マン・バイト 蒼空猟域 漫画:長谷川裕一 夜の公園で目撃した美しい流星雨、それこそが新たな恐怖の始まりだった。突如襲いかかってきたUFOとその邪悪 な意思が少女からすべての日常を奪い去る‼ 鬼才・長谷川裕一の待望のオリジナル、ここに開幕!
マメゾン @N6l0ahbq0EWZAAB 上海での生活は日本で報道されているよりずっと過酷です。食べるものもなく、水道水と少しのお菓子だけで過ごしている人がいます。子供のミルクも入手ができない家族がいます。子供に心配をかけないように1日パン一枚で済ませている親もいます。食品を調達したくても出来ないのです。 マメゾン @N6l0ahbq0EWZAAB そういった人たちは携帯の慣れない中国語を必死に翻訳し食料を確保しようとしています。ただ現実問題として言葉の問題、家から出られず周りからの助けを受けられる環境に無いなど何かをしたくても何も出来ません。ネットで食料に目処が立った人を見ながら何も出来ない自分の無力さに絶望する
ウクライナの首都キーウの北西に位置するボロジャンカで、がれきの撤去作業を手伝うボランティア(2022年4月7日撮影)。(c)Aleksey Filippov / AFP 【4月8日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は7日、ロシア軍撤退後に26人の遺体が見つかった首都キーウ近郊ボロジャンカ(Borodianka)の被害状況について、近隣のブチャ(Bucha)よりも「はるかにひどい」と述べた。 ゼレンスキー氏は連日行っている国民に向けた演説で「ボロジャンカでがれきをかき分けての調査が始まった」として、「現地の状況は(ブチャと比べて)はるかにひどい。ロシアの占領者による犠牲者はずっと多い」と述べた。 ウクライナのイリーナ・ベネディクトワ(Iryna Venediktova)検事総長は同日、ボロジャンカで倒壊したアパート2棟の下から26
ウクライナに侵攻したロシア軍が東部への攻撃を強めるなか、ウクライナ政府は、東部の市民にすみやかな避難を呼びかけ、緊張が高まっています。 アメリカのシンクタンク、「戦争研究所」は6日、ロシア軍が近く、東部のルハンシク州とドネツク州で大規模な攻撃を行う準備をしている可能性があるという見方を示しました。 ウクライナのベレシチュク副首相は6日、東部のルハンシク州やドネツク州などの市民に対し「攻撃にさらされ、助けられなくなる」としてすみやかに避難するよう呼びかけました。 ロシア軍が作戦を強化する中どう住民を守るのか。 5日、ドネツク州の知事に話を聞きました。 (動画は4月5日に放送したものです。データ放送ではご覧になれません)。 ドネツク州の知事、パブロ・キリレンコ氏は、ロシア軍が東部に集中している現状を語りました。 「ロシア軍の集中および再編成が進んでいます。かなりの兵力が集中しています。情勢は緊
近時、一部において、公安調査庁が「アゾフ連隊」をネオナチ組織と認めている旨の事実と異なる情報が拡散されている状況が見受けられますが、このような誤った情報が拡散されていることは誠に遺憾です。 これは「国際テロリズム要覧2021」の「ネオナチ組織がアゾフ大隊を結成した」等の記載を根拠にするようですが、そもそも、「国際テロリズム要覧」は、内外の各種報道、研究機関等が公表する報告書等から収集した公開情報を取りまとめたものであって、公安調査庁の独自の評価を加えたものではなく、当該記載についても、公安調査庁が「アゾフ大隊」をネオナチ組織と認めたものではありません。 ついては、上記のような事実と異なる情報が拡散されることを防ぐため、当庁HP上の「国際テロリズム要覧2021」から上記の記載を削除することとしたのでお知らせします。 なお、削除後の同要覧についてはこちら。
うげえ…。クラマトルスクに撃ち込まれたロシアのミサイルのボディに「子どもたちへ」というペイントが……
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻
Tetiana Ustymenko at the grave of her son, buried in the garden of her home, in Bucha, Ukraine, on April 6. Photographer: Ronaldo Schemidt/AFP/Getty Images ロシア兵がキーフ(キエフ)近郊で民間人殺害について話し合う無線通信をドイツの情報機関が傍受したと、同国誌シュピーゲルが7日報じた。ロシア軍がウクライナで残虐行為に及んだことを示唆する新たな証拠となる可能性がある。 同誌によれば、ドイツ当局者は今回傍受した内容について、キーフ近郊のブチャでの民間人殺害が一部のならず者兵士によるものではなく、恐怖をあおるための意図的な戦略の一環だった可能性があることを示唆していると語った。同当局者は6日にこの情報を議会に伝えたという。ロシア側は同国軍が撤
