「『音楽堂』ができるまで。」は、 この動画からはじめます。 矢野さんのチームのみなさんから、 こころよく許諾をいただき、 10分ほどの、ショートムービーのような トレーラー(予告編)を 「ほぼ日」で配信させていただくことになりました。 予告編といっても、 映像作品の予告編ではなく、 音楽作品の予告編です。 『音楽堂』ができるまでの記録、 どうぞ、ごらんください。
──ギー・ラリベルテ。 世界で1億人以上の観客を魅了する エンターテインメント集団 シルク・ドゥ・ソレイユの総帥。 創設者であり、いまなお、 クリエイティブとビジネスの両面で シルク・ドゥ・ソレイユの舵を切り続け、 4000人のスタッフを導く指導者。 毎日のように世界中を飛び回り、 先日、11日間におよぶ宇宙旅行を体験した彼の、 出身は、ストリートの火ふき男。 ギー・ラリベルテ。 約2年にわたって シルク・ドゥ・ソレイユを取材するあいだ、 私たちは、その名前を何度も耳にしました。 この、不思議で魅力的な集団の、 いちばん根っこのところには、 どうやら、その人がいるらしい。 「ギーがいるから大丈夫なんです」 「それを決めるのがギーだ」 「最後はギーが判断する」 そんなことばを、何度聞いたことでしょう。 もちろん、私たちは彼への取材を希望しましたが、 それは簡単に運ぶことではありませんでした。
ユニクロの社長って、こんな人だったんだ! 能書きを言わないクールな経済人の おどろきの発言を、はじめて大公開! ビジネス書じゃないビジネス講義。 11月1日に「ほぼ日ブックス」として登場の 『個人的なユニクロ主義』の「さわり」を、 発売前に、12回ぶんお届けするよー。
第20回 痛みを忘れないけど、攻めるというような。 (※今回で、「帰ってきたまじ頭」は最終回です。 前回の話のつづきで、「100円を捨てる」という お金についての話を笑いの比喩にもしながら、 最後の一言まで進みます。では、どうぞ) 100円玉を投げる授業をしたのは、 ぼくの体験がもとになっています。 小さい頃、 氷の張りかけたお堀に石を投げて チュンチューン、と飛んでいくのを観て、 かなり楽しんでいた時があったんですけど、 とうとう近くに石がなくなった時に、 自分のなけなしの50円玉を投げてみたんです。 その時に「あれ?」とぼくが感じた 不思議なものを、みんなにも 感じさせてあげたい、と思って ぼくはその授業をやってみたんです。 「これは100円では覚えられない感覚だよ」 という、ほんとは、とても 親切なはずだったんだけど・・・。 でも結局、それを 「もったいない」 と言う人が、いっぱいい
212人のファンの熱気の中、イチローさんにインタビュー。 バットもグラブも持っていない状態で、言葉だけで、 野球の選手が、その場の人たちの心を、打ち抜いたと思う。 とにかく、言わんとすることを、できるだけ 正しく伝えようという意志が、すばらしかった。 いつも、自分の「足らなさ」に目が行ってしまうという、 ある意味では不幸とも言える、厳しい視線。 あの視線が、イチローさんを、育ててきたんだろうなぁ。 テレビのためにおこなわれたインタビューですが、 BSデジタル放送5局のご厚意により、イチローさんとの 会話の一部を、「ほぼ日」でも、おすそわけいたします。 なお、3月30日に発売のイチローさんへのインタビュー本、 『キャッチボール ICHIRO meets you』(ぴあ)には、 このときの会話のすべてが掲載されていますから、 興味のある人は、そちらを、たのしんでみてくださいね。
明石家さんまの引き笑いを「クワー(笑)」と文字に起こして話題になった、ほぼ日の睡眠論「さんまシステム」。 ふとしたことから読みたくなったのですが、期間限定公開だったらしく今はもう見れません。 http://www.1101.com/suimin/samma/index.html どうしても読みたかったので、魚拓から掘り起こしてみました。 第1回 寝ない人 http://s01.megalodon.jp/2008-0212-2239-38/www.1101.com/suimin/samma/2008-01-18.html 第2回 ずっと元気 http://s03.megalodon.jp/2008-0122-1832-18/www.1101.com/suimin/samma/2008-01-21.html 第3回 そんな生活はできない http://s02.megalodon.jp/2008
暇になるのが怖くてしょうがないんだ。 オレは、バードウォッチングに行くのは、 まだちょっと無理なんだ。 「ほぼ日」をやっている糸井さんって、 歳とったと思えないから、正直言って オレはちょっとつらいんですよ。 オレだって、 「あーあ」とか、家で言ってみたい。 「もうオレもなぁ」なんて言ってると、 糸井さんはいろんなとこに出てるし、やってるし、 もう何にも言えなくなっちゃう。 だらけられないですよ。
偶然なんですけれど、 焼きそばは彼女の隙間なんですよ、唯一の。 「飯島さんって、一番好きなもの何?」って訊いたら、 「私、焼きそばなんですよね」って言うんだよ。
途中で有吉さんが ひとりでお話しされる場面がありましたが、 あれって、事前に どのくらい打ち合わせしたんですか?
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