとして時に有効な手段として働く事が分かりました。 The Wisdom of Crowds しかし、「アイデアを株に見立て、その株を取引する」と言う仕組みをはてなへの要望という狭い領域で市場化して当に機能するのだろうか、という疑問が沸きます。 だいたい取引って、何を取引するの?はてなポイント?それともゲームのコインみたいなもの?そもそもそんな複雑な仕組みを作って、何人の人が理解して参加してくれるの? とまあ、心配事やネガティブな要素を挙げていけば切りがありません。(おおよそこういう作業は簡単で、しかも発案者のやる気を萎えさせるのに十分な力を持っています) そこで最初は以下のような仕組みでスタートしてみることにしました。 アイデ

    予測市場で要望を吸い上げる3 - jkondoの日記
  • 予測市場で要望を吸い上げる2 - jkondoの日記

    はてなの全サービスにわたって、多くのユーザーから効率的に要望を集めるにはどうすればよいか。 この仕組みを考える中で、まず思いついたのははてな質問箱 http://www.hatena.ne.jp/faq/ のような仕組みです。各サービスごとにカテゴリーが分かれていて、そのなかに要望投稿フォームがあり、要望が投稿されるとメールが送信されて、社内で処理をする、という仕組み。 こうすれば、要望の窓口を一元化して多数の要望を集約できることが見込めますが、一度登録された要望の管理にまだ問題が残ります。 例えば毎日投稿される要望が30件あるとして、1日に実装可能な要望は5件しかないとすれば、残りの25件は実装待ちかペンディングか却下になります。こうしたものを効率的に管理できなければ、数日間で未処理の要望が溜まりに溜まって破綻してしまうことは明らかです。 社内にあしかのようなタスク管理システムを作って管

    予測市場で要望を吸い上げる2 - jkondoの日記
  • 予測市場で要望を吸い上げる - jkondoの日記

    はてなの各サービスへの要望を登録するはてなアイデアで、「アイデアへのポイントベット」という行為を、「アイデア株の購入」という行為に変更し、アイデア株の売買を可能にしました。 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenaidea/20050609/1118308022 はてなダイアリーへの要望キーワードに言及している日記を全て読んでいた時期から2年が経ち、ユーザーが増加しても要望を適切かつ継続的に吸収するにはどうしたらよいのかと悩み、考え付いた仕組みがようやく動き出しました。 2001年のはてなダイアリーベータ版開始時には、毎日全てのはてなダイアリーを読んでいました。当初、ベータテスターは数十人でしたが、はてなアンテナを使って更新された日記をしらみつぶしに読みながら、日記の中に書かれた要望を順番に実装していったのを覚えています。 その後、ベータテストが終わると、ユー

    予測市場で要望を吸い上げる - jkondoの日記
  • 1