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日本史に関するmatsunagaのブックマーク (3)

  • 聖徳太子論の見直し - moroshigeki's blog

    石井公成さんより、聖徳太子関連の新聞コラムのコピーと論文抜き刷りをご恵贈いただきました。ありがとうございます。 石井公成「聖徳太子論の見直し」(1)〜(10)(『佛教タイムス』第2327〜2336号、2008年10月9日〜2009年1月1日) 石井公成「三経義疏の語法」(『印度学仏教学研究』第57巻第1号、2008年12月) 後者については、下の「(7) 三経義疏は中国製か」と内容がかぶるし、そのうちネットで読めるようになるので、前者について簡単に梗概をメモっておこう(以下のメモでは、石井さんの発言と私の発言が混ざっているので注意)。つっこみ大歓迎(私の勉強になるので (^_^;;)。 (1) 聖徳太子はいなかった? シリーズ全体の導入:「実在したのは厩戸王という一人の王族にすぎず、聖徳太子と聞いて頭に浮かぶような聖人のイメージは、720年に完成した『日書紀』の最終編纂段階で作り出された

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    matsunaga
    matsunaga 2009/03/25
    聖徳太子論についての重要な論点と諸説の一覧。
  • 教科書の変遷を楽しめる書籍「いつのまにか変わってる地理・歴史の教科書」を発売 - 日経トレンディネット

    毎日コミュニケーションズは、地理/歴史教科書の移り変わりを紹介する書籍「いつのまにか変わってる地理・歴史の教科書」を7月23日に発売する。山川出版社や東京書籍などの主要な高校生向け教科書について、過去38年間の変遷を掲載する。 学校で使用する教科書は、新事実の発見や学会での表記法の変更があるたびに、内容に修正が加えられる。例えば、歴史の教科書では、「聖徳太子」が「厩戸皇子」に、「踏絵」が「絵踏」に変更された。同書では、記述が変更された経緯を学術的/歴史的見地から解説するほか、新常識にまつわる周辺知識/雑学豆知識を紹介する。 また、10代から50代の世代別に、各世代が高校生だったときの教科書の常識を並べたり、教科書表記の変遷一覧表や関連情報を掲載する。地理/歴史に関する知識のジェネレーションギャップを見つけられるほか、新たな知識の習得にも役立つという。一般常識の参考書や雑学として、幅広い年

    教科書の変遷を楽しめる書籍「いつのまにか変わってる地理・歴史の教科書」を発売 - 日経トレンディネット
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    matsunaga
    matsunaga 2008/08/03
    反省文で手打ち。言葉の力。
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