3月18日の報道で、平野啓一郎が「ウクライナの非ナチ化」の問題について、プーチンによる戦争の口実で嘘であると発言したとあり、何かの間違いではないかと目を疑った。平野啓一郎の時事の発言はよくマスコミで取り上げられるが、過去に特に違和感を感じたものはない。良識があり、スタンスが堅実で、私はこの男が朝日の論壇時評を担当すればいいと思っていた。小熊英二などより適任だと評価していた。良識とは健全な考え方と判断力の意味である。 良識の持ち主であるはずの平野啓一郎が、なぜこのような暴論を無造作に吐いたのだろう。無知と軽薄と迂闊としか思えず、裏切られた気分で不可解だ。「ウクライナのネオナチ」の問題は、オリバー・ストーンによる分析と整理があるだけでなく、キャノングローバル戦略研の小手川大助による報告がある。2014年に日本人が書いた記事は、現在から見てまさに貴重な一次資料と言える。ウクライナがネオナチの巣窟
「現時点で9名の女優が、榊監督による性加害を『週刊文春』に訴えました。『蜜月』は“一旦”公開中止となり、今月15日に公開予定だった榊監督による『ハザードランプ』も劇場公開の中止が発表され余波が広がっています。さらに榊監督の“盟友”ともいわれる木下ほうか(58)さんによる性暴力も、2名の女優が同誌に告発しています」(映画関係者) 榊氏の報道を受けて、3月18日には是枝裕和氏(59)や諏訪敦彦氏(61)、西川美和氏(47)ら日本映画界の監督陣が声明を発表し、こう宣言している。 《私たちには、自らが見過ごしてきた悪しき慣習を断ち切り、全ての俳優、スタッフが安全に映画に関わることのできる場を作る責任があります。そのために何ができるかを考え、改善に向けたアクションを起こしてゆきます》 そんななか、4月4日に新たな告発が「週刊女性PRIME」で報じられた。 それは、映画『愛のむきだし』『冷たい熱帯魚』
ハリコフ近郊に捨てられていたロシア軍のレーション(戦闘糧食)。前線にはレーションが行き渡っていないと見られている。(写真:ロイター/アフロ) ウクライナの小さな街で、市民から受け取った食料を食べた2人のロシア兵が死亡し、28人が重症で病院に搬送されたとウクライナの情報当局が発表した。英INDEPENDENTなどが報じている。 ウクライナで2番目に大きな都市であるハルキウ(ハリコフ)から南東に130kmほど離れた街・イジュームで、ロシア陸軍第三自動車化狙撃師団に所属する兵士たちに対して、市民が小さなパイやピロシキを振る舞った直後に、兵士2人が死亡。さらに28人が重症となり、地元の病院に運ばれた。 30人を死傷させた食料には毒が入っていたとみられ、ウクライナの情報当局は「ウクライナ人はあらゆる手段で占領者に抵抗する」と声明を出している。現時点で、どのような毒物が使われたかはわかっていない。 E
(CNN) ウクライナ議会の人権担当者リュドミラ・デニソワ氏は6日までに、ロシア軍の捕虜となっていた女性兵士15人が拘束中、「拷問や虐待を受けていた」と明らかにした。 女性15人は1日の捕虜交換で解放された兵士86人の中に含まれていた。 ロシア軍による拘束後、これらの女性はまずベラルーシに移送され、続けてロシア西部ブリャンスクの公判前収容施設に連行されて「拷問や脅し」を受けた。 デニソワ氏によると、女性捕虜は士気を砕くために男性の前で裸にされたり、スクワットや髪を切ることを強制されたり、尋問を受けたりした。ロシアのプロパガンダ動画撮影への協力を強要された人もいるという。 デニソワ氏はまた、ロシアの行動は捕虜の待遇に関するジュネーブ条約第13条の違反に当たるとも指摘した。同条約第13条には「捕虜は常に人道的に待遇しなければならない」との規定がある。 デニソワ氏はウクライナ侵攻に伴う人権侵害を
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
果たして“戦争終結”はいつになるのか、ロシアは“5月9日”に勝利宣言するのでしょうか。背景にある「3つの事情」について、元・時事通信モスクワ支局長で拓殖大学・教授の名越健郎(なごし・けんろう)さんが解説します。 Q.ブチャの映像を見ると、民間人の方が無差別に攻撃されている。これを見た時に思ったのが、末端のロシア兵は、町に残っている人たちが本当にナチスだと思って殺害しているのでしょうか? (拓殖大学 名越健郎教授) 「そこのところは分からないですけれど、ロシア軍というのは狂気があって、例えばシリアでもこういう戦争犯罪をやっています。先の大戦でも1945年のドイツ・ベルリン攻略とか、日ソ共同宣言を破棄したときの満州や樺太南部でも、こういう悲惨な光景が見られたわけです。ロシア軍というのは、そういうルールを守らないところもあると思うんです。ロシアが名誉と信頼を回復するのには、70年~100年単位で
