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文学に関するmatsunojiのブックマーク (6)

  • ネットでは 調べられないことがある 例えば君の好きな人とか ニュース速報BIP

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/11(金) 01:29:57.65 ID:T5BkQta90 平成万葉集http://www.yomiuri.co.jp/man-yo/man-yo1000.pdf (PDF注意) 応募作4万6027首の中から選ばれた千首らしいが、 その中でも秀逸な短歌を探そうぜ。 ちなみにスレタイは北海道の23歳のおにゃのこの短歌な。 これが17歳の男子だったら俺的には完璧だった。 14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/11(金) 01:37:28.97 ID:PNwUu4Ou0 "君の好きな人" の検索結果 約 16,300 件中 1 - 50 件目 (0.22 秒) 18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/11(金) 01:41:58.81 ID:+mWBsltRO >>

    matsunoji
    matsunoji 2010/01/07
    こういうまとめはよいよなあ。
  • それ、たぶん違う。: カラフルのからくり

    matsunoji
    matsunoji 2009/06/07
    稲垣足穂っぽい。でも今風。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…

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    matsunoji
    matsunoji 2009/06/06
    この調子で原稿用紙100枚分書かれたら何か意味があるように読めそうだから是非書いてみて。多分楽しく読めると思う。ねじめの詩っぽくなる??
  • 1文1,000字改行なしで最後まで読ませる馬鹿エントリー|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    断っておくけれど、この文章を最後まで読んだところで何か素敵なライフハックで目から鱗が落ちたり、斬新で効率的な仕事術が身についたり、自己啓発されてやる気が泉の如く湧き出たりすることはまずないし、そもそも特段の業績も持たないような一介のウェブデザイナーにすぎないぼくがそんな気の利いたエントリーをものせるはずもないのだから、こればかりは期待する方がどうかしているわけだけれども、かといってぼくとて一片の意味もない文章をわざわざ一千字も書くほど暇ではないのだし、書く以上は何らかの主張や愉しみを織り込むつもりだったことはいうまでもなく、当然、この文章にこそ相応しい内容を念頭に書き始めたわけだけれど、いい加減前振りが長すぎてこのままの調子で書いていては論に入る前に紙幅が尽きかねないので、些か唐突ながら稿のテーマを掲げると、それは「読み易い文章とはいかにあるべきか」というぼくにとっては積年の懸案事項で

    matsunoji
    matsunoji 2009/05/28
    いつもながら読むとすっきりします。ありがとう。馬脚は現すためにある、と思うときがあります。足が香ばしく揚げられているのもまた面白いものですし。
  • 作家を、プロデュース「小説作法ABC」

    小説を書く基技術がひととおり。 新米作家の教則として読んでもいいし、深い読書への手引書として扱ってもいい。「小説は、Why? とBecauseで推進される」とか、「読書の快楽は予定調和とドンデン返し」といった基礎だけでなく、「同じ村上でも、春樹は回想、龍は実況」や、「谷崎は変態、三島は売れない俳優」といった、著者の文学観をも垣間見ることができる。 なかなか実践的なのは、各章のおしまいに「練習問題」がついているところ。たとえば、既読の小説のあらすじを100字にまとめろという。要約することで、いわゆる「読ませどころ」へ向かわせる物語の軌跡が見えてくるんだと。さらに、要約した小説の帯コピーを50字でまとめろという。キャッチコピーを考えることで、その小説の「最大の売りどころ」を見抜けという。要は「目玉」やね。おもしろそうだとそのとき感じた作品を漫然と読んできたわたしにとって、いい刺激になる。

    作家を、プロデュース「小説作法ABC」
    matsunoji
    matsunoji 2009/05/25
    チェックしてみます。
  • 「悪書」追放を全力で支持する - 地下生活者の手遊び

    前回エントリの応答をしなければならにゃーのだけど、思いついたのでネタを優先しますにゃ。 北沢かえるの働けば自由になる日記によると、「僕らの七日間戦争」という優れたジュブナイル小説*1が小学校校長の一声で学校図書室から撤去されたということですにゃ。 そういえば、図書館BL問題なんかもあったわけで、ちょっと圧力をかけたり校長が鳴いたりすると、図書館(図書室)からを撤去することができるってのは困ったことにゃんねえ。 撤去されたのは品川区の小学校ということで、石原都政下の教育委員会は頼りにならにゃーだろうから、抗議のやり方も考えにゃーとな。 というわけで、報復ネタを考えてみましたにゃー。 石原慎太郎の出世作に「太陽の季節」というものがあるらしいにゃ。どうも不良少年ブンガクということのようですにゃ。 でもシンタロの小説なんて読むつもりもにゃーので、ここは斎藤美奈子「妊娠小説」から引用して、どういう

    「悪書」追放を全力で支持する - 地下生活者の手遊び
    matsunoji
    matsunoji 2009/05/19
    うまい。でもうっかりネタとしてブックオフで石原本を買ってしまいそうだ・・・なわけないな。
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