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家事と育児に関するmatsuo0221のブックマーク (5)

  • 日本のワーキングマザー 妻の過大な負担・夫の過少な支援 (Published 2019)

    東京 —  ニシマサヨシコさんの書類作業は、いくらやっても終らない。 彼女は、毎日こと細かに記録をつけなければならず、それ以外にも注意深くチェックし、押印しなくてはならない書類をたくさん抱えている。日々の会話、行動、事の内容までもすべて記録するのだ。 これらの作業のうち、マーケティングのプロである彼女の仕事のためのものはひとつもない。すべて、子供たちの保育園に必要な書類で、彼女が出社前に片付けるものなのだ。 38歳のニシマサさんは、日のほかの多くのワーキングマザーと同様に、仕事とは無関係の、しかし骨の折れる事務的作業を山ほど抱えている。このような作業は、彼女の働く機会を制限している。今、日は、彼女のような女性にもっと働いてもらう必要があると、唱えているのにも関わらず、だ。 安倍晋三首相は、「ウィメノミクス」というキャッチフレーズの女性活躍推進戦略を提唱し、停滞する日経済を活性化させ

    日本のワーキングマザー 妻の過大な負担・夫の過少な支援 (Published 2019)
    matsuo0221
    matsuo0221 2019/02/03
    うひゃー。パソコンで読むと気が暗くなるぞ!でもこれが現実…。負担も多いけど、無駄も多い気がする。
  • ほしいのは「つかれない家族」(ハラユキ)感想~コメント欄が熱い!常識に囚われない様々な家族のカタチ

    おはようございます。末尾です。 昨日予告した通りですが、今回の特集は「新波【ニューウェーブ】」と題して、育児漫画作家さんの新たな活動について紹介していきます。 第一回の今日は、ハラユキ(旧PN:カワハラユキコ)さんの『ほしいのは「つかれない家族」』と、新しくスタートしたオンラインバル「Bar Harayuki」について。 ●「新波【ニューウェーブ】」特集記事は「こちら」にまとまってます。 ほしいのは「つかれない家族」(ハラユキ) 「東洋経済オンライン」で2017年5月19日から連載開始。 現在、スペイン在住のハラユキさんが世界のいろいろな場所で生活する、様々な形の家族をインタビュー。「つかれる家族」と「つかれない家族」を考察。乗り越える方法を探っていきます。 ●ほしいのは「つかれない家族」 内容紹介 「家庭がつらい……」 そう感じたことはありませんか? 共働きなのに、家事育児の分担がうまく

    ほしいのは「つかれない家族」(ハラユキ)感想~コメント欄が熱い!常識に囚われない様々な家族のカタチ
    matsuo0221
    matsuo0221 2018/11/20
    ブログ更新しました~ #育児漫画
  • ベビーシッターの「キッズライン」が家事代行サービスに参入、家事の担い手500人体制を目指す - THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

    同社代表取締役の経沢香保子氏 ベビーシッターサービス「キッズライン」は11月6日、同プラットフォーム上で家事代行サービスの提供を開始することを発表した。 2015年にローンチされたキッズラインは育児サポートが必要な親と育児スキルを持つ人を繋ぐプラットフォーム。1時間1000円からオンライン上で予約ができる。また7つの自治体およびベネフィットワンなど30社の福利厚生と提携しており、実質300円程度でサービスを利用できるケースもある。 ベビーシッターの登録は、現時点で約2700名で主に保育士や幼稚園教諭、子育て経験のある母親などが参画している。同サービスへのシッター登録には面接などが必要だが、CtoCモデルのマッチングプラットフォームとして成立しているため、シッターは自ら時給設定をして自分の空き時間を活用する。 シッターのモチベーション維持について、同社代表取締役の経沢香保子氏は「1カ月で50

    ベビーシッターの「キッズライン」が家事代行サービスに参入、家事の担い手500人体制を目指す - THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)
    matsuo0221
    matsuo0221 2018/11/06
    これは期待したいな!応援してます~
  • 調理も片付けも一気に楽に! ハンバーグも10個焼けちゃう! 「ホットプレート」は育ち盛りの子供3人がいる我が家の救世主だった|マルサイ #それどこ - ソレドコ

    こんにちは〜。マルサイです。小3の長男(9歳)、小1の次男(7歳)、年少の三男(3歳)の三兄弟の母です。普段はInstagramで三兄弟の日常を絵日記にしたり家事にまつわる記事を書いたりしています。 男の子がひとつ屋根の下に3人いるとなると、それはもう破壊的に大変です。豪快に遊び散らかすし、服はアートレベルに汚すし、家の備品を頻繁に壊すし、よくべるし……etc。これ以上つづっていくとただの愚痴になってしまうのでここらへんでやめておきましょう……。 このように家事に追われる日々を過ごしていると、いかにして家事をラクするか、そんなことばかり考えています。 べ盛りの息子3人VS 母 ピーマンの肉詰めはあと10個増やしてもいいくらい。 大人が遠慮がちにべたもののあっという間になくなりました 中でもごはん作りに対しては、少しでもラクになりたい気持ちでイッパイ。 味噌汁の具の数を減らしてみたり、

    調理も片付けも一気に楽に! ハンバーグも10個焼けちゃう! 「ホットプレート」は育ち盛りの子供3人がいる我が家の救世主だった|マルサイ #それどこ - ソレドコ
    matsuo0221
    matsuo0221 2018/11/03
    マルサイさんだ!ホットプレートを使うのか。それにしても男子3人てこんなに食べるの…?驚愕。
  • 【育児グッズ】2人目出産後に買った抱っこひも「ベビービョルン」が大活躍でした~新生児でも使えます

    昨年7月に次女を出産して8ヶ月が経ちました。あっという間でした。 2人目を出産するにあたって購入した抱っこ紐・ベビービョルン。 出産後から大活躍でしたが体重が8㎏近くなり、使うのがしんどくなってきました。 今までベビービョルンを使って感じたメリット、デメリットなどをまとめておこうと思います。 抱っこひも・ベビービョルンについて ●公式サイト:ベビーキャリア ベビービョルン ベビービョルンを購入したきっかけは、もえたさんの育児漫画ブログ「ちょこっと日常」の前向き抱っこのイラストが可愛いかったから、でした。 購入したタイプ 「ベビービョルン」にも色々ありますが、ベビービョルンオリジナルのメッシュタイプを選びました。 価格は(当時)amazonで7000円弱でした。

    【育児グッズ】2人目出産後に買った抱っこひも「ベビービョルン」が大活躍でした~新生児でも使えます
    matsuo0221
    matsuo0221 2015/03/26
    ブログ更新しました。次女が産まれて8ヶ月が過ぎました。あっという間です。
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