A 6 year old boy stands near the grave of his mother killed by Russian troops and buried in the yard of their house. April 5, 2022. Bucha, Kyiv region, Ukraine. The Russo-Ukrainian War (2014-present). Source: Dattalion In the wake of the exposure of the Russian massacre of Ukrainian civilians in Bucha, an action that has sparked horror around the world, many people of good will are wondering both
ウクライナの予想外の「善戦」 ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから、すでに1ヶ月以上が経過した。ロシアが侵攻を開始した場合、72時間以内に首都キエフは陥落するという予測が、侵攻前は真実味をもって語られていた。しかし、キエフは未だに陥落せず、ロシア国境に近いハリコフもウクライナは保持している。逆にロシア軍は多数の兵士が死傷し、将官にも戦死者が出るなど苦戦が続いており、ウクライナ北部から撤退するなど再編を余儀なくされている。 大方の予想を覆したこの事態に対し、「ロシア軍の稚拙な作戦」などロシア側の不手際に原因を求める報道や、ウクライナ善戦の要因を欧米による支援、中でも携行対戦車ミサイル“ジャベリン”や携行対空ミサイル“スティンガー”、またはドローンといった装備の活用で説明される例も多い。しかし、ウクライナの「善戦」はそうした外部の要因だけで説明がつくのだろうか? 「善戦」の要因はなにか?
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が2月27日にロシア軍の侵略と戦う「国際義勇軍」への参加を各国に呼び掛けてから1週間が経った。 Twitter(@UKRinJPN)、現在は削除 欧米諸国、そして日本では、少なからぬ市民がウクライナ行きを志願し、各国政府は対応に追われていると報じられている。 侵略者や抑圧者の不正に抗議する平和的な連帯行動や経済制裁が、武器供与、資金援助、さらには戦闘員派遣といった過激な支援につながり、混乱とテロを助長するという流れは、これまでにも繰り返されてきた。 その最たる一例がシリア内戦であるが、人道主義を振りかざし執拗な干渉を続けた欧米諸国と、これを主権侵害だと非難して介入したロシアやイランによって「今世紀最悪の人道危機」と称される修羅場となったシリアも、ウクライナをめぐるNATOとロシアの紛争から自由ではいられない。 イドリブ県で「傭兵」リスト提出英国
世界で最も大胆な金融政策の実験を進めてきた日本銀行。保有する資産は膨れ上がり、抜き差しならない状態に陥っている。 世界の大半の国にとって、上場投資信託(ETF)は多くの銘柄にまとめて投資することを可能にする単純なツールにすぎない。それが日本では、株式相場の下支えや物価の押し上げ、経済成長の加速、コーポレートガバナンス(企業統治)の改善、男女平等の推進など、さまざまな役割を託されている。 こうした幅広い目標の下、異次元緩和の導入以降10年足らずで日銀の保有残高は国内ETF市場全体の約8割を占め、国内株式市場の約7%相当にまで膨張した。株式市場を通じて経済をてこ入れしようとする日銀の取り組みは、世界のどの中央銀行よりも踏み込んでいる。 世界で最も大胆な金融政策実験により、日銀は巨大なポートフォリオで身動きがとれず、そこから抜け出せないという衝撃的な結末を迎えるかもしれない。
東京財団政策研究所主席研究員・柯 隆 ロシアが旧ソ連の対ドイツ戦勝75周年を記念してモスクワの「赤の広場」で開催した軍事パレードに参加した中国の軍隊=2020年6月24日【EPA時事】 中国の一般の庶民は、ウクライナのことをあまり知らない。逆にロシアは身近な存在である。 中国の公式メディアやインターネットのSNSでは、ウクライナが米国を中心とする先進国の手先となって、ロシアを追い詰めているから、ロシアは反撃しているといわれている。民衆の間では「ロシア、頑張れ」の声が上がっている。 これに対して、知識人の間で事情をよく知っている人は少なくない。言論統制されているため、声を上げることができないが、心の中でウクライナを応援する人は多い。 中には、プーチンのロシアと手を切るべきだと主張する政府系シンクタンクの研究者も現れている。 ◆軍事技術の源泉はロシア ウクライナ危機を見た中国政府は、大きなショ
