最近は特定のエントリに想定した以上のアクセスがあることがあり、まあ、そんなものかと気にしないでもいいのだが、いつも読んでくださる読者層を超えたところで読まれるというのはちょっとつらいものがある。 もともと私など社会の屑というかゴミというか以下略どうでもいい存在で社会的にはどうでもいいことを書いている。というか、小さく通じる部分だけでいいと思う。多面的な読者にはなかなか答えきれるものではないし、当然想定していない誤解もおきるだろう。 幸いにしていわゆるネットイナゴに遭遇したことはないが、そうなる可能性はいつでもあるんだろうなと思う。 昨日の大石先生のエントリで。 ⇒大石英司の代替空港: 王様と乞食 最近、私はブログへの情熱を喪失しつつありまして、理由は、田中失脚という形で、ここ6年間の作業の結果をひとつ出したということで、達成感を得られた。現状でも、日毎で読者が増えていき、コメント欄もそれな
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