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2014年6月27日のブックマーク (5件)

  • 公共スペースで授乳する理由 - 仕事は母ちゃん

    先日、車検のお知らせのハガキがやってきまして、また出費か…と軽くなる財布にため息が出るさっこさんですこんにちは。田舎だと車なしでは生きていけないも同然だし、お金かかっても手放せないんですよねぇ。夫の車のも購入して10年以上経つし、そろそろ買い換えがちらついてるので気が重いです。 さて、昨日の話ですが、TwitterのTLで物議をかもしたツイートはこれでした。 ワールドカップに大事な会議にと大わらわな一日だったけど、今日一番衝撃だったのは児童館で可愛いママさんが目の前で授乳していたことだな。授乳服&赤ちゃんの頭でかろうじて乳首は隠れている、といっても、乳房は見えてるし。そこはおっぱいではないのか。否、見せてもいいおっぱいなのか。おっぱい— knockout_ (@knockout_) 2014, 6月 25 児童館でムスメと遊んでいたら目の前で授乳されて戸惑ったという旨のツイートをしたら、「

    公共スペースで授乳する理由 - 仕事は母ちゃん
    matsuo0221
    matsuo0221 2014/06/27
    男性の立場で目のやり場に困るのは普通だと思うし、男性も女性も気軽に外出・授乳できる妥協点を見つけたいですね。/機能的(見えない)な授乳服を着ることも妥協点のひとつだと思う。私もお勧めブランドが知りたい
  • 公開半年後に突然バズった「34歳ゴスロリ女性」漫画──「ネットの声」をどうみるか 「モーニング」に聞く

    “好きなものを諦められない、すべての人へ”――講談社の週刊漫画誌「モーニング」で5月に連載が始まった「コンプレックス・エイジ」は、26歳のコスプレイヤーが趣味を貫くことと現実の葛藤に悩む物語だ。コスプレへのこだわり、他者への嫉妬、年齢との向き合い方など、リアルなエピソードや心情描写が話題を呼んでいる。 連載に至ったきっかけの1つが、「ちばてつや賞」に入選した同タイトルの読み切り版「コンプレックス・エイジ」がネットで大きな話題を集めたこと。「加齢に直面する34歳ゴスロリ女性」を主人公とした短編は「分かるけど辛い」「自分も引き際に悩んでいる」「こんなにあっさり捨てられる?」など男女問わず大きな反響を呼び、5月までに125万PVを集めた。 「『今は楽しいけどこのまま続けていいのかな』とふと思うこと、趣味に打ち込む人なら男女も年齢も無関係にあると思うんです」――担当編集の寺山晃司さんはそう話す。「

    公開半年後に突然バズった「34歳ゴスロリ女性」漫画──「ネットの声」をどうみるか 「モーニング」に聞く
    matsuo0221
    matsuo0221 2014/06/27
    連載中の最新話を読んで、なんとなく『神のみぞ知る世界』の桂馬を思いだした(´・ω・`)※記事関係ない
  • 『トリペと4 今日もきまぐれ注意報』(コンドウアキ)感想~荒ぶる2歳児とのめまぐるしい毎日~

    「リラックマ」のキャラクターデザインでおなじみの、コンドウアキさんの育児漫画です。 今回はトリペちゃん、2歳~3歳の1年間が描かれています。 全173+αのネタが掲載されていますが、ほとんどが描き下ろしです。 WEBサイトのdiaryに公開されたトリペちゃん2歳時のネタは12ありますが、単行に収録されたものは描きなおされているし、収録されてないネタもあります。 作者のコンドウさんは「ほぼほぼ描き下ろし」と書いていますが、全頁描き下ろしといっても問題ないレベルだと思います。 ページは177ページと厚め、1080円(税込)です。 ●(内容は違いますが)作者のWEBサイトに育児漫画が掲載されています amazon ★★★★★(5.0) ※レビュー1件 楽天 ★★★★★(5.0) ※レビュー2件 【内容紹介】 コンドウアキが贈る大人気育児エッセイ第4弾。 長女トリペが3歳になるまでをコミカル

    『トリペと4 今日もきまぐれ注意報』(コンドウアキ)感想~荒ぶる2歳児とのめまぐるしい毎日~
    matsuo0221
    matsuo0221 2014/06/27
    ブログ更新しました。読み返すうちに元気でてきました。
  • http://sp.younganimal-densi.com/ttop?id=6

    matsuo0221
    matsuo0221 2014/06/27
    まかない君。ササミのはさみ焼き3種類も作って、甘みにハチミツ加えて、ズッキーニを焼く男子なんて素敵だな…(´・ω・`)
  • 母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。 | くらげバンチ

    「自分の母親だけは絶対に死なないと思い込んでいた」 母の死後も淡々と続いていく日常の中で作者が発見したこと。そして、現実と真摯に向き合っていく過程で見えてきた"母の死"の意味とは―――。 どこか勝手の違う"母親のいない世界の違和感"を新鋭が紡ぎだす自伝的エッセイ漫画。 宮川さとし 鋭い切り口で人間以上に人間味あふれる地方出身妖怪たちの笑いと哀愁が混じり合う日常を描いたギャグ漫画『東京百鬼夜行』(「月刊コミック@バンチ」2013年9月号)で連載デビュー。記念すべき第一話「OL妖怪・百目雅子」では、百個の目を持つ女の子が東京でステキ女子になるべく頑張る姿を描く。雅子の健気な頑張りには、各地でファンが続出。このたび自身も上京し、日夜奮闘中。

    母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。 | くらげバンチ
    matsuo0221
    matsuo0221 2014/06/27
    15話更新。毎回涙腺が緩むのだけど、今回は特にブワッと来た。16話が気になる…。