https://www.nhk.jp/p/ohayou/ts/QLP4RZ8ZY3/blog/bl/pzvl7wDPqn/bp/pYVKEDBjlL/ ロシア軍が首都キエフなど各地で攻勢を強める一方、厳しい経済制裁が科されたロシアは大きな打撃を受けています。こうした中、今後の情勢を考える上で鍵を握るのが「オリガルヒ」です。いったいどんな人々なのか。旧ソビエト時代から取材を続ける元モスクワ支局長・石川一洋解説委員が詳しく解説します。 (3月15日の放送をもとに、読みやすいように文言を一部加筆・修正しています) 「プーチン閥」~肝胆相照らす仲~ ――経済制裁の強化、そしてロシアでのビジネスを見合わせる動きなど、ロシア経済を取り巻く環境は厳しくなっています。 石川 そうですね。こうした中で、今後の情勢を左右するとみられるのが「オリガルヒ」、財閥の富豪たちです。 「オリガルヒ」はプーチン政権に近い
https://www.nhk.jp/p/ohayou/ts/QLP4RZ8ZY3/blog/bl/pzvl7wDPqn/bp/pb1R77o66W/ ロシア人の中には、プーチン政権による軍事侵攻を受け入れられない人もいます。その 1人がロシアの著名な作家のボリス・アクーニンさん(ロンドン在住)。 推理作家で、ロシア史を研究する歴史家としても知られる人物です。 いま、ロシア国内では声を上げにくい現状がある中で、国外に暮らすロシア人が力を合わせて現状を変えていこうと呼びかけを始め、ヨーロッパのメディアを中心に自ら考えを積極的に発信しています。インタビューでその思いに迫りました。 一人のロシア人として— “ロシア人が世界中で侵略者・犯罪者とみなされているのは、とてもつらい気持ちです。そして多くのロシア人と同様に、今起きていることに責任を感じています。私たちが、私たちの世代こそがプーチンに独裁を
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻
ロシアのノーベル賞記者「悲しみと恥」 ウクライナ侵攻、本来は2日前? 2022年02月25日13時36分 ロシアの独立系紙「ノーバヤ・ガゼータ」編集長のドミトリー・ムラトフ氏=2021年12月、オスロ(EPA時事) 2021年のノーベル平和賞受賞者で、ロシアの独立系紙「ノーバヤ・ガゼータ」編集長ドミトリー・ムラトフ氏は24日、プーチン大統領の命令によるウクライナ侵攻について「(政権内に)戦争を止める人は誰もいない。だからこそ、われわれは悲しみと共に恥を感じている」と心境を語った。 ムラトフ氏は同紙サイト上の声明で、「最高司令官(プーチン氏)は手の中で、高級車のキーホルダーのように核のボタンを回している」と痛烈に批判。核戦争の恐れがあるとした上で「ロシア人の反戦運動だけが、この惑星上の命を守ることができる」と述べ、ウクライナ侵攻に反対するよう呼び掛けた。 一方、同紙はソーシャルメディアへの投
ロシア独立系メディアの編集長が列車の車内で何者かに襲われました。 襲撃を受けたのはロシア独立系新聞「ノーバヤ・ガゼータ」の編集長で去年、ノーベル平和賞を受賞したドミトリー・ムラトフ氏です。 列車の個室に何者かが押し入り、油絵の具を浴びせたということです。 ムラトフ氏は「目が焼けるように痛い」と話しているということです。 ロシアによるウクライナ侵攻を批判的に伝えてきた「ノーバヤ・ガゼータ」はロシア政府の圧力を受け、先月末に活動を停止しました。 しかし、8日にはロシア国外に逃れたノーバヤ・ガゼータの記者らで新たに「ノーバヤ・ガゼータ・ヨーロッパ」の立ち上げを発表し、ロシア国内で起こっていることを複数の言語で世界に伝えていくとしています。
赤い塗料にまみれた自身を撮影するロシアの独立系新聞「ノーバヤ・ガゼータ」のドミトリー・ムラトフ編集長=7日(ノーバヤ・ガゼータ・ヨーロッパ提供、AP=共同) 昨年のノーベル平和賞を受賞したロシアの独立系新聞ノーバヤ・ガゼータのドミトリー・ムラトフ編集長が7日、モスクワの駅の列車内で何者かに赤い塗料をかけられ、目を負傷した。同紙が交流サイト(SNS)で公表した。 ロシアのウクライナ侵攻に批判的な同紙への反発が背景にあるとみられる。 同紙は、顔と上半身が赤い塗料にまみれたムラトフ氏と列車の客室の写真をSNSに投稿。ムラトフ氏は「油性塗料をかけられた。目がひどく痛む」と述べた。 タス通信は、警察が犯行に関与した2人の男の行方を追っていると伝えた。2人は医療用マスクを着け、うち1人が列車に入って塗料をまき、逃走した。 同紙は3月28日、当局から警告を受け、ロシアのウクライナでの軍事作戦終了まで報道
ロシアの独立系リベラル紙「ノーバヤ・ガゼータ」編集長で、昨年ノーベル平和賞を受賞したドミトリー・ムラトフ氏(60)が7日、列車内で何者かに襲われ、赤いペンキをかけられた。ロシアによるウクライナ侵攻後に活動停止を余儀なくされた同紙の記者らが同日発足を発表したプロジェクト「ノーバヤ・ガゼータ・ヨーロッパ」がSNSで報じた。 ムラトフ氏が襲われたのはモスクワからロシア南部サラトフに向かう列車内。インタファクス通信が伝えた警察の話によると、襲ったのは男2人組で、うち1人がムラトフ氏がモスクワの駅で列車に乗り込んだ直後にペンキをかけ、そのまま車外に逃げたという。 「ノーバヤ・ガゼータ・ヨーロッパ」は、上半身が真っ赤に染まったムラトフ氏の写真とペンキで汚されたコンパートメントの座席の写真をSNSに投稿。ムラトフ氏は「目がひどくヒリヒリする。彼(襲った男)は『おいムラトフ、ガキどものためだ』と叫んだ」と
