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噴火に関するmatsuokahajimeのブックマーク (6)

  • 【衝撃UFO映像】メキシコの火山にUFOが墜落!? 墜落後火山は噴火を繰り返す

    世界中で確認されているUFO。これまでの情報のほとんどは目撃情報にすぎなかった。しかし、先日、ついにUFOが地球の自然界に影響を与えてしまったようだ。 なんと、メキシコにある活火山の噴火口に謎の飛行物体が墜落。時を同じくして火山は噴火したのだという。UFOが噴火を誘発したのではないかとささやかれいるのだ。現地ではニュース番組でも放送され、その様子はYoutubeの動画でも確認することができる。 報じられたところによると、現地時間10月25日前後にメキシコの火山に謎の飛行物体が墜落したそうだ。メキシコのメディアTelevisaによると、この火山はブエブラ州にあるポポカテペトル山とのことだ。 ポポカテペトル山は5000メートル級の活火山だ。数年単位で中小規模の噴火を繰り返している。2012年4月より活動が活発化。そして10月のUFO墜落後、1週間にわたり噴火が続いているのだという。その回数は2

    【衝撃UFO映像】メキシコの火山にUFOが墜落!? 墜落後火山は噴火を繰り返す
    matsuokahajime
    matsuokahajime 2013/01/14
    ビートたけしの番組でこのビデオを放送していたので思い出したけれど、これは石黒曜の『死都日本』で出てきた衛星徹甲弾ではないのかなあ。案外影響が少ないけれど。
  • 富士山噴火Xデー 地震雲など近隣住民を不安に陥れる予兆多数

    8月21日に開かれた静岡県防災・原子力学術会議の地震・火山対策分科会。静岡大学防災総合センターの小山真人教授がこう報告した。 「地震やマグマの突き上げで富士山が『山体崩壊』すれば最大約40万人が被災する」 しかも、発表資料には<被災人口:避難できなかった場合は死者数に相当>――と書かれていた。 緊迫度を増す富士山Xデー。記者が富士山の周辺を取材すると、地元住民を不安に陥れる多くの“異変”が起きていることがわかった。 富士山の美に魅せられて富士五湖のひとつ、精進湖畔に移り住んだ写真家の栗林秀旭さんが言う。 「移住して11年になりますが、最近はおかしさを感じることが多い。ここ2か月、写真撮影のため頻繁に樹海に入っていますが、同じ猛暑の昨年や一昨年と比べても、体感気温が高い。富士には約150の洞窟がありますが、その多くで氷が溶けています。生態系にも異常があり、これまで頻繁に見られたオシドリやカメ

    富士山噴火Xデー 地震雲など近隣住民を不安に陥れる予兆多数
  • 3年で富士山 は噴火する そのときに備えたほうがいい(週刊現代) @gendai_biz

    ●浜岡原発は止まっていても危ない ●飛行機、新幹線、高速道路は完全ストップ ●日は中央で分断される ●3週間前に噴火は予知される ●半径100km圏内に黒い雨が降る 富士山大噴火、その現実的な危機から、日人は目を背けてきた。震災以上の被害をもたらすこの大災害を直視することなくして、日の明日はないということに、早く気づかねばならない。 溶岩は誰も止められない 〈地震が起こって、雷鳴が聞こえた。家の外に出てみると、まるで雪が降っているようだったが、よく見るとそれは灰であった。西南の方を見てみると、黒い雲が発生して、雷が光っている。白い灰が大地を埋め尽くし、草木もみな白くなっている。昼なのにとても暗く、明かりをともさねばならないほどだ〉 1707年、後に「宝永の大噴火」と呼ばれる富士山の噴火を江戸から見ていた新井白石は、自叙伝『折りたく柴の記』にて、そのときの様子をこのように記している。

    3年で富士山 は噴火する そのときに備えたほうがいい(週刊現代) @gendai_biz
  • 択捉島・焼山が大噴火 ビザなし訪問団確認-北海道新聞[道内]

    択捉島・焼山が大噴火 ビザなし訪問団確認 (08/28 07:12) 大規模な噴火で焼山から上がる噴煙=26日午後6時5分ごろ、択捉島内岡 【根室】北方領土ビザなし交流の専門家枠で択捉島を訪れていた火山専門家訪問団が27日、根室に帰港して記者会見した。16日に小噴火した同島の活火山、焼山(やけやま)(1158メートル)で25、26の両日、大規模噴火を確認し、火山活動が活発化しているとの見方を示した。 火山専門家訪問団は中川光弘北大教授(火山学)を団長に、道の津波浸水予測図作成の中心となった笠原稔北大名誉教授ら6人。 訪問団によると、焼山は両日、噴煙が上空4千~5千メートルに達する大規模噴火を1回ずつ、噴煙数百メートルの小噴火も計3回確認した。島最大の町、紗那は焼山から北へ約25キロ離れており、降灰が想定された以外に現時点では被害が及ぶ可能性は低いとみている。<北海道新聞8月28日朝刊掲載>

  • Ob Novi Zelandiji pluje kup vulkanskega kamenja

  • 新燃岳、「爆発的噴火の可能性」…鹿児島大准教授 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新燃岳の噴火活動について、鹿児島大の井村隆介准教授(火山地質学)は6日、宮崎県都城市の都城西高で講演し、地下のマグマだまりへのマグマの供給が続き、あと2か月ほどで今年1月26、27日と同規模の噴火が起きた状態になる可能性があると指摘した。 井村准教授によると、全地球測位システム(GPS)による観測で、新燃岳を挟んで設置された鹿児島県霧島市とえびの市の観測点の距離が、1月の噴火後から9月末までに約2・5センチ膨張したという。2009年12月から今年1月26日の噴火までに約4センチ膨張したが、噴火後に約3センチ収縮していた。 井村准教授は「マグマの供給は09年12月から衰えず、あと2か月で1月の噴火レベル近くに戻ると、当時のような爆発的噴火が想定される。噴火が終息しているとは思わず、油断しないで」と話した。 また、1月26、27日の噴火による火山灰などの噴出量が、桜島の昨年1年間の爆発的噴火(

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