タグ

日本に関するmatsunagaのブックマーク (3)

  • 日本は「変な国」になってゆく - 池田信夫

    きょうEconomist誌の記者の取材を受けました。彼の疑問は「日経済がやるべきことは、ずっと前からわかっているのに、なぜちっとも前に進まないのか?」ということなのですが、答に困りました。Economist誌(あるいは経済学者)にはわかりきったことでも、そういう問題が問題と認識されないことが日の問題なのだ、ということをあらためて認識したので、英文ブログにまとめました。 たとえば労働市場を柔軟にしないと非正規雇用の問題は解決しないということは、東京支局長の彼から見ると自明の理で、労働市場の改革はイギリスの労働党でさえ取り組んだテーマです。ところが民主党は派遣労働を禁止しようとしているというと、彼は「民主党は何を考えているのか。連合のエージェントなのか」。労働市場が日経済のボトルネックになっているという認識は、彼も共有しているようです。 「資市場はどうか。もう規制はほとんどないのに、企

    日本は「変な国」になってゆく - 池田信夫
    matsunaga
    matsunaga 2009/08/08
    「戦後の一時期の現象を「日本の伝統」だと錯覚して、「国家の品格」やら「武士道」やらを振り回す」はもちろん醜悪だが、小泉リバタリアニズムはグローバルスタンダードなのだから追随せよという結論には賛同できぬ
  • 『まんまんちゃん、あん。』が描いた日本仏教問題の最深部 - ひじる日々

    寺よ、変われ (岩波新書) 作者: 高橋卓志出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/05/20メディア: 新書購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (17件) を見る 高橋卓志『寺よ、変われ』を読んだ。著者は長野県松市浅間温泉にある神宮寺(臨済宗妙心寺派)の住職。地域社会を巻き込みながら、多角的なアプローチで現代における新しい寺の姿を提示し続けている僧侶である。 日の寺は、いまやに死にかけている。形骸化した葬儀・法事のあり方を改めるだけでなく、さまざまな「苦」を抱えて生きる人々を支える拠点となるべきではないか。「いのち」と向き合って幅広い社会活動や文化行事を重ね、地域の高齢者福祉の場づくりにも努めてきた僧侶が、その実践を語り、コンビニの倍、八万余もある寺の変革を訴える。(の扉より) 上田紀行の『がんばれ仏教!asin:4140910046』でも大きく取り上げられ

    『まんまんちゃん、あん。』が描いた日本仏教問題の最深部 - ひじる日々
    matsunaga
    matsunaga 2009/07/25
    そもそも「日本仏教」は「仏教」(仏陀釈迦牟尼の教え)とはまったく関係のないローカルアミニズムなのだから、どうでもいい。
  • 粋屋-日本の伝統文様と伝統色

    最新情報 (02/12)市松文様の上に梅と桜を並べた文様を追加しました。(02/26)Illustratorファイルを追加掲載しました。 (07/05)「和 japanese style (design parts collection)」と「京千代紙と和の文様セレクション」のレビュー掲載しました。 (06/08) 各伝統色一覧をHSB値に基づく分類に変更しました。 (05/10) 着物の染め屋さん「京のひきぞめや」様にリンクさせていただきました。美しい日の伝統美が生み出される現場を垣間見ることのできるサイトです。 美しいデスクトップ用壁紙もダウンロードできます。 (04/27) 波文様を割付文様であしらった千代紙風の文様を追加しました。EPSファイルも掲載しました。 (04/21) 波文様を一つ追加しました。 (04/12) 「家紋World」様へリンクさせていただきました。 5月をイ

  • 1