【発達障害】に関する育児漫画情報 【WEB漫画】『アスペ息子とソフトアスぺ母ちゃん』(イサヤマ)感想~読む人の心を動かす、フラットな体験談~ こんにちは。末尾です。 この記事を読んでくださってる皆さんは、忘れているかと思いますが、2017年7月頃に「発達障害特集」と題して、発達障害を持つお子さんを育てた体験談を綴ったコミックエッセイを紹介していました。 ●【発達障害】に関する育児漫画情報 一覧 その最中、私の母が死亡宣告をされたので急遽、実家に戻って母を看取り、その疲れで私は統合失調症が再発し…父が他界し…。 結論を言えば、「発達障害特集」、きちんとした形で終わってなくて。 私が「発達障害」を知ろうと決め、特集を組むきっかけとなった「イサヤマさん」の漫画『アスペ息子とソフトアスぺ母ちゃん』の紹介+感想記事で締める予定が、私の都合で伸び伸びとなっていました。 そんなこんなで今日は、イサヤマさ
『日刊ヤンデレ夫婦漫画』(KADOKAWA/メディアファクトリー) アメーバブログの子育て(小学生以下)ジャンル1位で最高月間1,000万PV、pixiv&ブログ累計閲覧数1億PVを突破したキュン妻の『日刊ヤンデレ夫婦漫画』。妻を愛するがゆえにヤンデレになってしまい、高圧的、束縛、軟禁が日常と化している夫と、それを全てに受け入れるドMな嫁。奇抜な設定ながら、2人のラブラブぶりが人気を呼び、現在ではブログと同名のコミックがシリーズで2巻発行されている。さらに、夫の視線から描いた夫婦ブログ「ヤンデレ夫の嫁萌え絵日記」もファンに人気で、夫がエッセイを書き、妻のキュン妻がイラストを描いた『日刊ヤンデレ夫婦 365日愛を囁くヤンデレ夫の<キュン妻>観察日誌』(PHP研究所)も発売。 ネット発のコミックエッセイで2巻、さらに関連本まで発売されるのは珍しく、継続した人気ぶりがうかがわれるが、実際はこの夫
「pixiv MEETUP -10th Anniversary-」が9月9日に開催された。 今やプロアマ問わずイラストを中心とした表現活動の巨大プラットフォームとなった「pixiv」も、今年でサービス開始10周年。その間、pixiv運営スタッフがどのような考えのもとで、様々な取り組みを続けてきたのかを発表するイベントだ。 このミートアップで発表されたのが、講談社とpixivの提携による新たなコミック配信アプリの開発だ。 国内の出版最大手である講談社と、ネットにおける表現活動の場として存在感を増し続けているpixiv。 両者の提携は、電子書籍の売上が年々大きくなってきているコミック市場を背景に始まったという。 取材・文:しげる 編集:新見直・恩田雄多 コミック業界とプラットフォーマーとしてのpixiv 新アプリについて発表されたのは、「日本のマンガ文化の変遷とpixivの取り組み」と題したセ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く