ロシアがウクライナに軍事侵攻したことはショックだった。日本、米欧ではプーチン・ロシアに「専制主義」「全体主義」「権威主義」のレッテルが貼られているから、いわゆる西側国際世論がロシアの今回の行動を激しく非難したことは自然の成り行きだった。この非難にロシアがたじろぎ、撤兵決断に踏み切ることになるならば、「西側国際世論の一方的勝利」という結果で終わることになるだろう。 しかし、イソップの「北風と太陽」の寓話に鑑みれば、物事はそれほど簡単ではないと思われる。旅人(ロシア)は北風(西側国際世論)にはますます身構えるばかりだろう。旅人の身構える気持ちを解きほぐすことによってのみ、外套を脱ぐこと(ウクライナ撤兵)を促すことができる。私たちは太陽的アプローチを考えなければならない。そのためにはまず、旅人(ロシア)の気持ち(問題意識)を理解することから始めなければならない。 1991年に崩壊したソ連の後継国
PR誌「ちくま」7月号より、大澤真幸氏による書評を公開します。『ナショナリズムとは何か』は、ナショナリズム論の大家による、学芸文庫訳し下ろしの入門書です。大澤氏が本書を「教科書にして教科書以上」と評する理由とは? ぜひ、ご一読ください。 本書はナショナリズム論の最高の教科書である。と同時に、教科書以上の書物でもある。 ナショナリズムとは、自分たちが「ネイション」を構成していると自認している集団に関して、その自治と統一とアイデンティティの確立・維持をめざすイデオロギー運動である。ではネイションとは何か。ネイションは次の条件を満たす共同体である。①郷土と認知された所に住んでいる。②誰もが知る神話、③共有された歴史、④独自の公共文化、⑤すべての成員に妥当する風習をもつ。そして⑥特定の名前で呼ばれている。 冒頭で本書は最高の教科書だと述べた。その理由は、本書の中で、主要なすべてのパラダイムや理論が
定期購読以外は送料が必要です。オプションでご選択いただくか(通常1冊100円が設定済)、CATEGORY「送料」からお選びください。送料込みの商品もございます。
2月24日から開始された、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は3週間を迎えた。 アメリカのシンクタンクや国防総省の分析によれば、ロシア軍は圧倒的な武力を背景に電撃戦で首都キエフを制圧し、ゼレンスキー大統領を捕獲また殺害し、親ロシアのかいらい政権を樹立する「斬首作戦」を計画していたようだ。しかし、ウクライナ国民の反撃によってロシア軍は前進を阻まれ、戦線は膠着しているとされる。 攻撃を受けたキエフの集合住宅 この記事の画像(16枚) 一方で、当初の目論見が外れたロシア軍は、民間人の犠牲も厭わないミサイル攻撃や空爆を行うなど、事態はさらに悪化している。今後、この戦争はどういった結末を迎えるのか。様々な意見も飛び交うが、アメリカで発表された2つの考察からその行方を見ていきたいと思う。 14日 ウクライナ首都キエフで集合住宅が砲撃される瞬間 終結の4つのシナリオ アメリカのシンクタンク「アトランティ
多数の民間人の遺体が見つかった首都キーウ近郊のブチャを視察するゼレンスキー大統領(中央)=ウクライナで2022年4月4日、AP ロシアがウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊ブチャなどで多数の民間人を殺害した疑惑は、中国内でも波紋を広げている。中国政府はロシアを名指しした批判は避けているものの、その衝撃は隠せず、中国のSNS上では「ブチャ虐殺事件」とのキーワードで、「2022年にもなってこんな事件が起きるのか」といったコメントが拡散している。 中国外務省の趙立堅副報道局長は6日の記者会見で「ブチャの一般人が死亡したとの報道や映像は、人々に非常な懸念を与えるものだ。事件の真相と原因は必ずはっきりされなければならない」と語った。その一方で「(真相に関する)結論が出るまでは各方面は自制すべきだ」とも述べ、ロシア非難を避けようともしている。
ロシア軍によるウクライナ侵攻の状況を示した図(2022年4月7日作成)。(c)SIMON MALFATTO, SABRINA BLANCHARD / AFP 【4月7日 AFP】ウクライナ東部ルガンスク(Lugansk)州の知事は7日、東部全域がロシアの攻撃対象になると警戒を示し、「この数日間が避難の最後のチャンスになるかもしれない」として、現地に残っている住民に即時退避を呼び掛けた。 セルヒー・ハイダイ(Sergiy Gaiday)州知事はフェイスブック(Facebook)を通じて、「敵はあらゆる避難ルートを断とうとしている」「待たずに避難を」と訴えた。 ウクライナ当局は、ロシアによる東部攻撃が差し迫っていると警告しており、ここ数日間、懸命の避難活動が続いている。 首都キーウ周辺は壊滅的な被害を受け、世界に衝撃を与えた。ロシア軍は破壊の痕跡を残して、キーウ周辺とウクライナ北部から撤退を進
