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心理に関するmattarinのブックマーク (7)

  • 科学的思考を歪める心理効果:朝日新聞デジタル

    科学的事実を表現する際、その伝え方や言い回しによって、人の受け取り方は変わってきます。例えば「手術の際、わずかであるが、合併症を起こす可能性がある」と説明されるよりも「手術が成功する確率は、ほぼ100%」と説明された方が、内容としては同じことを言っているにも関わらず安心感が得られやすいのではないでしょうか。今回は、人であれば誰しもが持つ、情報の受け取り方に際しての心理効果について解説します。 ▼人は情報を受け取る際、さまざまな心理効果の影響を受ける ▼その結果、情報を歪んだかたちで認知、処理してしまうことがある ▼人はもともと騙されやすいということを自覚することが、情報を鵜呑みにしないために重要 いきなりですが、下の図を見てください。 左側の瓶には、「タウリン1g配合」、右側の瓶には、「タウリン1000mg配合」と書かれています。 1g=1000mgなので、どちらも、同じ量のタウリンが配合

    科学的思考を歪める心理効果:朝日新聞デジタル
  • 授業や会議でファーストペンギンを守る方法 - teruyastarはかく語りき

    授業や会議で、 先生や進行役が「この件に関してみなさん意見はありますか?」 あるいは「みんなわかりましたか?」と言って 無反応になる状況をよくみかけます。 じゃあホントに意見や質問が何もなくて完全に理解しているのかというと 全然そんなことはなく、実は理解してなかったり、 授業終わってから質問したり、後から内輪でグダグダ文句を言ったりします。 学校や会社だけではなく、父母会だの自治会だのでも 何かの集まりでは似たようなもんでしょう。 そうそう、こういうの↓ ごめんなさい。 原子力安全神話は僕たちが形成した|森達也 リアル共同幻想論|ダイヤモンド・オンライン http://diamond.jp/articles/-/15087 授業が終わると同時に、耳にイヤフォンを差し込んだまま、学生の一人が近づいてきた。 「質問だけどいいでしょうか」 「もちろん質問はいいけれど……」 僕は言った。 「どうし

    授業や会議でファーストペンギンを守る方法 - teruyastarはかく語りき
    mattarin
    mattarin 2012/07/02
    おもしろい
  • ネガティブなことは頭に残りがちという「バックファイア効果」とは? | ライフハッカー・ジャパン

    職場などのリアルな場はもちろん、ブログやツイッターといったオンラインの場でも、自分の考え方や意見の異なる人々と議論になり、互いに相譲らず...という状況になったことはありませんか? そんなとき、自分の考え方に反するコメントや賛成できない意見ほど、頭の中にずっと残ってしまうもの。これはなぜなのでしょうか? Image by XKCD 作家のDavid McRaney氏によると、ヒトは、自分の考え方に対して挑戦的なものが現れると、より強く自分の考え方を信じようとする傾向にあるとか。これは、否定的なものと肯定的なもので、情報の扱い方が異なるからだと考えられています。 肯定的なものは、気づかないうちにすり抜けていくものですが、カチンとくるものは、しばらく頭の中に居座り続けます。この「バックファイア効果」が起こる原因としては、自分にとって受け入れられる情報よりも、受け入れがたい情報のほうが、長い時間

    ネガティブなことは頭に残りがちという「バックファイア効果」とは? | ライフハッカー・ジャパン
  • なぜ不機嫌になるのか:自制心と怒りの研究 | WIRED VISION

    前の記事 Google社に、初の無線式電気自動車充電ステーション なぜ不機嫌になるのか:自制心と怒りの研究 2011年3月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 何が人を不機嫌にさせるのだろう? なぜわれわれは時として怒りの発作に襲われ、落ち込んで無気力になるのだろうか。 上機嫌にはたいてい簡単に説明がつく――自分が喜んでいる理由がわからない人はいない。それに比べて不機嫌は、しばしば何の前触れもなく到来するように思える。まるで、暗い雲が急に四方から集まってくるように。われわれは突如、これといった理由もなく怒っている自分に気付き、気付いてますます腹を立てる。 不機嫌さに関しては、ego depletion(自我消耗)と呼ばれる心理学的な現象に根ざした理論が構築されている。19

  • 物理的な近さと心理的な近さから考えるプロセス

    人の特徴を活かしてサイト特有のゴールを達成させるためのアイデアを練るというのが今回のワークショップの目的ででした。ワークショップでは14もの人の特徴を紹介しましたが、その中のひとつに Proximity (近さ) というのがありました。 上の図を見てください。色が違いますが、直感的に隣り合っている円が同じグループに属しているように見えると思います。色にはまったく共通点がありませんが、近さが同じグループであると思わせています。AとI、FとHはそれぞれ同じ形と色です。しかし、それぞれに何か関連性があるとは考え難いです。たとえ同じ情報でも近くなければ関連性が見えてこない一例です。上の図は極端な例ですが、情報を設計する上で「近さ」をつかって感覚的に関連情報であることを伝えることが出来ます。 こうした情報の距離感ではなく、別の近さに注目したのが crema さんのアイデアです。上記に挙げた近さは物理

    物理的な近さと心理的な近さから考えるプロセス
  • Geekなぺーじ:選択肢を減らすことの重要性

    Google TechTalksでBarry Schwartz博士による講演が公開されていました。 「The Paradox of Choice - Why More Is Less」というタイトルでした。 最初は、UNIXコマンドのmoreがlessよりも劣っている理由の事だと思って見始めましたが、そうではありませんでした。 何でも選べてベストじゃないと満足しないというのは、アメリカ人っぽい気もしましたが、かなり面白かったです。 ユーザビリティと機能の問題は良くある問題ですが、お店で展示されている商品の種類を減らした方が売り上げが上昇する話などが新鮮でした。 以下に要約してみました。 ここでは書いていない部分も多いので、詳細はビデオをご覧下さい。 字幕も入っていますし、ゆっくりと話してくれる人なので非常に見やすいと思います。 ただ、スライド(PPT?)が見られないので、何故観客が笑ってい

  • 404 Blog Not Found:あなたが正しいと思っていることが間違っている26の理由

    2007年05月30日04:05 カテゴリ翻訳/紹介Psychoengineering あなたが正しいと思っていることが間違っている26の理由 MixClips経由で見つけた記事なのだけど、実はWikipediaのコピペ。 26 Reasons What You Think is Right is Wrong List of cognitive biases - Wikipedia, the free encyclopedia これってどこのPOP*POPだよと思いつつも、内容そのものは面白いので超訳的注釈をしてみることに。ただし私は心理学と社会学は筒井康隆に教わった点をよろしく割引のほどを。 バンドワゴン効果 Bandwagon effect - 周囲の人が信じていることを、自分もいつの魔に信じてしまう効果 偏向の盲点 Bias blind spot - 自分自身の認識偏向(cognit

    404 Blog Not Found:あなたが正しいと思っていることが間違っている26の理由
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