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企業に関するmatsuoka_mikiのブックマーク (6)

  • 雇用者のパスワード開示強要行為を禁じる法案、カリフォルニア州下院を通過

    企業の雇用者が従業員や求職者に対してSNSサイトのログイン情報の提供を強要する行為が問題となっている中、米カリフォルニア州議会下院は現地時間2012年5月10日、こうした行為を禁じる法案(AB 1844)を可決した。 米国では、従業員や就職希望者が雇用者から仕事と引き替えにSNSサイトなどのソーシャルメディアで使用しているパスワードを開示するよう要求されたとする報道が相次いでいる。こうした事態を受け米Facebookは3月に、「ユーザーのセキュリティとプライバシーを守るために、政治家に働きかけるか、あるいは妥当であれば法的措置を講じるなどの手段をとるつもりだ」との声明を発表していた(関連記事:Facebook、雇用者によるパスワード開示強要に法的措置を示唆)。 カリフォルニア州議員のNora Campos氏によると、AB 1844法案は賛成票73の全会一致で同州議会下院を通過した。今後同法

    雇用者のパスワード開示強要行為を禁じる法案、カリフォルニア州下院を通過
    matsuoka_miki
    matsuoka_miki 2012/05/14
    『企業の雇用者が従業員や求職者に対してSNSサイトのログイン情報の提供を強要する行為が問題となっている』
  • 将棋界では、なぜ多様な人材が育ってくるのか?

    2012.05.14 組織・人材 将棋界では、なぜ多様な人材が育ってくるのか? 川口 雅裕 NPO法人・老いの工学研究所 理事長 人材育成 将棋 ビジネスマナー クレド 企業理念 羽生善治二冠が一般には突出して有名だが、将棋界は、羽生二冠以外にもたくさんの個性的で才能あふれる棋士を輩出し続けている。次々に若手の有望株を育て、戦いを新鮮で興味深いものにしている、その人材育成システムには企業も十分に学べることがある。 一つ目は、棋士全員に、先人の棋譜や将棋歴史に対する尊敬の念が感じられることだ。将棋雑誌や将棋専門紙のインタビューを読むと、それがよく分かる。木村、坂田、大山、升田といった故人の名局や名手を覚え、その個性的な棋風や思考の深さと新しさに興味を持ち、尊敬や愛着が感じられる発言を見ることができる。 江戸時代の名人世襲制の頃から続く歴史にも造詣が深く、今、自分達が将棋を指せているのは、多

    将棋界では、なぜ多様な人材が育ってくるのか?
    matsuoka_miki
    matsuoka_miki 2012/05/14
    「棋士は先輩を尊敬してる」とか「礼儀作法がいい」とか、単なる精神論の羅列。このタイトルの問いに対しどんな鋭い答えを用意してるのか? などと期待して読まないこと(笑)
  • 「アップルもソニーの轍を踏む」なんてあり得ない:「Cult of Mac」ブロガーの反論

    matsuoka_miki
    matsuoka_miki 2012/05/02
    内輪の楽屋落ちっぽい。筆者がアップル信者だったりしたら説得力ないな。
  • 日本のIT大手はWeb2.0に興味なし、調査で浮き彫り ― @IT

    2007/08/30 ミクシィ、カカクコム、オウケイウェイブ、ディー・エヌ・エー、ドリコムなどWeb2.0企業とされる17社の株式公開時の時価総額は約1兆円。それだけの経済規模を持つ企業群に対して、日の大手ITベンダやSIerは1円も投資していない。日IT大手はWeb2.0に興味なし――。そう捉えられかねない調査結果が8月30日に発表された。 日になかったベンチャー企業のデータベース 資料を発表したのは2006年8月に設立されたNPO法人、Japan Venture Research(JVR)。日で初めてベンチャー企業の資政策情報をデータベース化し、大学や研究機関、シンクタンク、ベンチャーキャピタル業界、ベンチャー起業家への情報サービスを行う。 日では年間2000社以上のベンチャー企業に対して約2000億円の投資がVC(ベンチャーキャピタル)によって行われているが、その実態が

    matsuoka_miki
    matsuoka_miki 2007/12/17
    『日本の大手ITベンダやSIerは、Web2.0企業にほとんど投資を行っていない/1兆円もの市場価値があり、これだけ投資効果が高いWeb2.0というジャンルで、最もITを理解しているはずの大手ITベンダの姿は不在だ』
  • 任天堂のすごさを垣間見たとき

    うちには NINTENDO DS が2台ある。2台も買えるほど裕福ではないのになぜあるかというと、1台は子供の誕生日のプレゼントで、1台はよめさんが懸賞に応募したら偶然当たったからである。 で、よめさんの DS が壊れた。子供が落としておりたたむ回転部分が外れてしまったのだ。 でもよめさんはあまり使わないし、子供用 DS があったのだが、この前子供1号が使用中に子供2号が体当たりして、同じように壊れてしまった。 というわけで、どうせなら一緒に、ということで https://www.nintendo.co.jp/n10/repair/index.html から修理を依頼すると、梱包用の箱が送られてきて、それに入れて送付。 すると、なぜかよめさん DS が先に返送。ちなみに「来なら有料になりますが、無料とさせていただきます」とのことで0円。体交換。 で、なんで子供 DS が遅いのかなと思っ

    任天堂のすごさを垣間見たとき
    matsuoka_miki
    matsuoka_miki 2007/11/16
    任天堂から見ると、この記事による広告宣伝効果は大きい。CGMの威力だ。しかし…ついたコメントは「感動した」の嵐。ネットではよく見る風景だが、現象を試しに逆から見てみようとする人がいないのがこわい
  • KDDI、NTTを圧倒 収益力格差広がる--4−6月期決算

    NTTとKDDIの収益力格差が広がっている。2007年4〜6月期の業の収益力を示す「売上高営業利益率」はNTTが11・5%だったの対し、KDDIが16・6%と圧倒。KDDIは07年3月期末の0・1ポイント差から一気に5・1ポイントまで広げた。携帯電話事業の好調でNTTを出し抜いた格好だ。ただ先行きは携帯電話基使用料の「値引き合戦」の加速も予想され、基礎体力に勝るNTTが再び逆転する可能性もある。 4〜6月期の携帯事業の営業利益は、NTTグループが約690億円の減益要因を生む一方、KDDIは逆に220億円の増益効果を生んだ。 NTTは、番号継続制以降の販売苦戦を補うため、ドコモが販売経費を費やしたのが響き減益。半面、auのKDDIは経費を増やさず契約増を確保したのが寄与した。 KDDIは携帯事業の増益で、固定通信事業の128億円の赤字を打ち消し会社全体としては前年同期比15・6%増の14

    KDDI、NTTを圧倒 収益力格差広がる--4−6月期決算
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