ロシアの侵攻でウクライナから逃れた避難民が400万人を超えるなか、朝鮮半島をルーツとする「高麗人」系のウクライナ人を支援するため、韓国で暮らす高麗人団体が募金活動などに奔走している。支援者の国籍はロシアや中央アジア各国などさまざまだが、「われわれは同胞だ」との思いが活動を支えている。(韓国南西部・光州市で、相坂穣) 高麗人 19世紀に朝鮮半島から、ロシア極東部に入植した農民を先祖に持つ。1922年に成立したソ連で最高指導者となったスターリンは、高麗人が日本のスパイとなることを警戒し、37年に17万人を中央アジアに強制移住させた。現在、旧ソ連圏を中心に約50万人が暮らし、大部分はロシア語を母語としている。
人間の脳は、善悪の二元論になりやすい。 でも戦争で、双方に何らかの形で大国が関わる場合、片方の大国が100%悪で、片方の大国が100%正義だった状況などないことは、残念だけど歴史が証明している。二元論は気持ちいいが、それだと分析がされず、また悲劇が繰り返されてしまう。 ロシアがウクライナに侵攻したが、最も間違っているのはそう決めたロシアの大統領であり、その政府だと僕は思う。では西側諸国はどうか。 EU(欧州連合)は今も、ロシアから各資源を輸入している。天然ガスを運ぶ新パイプラインは一旦止めたが、他のパイプラインは稼働中である。各エネルギー資源の購入で、1日に1000億円以上のお金がEUからロシアに渡っているとされる。現在は多少減っただろうが、今も流れるお金は莫大(ばくだい)だ。EU諸国はウクライナに軍事援助をしながら、ロシアに巨額のお金を渡している。こういうのを偽善という(自由と民主主義…
日銀の野口旭審議委員は7日の記者会見で、原油高など原材料価格の上昇を商品やサービスの価格に転嫁する動きについて「ようやく可能になってきた。基本的には歓迎すべきだ」との見方を示した。 賃上げについては「まだ十分ではない」とした上で、さらなる広がりに期待した。 エネルギー価格については「変動が大きく、一時的に上昇しても下落するのがこれまでのパターンで、いったん下がれば(インフレ率を)大きく下振れさせる」と指摘。エネルギー価格でインフレ基調を判断するのは難しいとの認識を示した。 円安に対しては、海外事業の円建て収益を押し上げるなどとした上で、「マイナス影響を被る層はいるが、日本経済全体としてはプラスの方が大きい」と強調した。
「公正ロシア」の党首を務めるセルゲイ・ミロノフ氏。「一部の専門家によると、北海道の全権はロシアにある」という独自の主張を展開している(写真はロシア下院のウェブサイトから) ロシアのウクライナ侵攻に対して日本も制裁措置を次々に打ち出す中、ロシアの国会議員から日本を非難する声が出ている。 最も極端だとみられる主張が「北海道の全権はロシアにある」というもの。現時点での主張の「本気度」は不明だが、日本について「ロシアがどう対応しなければならないかは不透明」ともツイート。今後、荒唐無稽な主張を強める可能性を示唆している。 ■「現時点でモスクワではこの話題は提起されていないが」 日本はこれまで、北方領土の返還交渉を含む平和条約交渉を進めるために、北方領土について「不法占拠」という表現を使うことを避けてきた。ロシアによるウクライナ侵攻を機に方針を転換し、この表現が復活した。林芳正外相が2022年3月8日
宮路秀作(みやじ・しゅうさく) 代々木ゼミナール地理講師、コラムニスト。鹿児島市出身。 「センター地理」から「東大地理」まで、代々木ゼミナールで開講されているすべての地理講座を担当するオールマイティーな実力をもつ。「地理」を通して、現代世界の「なぜ?」「どうして?」を解き明かす講義は、9割以上の生徒から「地理を学んでよかった! 」と大好評。講義の指針は、「地理とは、地球上の理(ことわり)である」。 生徒アンケートは、代ゼミ講師1年目の2008年度から全国1位を獲得し続けており、また高校教員向け講座「教員研修セミナー」の講師や模試作成を担当するなど、いまや「代ゼミの地理の顔」。 2017年に刊行した『経済は地理から学べ! 』はベストセラーとなり、これが「地理学の啓発・普及に貢献した」と評価され、2017年度の日本地理学会賞(社会貢献部門)を受賞。大学教員を中心に創設された「地理学のアウトリー
