2024年7月30日のブックマーク (1件)

  • 職場のADHDのAさんが辞めてくれて嬉しい2

    文章が長すぎて切れてしまっていることに気づかなかった 続き 自分で言うのもアレだが、私はAさんに優しくするようにしていた。 私には軽度の発達障害の兄弟がいて、色々と思うところがあったからだ。 別に大したことはしていない。 そうしていたら懐かれてしまった。 Aさんは暇さえあれば「自分はここがダメで、あそこもダメで、もう当にダメで、全部ダメダメなんです。幼稚園児の先生には〇〇って言われたんです。酷くないですか。小学生の頃は〇〇なことがあって、中学生の夏休みには〇〇なことがあって、親には〇〇なことをされて、当におかしくないですか。仕事では遅刻ばっかしてしまいますし、いや自転車に乗れない自分が悪いんですけどね、自転車に乗れれば早く駅につけるんですけど、ダメなんですよね。前に練習したんですけど無理だったんで〜、遅刻ばっかして当に大変です。どうしたらいいんですかね?」となどのめんどくさい話を私に

    職場のADHDのAさんが辞めてくれて嬉しい2
    matudoku
    matudoku 2024/07/30
    クローズド就労の当事者視点では、周囲が不快感の表明に終始し、肝心の要求と根拠を明言しないがために、Aさんに真意が伝わらなかったものと推察します。ローコンな歩み寄りが出来れば、結末は違ったのかもですね…