低レイヤに関するmatudokuのブックマーク (3)

  • メモリダンプから.NETのメモリ状態を探りたい - Grani Engineering Blog

    こんにちは、@mayukiです。 以前、このブログにてダンプ解析入門 - Visual Studioでの可視化によるC#トラブルシューティングというスタックオーバーフローのような問題を調査する方法について触れましたが、今回はダンプを元にメモリ周りの状態を見ていく方法について調べたので少しまとめてみました。 長い時間実行するようなアプリケーション(アプリケーションサーバーなど)ではメモリの使用状況やメモリリークなどを調査したいというケースがたまにやってきます。そんなときにはプロセスのメモリダンプを取得して解析することで問題の原因がわかりそう…そんなシチュエーションで役立つかもしれません。 お品書き お品書き 前提 メモ: 64bit コンピューターで動作している32bit プロセスのダンプをとる ダンプのみどころ どのツールで解析すれば? Visual Studioを試してみる DebugD

    メモリダンプから.NETのメモリ状態を探りたい - Grani Engineering Blog
  • 低レイヤーの歩き方 - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~

    この記事は Kobe University Advent Calendar25日目の記事です。 低レイヤー技術(後述)をこれから学びたい人向けの入門記事です。 自身の経験を踏まえ、より多くの人達にこのレイヤーに興味を持ってほしくて書きました。 決して卒論がやばくてAdvent calendarのネタが作れなかったわけでは(ry なぜこんな記事を書いたか いわゆるシステムプログラミングのような低レイヤー(と言って差し支えない)ジャンルって一体何から始めれば良いのかいまいちピンと来ないし、何が面白いのかも分からないと思われている事が多いと思います。 にもかかわらず低レイヤーの魅力や学び方の指針みたいな物を示した、いわゆる入門記事ってかなり少ないんですよね。 記事はこれからシステムプログラミングを始めたい方や、既にかじってみたが中々先が見えてこない、将来何の役に立つのか不安という方達に読んでい

    低レイヤーの歩き方 - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~
  • Linuxシステムコール徹底ガイド | POSTD

    要約 この記事では、LinuxカーネルにてLinuxプログラムがどのように関数を呼び出すのかについて紹介していきます。 システムコールを行う様々な方法、システムコールを行うための独自のアセンブリの作成方法(例あり)、システムコールへのカーネルエントリポイント、システムコールからのカーネルイグジットポイント、glibcのラッパ関数、バグなど多くの点について説明します。 要約 システムコールとは? 必要条件に関する情報 ハードウェアとソフトウェア ユーザプログラム、カーネル、CPUの特権レベル 割り込み モデル固有レジスタ(MSR) アセンブリコードでシステムコールを呼び出すことの問題点 レガシーシステムコール 独自のアセンブリを用いたレガシーシステムコールの使用 カーネル側での int $0x80 エントリポイント iret を使用したレガシーシステムコールからの復帰 高速システムコール 3

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