日本は本当に「貿易立国」なのか、ファクトに見える真実:「ファクト」から考える中小製造業の生きる道(6)(1/4 ページ) 苦境が目立つ日本経済の中で、中小製造業はどのような役割を果たすのか――。「ファクト」を基に、中小製造業の生きる道を探す本連載。第6回目は「為替レート」に焦点を当て、日本における「貿易」についてのファクトについて解説していきます。 統計データという事実(ファクト)から、中小製造業の生きる道を探っていく本連載ですが、今回は第6回となります。この連載では、われわれ中小製造業がこの先も生き残っていくために何が必要かを見定めていくために、以下の流れで記事を進めています。 日本経済の現状を知る その中で起きている変化と課題を把握する あるべき企業の姿を見定める 今後考えていくべき方向性を共有する ここまで、まずは「日本経済の現状」として、第1回では主に「労働者の平均給与」、第2回で
小島昌之 @kojima_masayuki アニメーター・コーチ。chiptune所属。業界を離れていた7年間に自己規律や対話スキル、人材育成やコーチングスキル等を勉強。コーチとしての実務と人事評価の経験あり。大好物は梨。次に自転車・焼酎・日本酒・コーヒー・チョコレート・囲碁・落語とくる。世界遺産を巡り尽くすのが夢のひとつ。 交流会の再開に向けて準備中。 小島昌之 @kojima_masayuki 絵を描くのが上手くなる方法を知りたくありませんか?ありますよ、2つだけ。 「1.(高度な)模写をする」 「2.実際にポーズを取る・鏡を見る・自撮りする」 色々な人が既に何度となく言っていることではありますが、結局はこの二つです。 但し、注意点が二つ(この先長いので要注意!) pic.twitter.com/TkCkTnPyNd
三宅香帆 @m3_myk 村上春樹やよしもとばななの小説、昔からずっと好きなんだけど、今読むと「お金のこと考えずに心の問題に集中できてていいな〜〜〜〜〜」という感情も湧き上がってくる。お金ないふうの主人公でも豊かな暮らしができてた時代よ…。 三宅香帆 @m3_myk ちょっと伸びてるので宣伝〜〜初のエッセイ集『それを読むたび思い出す』発売中です!本を好きなすべての人にに読んでもらえたら嬉しいです!村上春樹を繰り返し読んだときのことも書いております!🍋 amzn.to/3Jm1VZf 三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 @m3_myk 文芸評論家というわりと珍しい職でごはんを食べてます/『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』『娘が母を殺すには?』『30日de源氏物語』他発売中/高知出身。古典、漫画、ドラマも好き。インスタも同じID。著書、過去実績、プロフィールは下記note
街を点検していたパトロール隊員は、壊れた車の中に一匹の犬を発見しました。 その犬は疲れ切っていて、割れたガラスの上でそのまま眠っていました。 パトロール隊員は犬を獣医に連れて行き、そのうちの一人がその犬を飼うことにしました。 Oriannalyla 🇺🇦 @Lyla_lilas A story from #Bucha with a happy ending While inspecting the city, patrolmen saw a dog in one of the broken cars. The dog was so exhausted that she slept right on the broken glass. Patrolmen took the dog to the vet, and then one of them decided to keep the d
クレア@仕立てよりも製品買っちゃうな @Claire_Nico_ やだ、代本板なんて懐かしい!!(残念ながら売り切れてるけど)と思って夫に見せたら、夫の小学校は代本板なかったらしい。 全国にあるわけじゃないのね? みなさんどうですか? 代本板ブローチ シール付き | TOY FUKURO thebase.page.link/zRZP @yyyry_ikeda se @m_seriina ウワーッ!代本板ていう単語聞いたの何年ぶりだろう。存在も使い方も忘れてた。写真とかぐぐって思い返したけど、小学校卒業の時自分の名前書いた板持って帰ったような…多分。今なさそう〜知ってます? あとこのサイト面白い yyyry.theshop.jp/items/29502205
リンク テレ朝news 北海道を巡るロシア下院議員の発言 領土的野心の表れか SNSで急上昇し、番組が注目したワードは「報復検討」です。ロシアの下院議会での北海道に関する、ある議員の発言に波紋が広がっています。 日本の制裁に対して、ロシアの「報復検討」が伝えられるなか、ある発言が取り沙汰されています。 「公正なロシア」セルゲイ・ミロノフ党首:「どの国にも願望があれば、隣国に領土要求を提出することができる。専門家によれば、ロシアは北海道の権利を有している」 発言したのは、政治家のセルゲイ・ミロノフ氏。自身が所属する政党のホームページで、公式に表明した言葉です。 セルゲイ氏はこれまで1 1 user 70
ウクライナを支援するため米上院は6日、第二次世界大戦で連合軍の勝利に貢献したレンドリース法(武器貸与法)の復活を全会一致で可決した。 参考:In the fight against Putin, Senate unanimously approves measure that once helped beat Hitler レンドリース法の復活はウクライナがロシアの侵略に対して勝利できると米国が考えている証拠レンドリース法(武器貸与法)とは「当該国の防衛が米国の安全保障にとって重要であると大統領が判断すれば、あらゆる軍需物資を当該国に売却、譲渡、交換、貸与、賃貸、処分することを認める」という内容で、通常の手続きよりも圧倒的に早く当該国へ軍需物資の供給を可能にするため「第二次世界大戦でも連合軍の勝利に貢献した」と評価されており、米上院はロシアと戦うウクライナを助けるためレンドリース法の復活を
熱帯に生息する、世界最長の貝とされる「エントツガイ」が国内では初めて、沖縄県の西表島で見つかりました。専門家は、生態を明らかにする貴重な発見だとしています。 この「エントツガイ」は、沖縄県の委託を受けて去年10月、西表島で生物調査を行っていた沖縄県環境科学センターの小澤宏之博士などが、マングローブ林で見つけたものです。 「エントツガイ」は、石灰質の長い管を作り、その中に住む貝で管の長さは1.5メートル以上になり、世界最長の貝とされています。 フィリピンなどの熱帯に生息していて、国内で確認されるのは初めてだということで、先月、沖縄生物学会の学術誌で発表されました。 貝類の生態に詳しい国立科学博物館の芳賀拓真研究主幹は、「エントツガイの生態はよく分かっておらず、海の底で生きている様子をとらえたのは世界で初めてで、生態を明らかにする第一歩となる貴重な発見だ」と話しています。
経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資本」論 あたなの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資本。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU
金沢 晴れ、夕方から曇り用法ですが、今日も桜が綺麗です。 慶恩寺(石引2丁目)は、大通りから細い路地を入り、少し奥まった場所にあるお寺ですが、地元では綺麗なシダレザクラが有名です。今年は、真っ青な空と春風に揺れる薄桃色の花を撮ってきました(笑) 【金沢旅物語引用】【真宗大谷派】延徳3年(1491)の創建と伝えられています。僧慶心は金沢御堂の建立にともない本願寺の命を受け御堂衆を務めました。その後、越中から飛騨を布教し、90才で飛騨白川村加須良に示寂しました。木ノ新保から犀川河原町を経て万治元年(1658)、現在の地に移りました。 View this post on Instagram A post shared by とのさん (@10no3) kanazawa10no3.hatenablog.com 【撮影場所 金沢市石引:2022年04月02日 DMC-GX8】 桜の専用ブログでは、「
PTSDを抱えた元女性兵士の生と死の闘いを描く(C)Non-Stop Production, LLC, 2019第72回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で監督賞、国際批評家連盟賞を受賞し、第92回アカデミー賞国際長編映画賞のロシア代表に選出された「Beanpole(英題)」が、「戦争と女の顔」の邦題で、7月15日から新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開されることが決定した。 本作の原案は、日本でも話題となった証言集「戦争は女の顔をしていない」(著:スベトラーナ・アレクシエービチ)。1945年のレニングラード(現:サンクトペテルブルグ)を舞台に、PTSDを抱えた元女性兵士の生と死の闘いを描く。 「戦争は女の顔をしていない」スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ、三浦みどり訳(岩波現代文庫)終戦直後のレニングラード。荒廃した街の病院で、PTSDを抱えながら働く看護師のイーヤ(
「自分の着る服を自分で作ることはしない。それは服のメーカーを信用しているからだ」という心理【サム・ポトリッキオ(本誌コラムニスト、ジョージタウン大学教授)】 ロシアの最も信頼できる独立系調査機関のレバダセンターが発表した世論調査によると、「戦争効果」でプーチン大統領の支持率が押し上げられているようだ。 【動画】タバコをくわえ、素手で地雷を撤去するウクライナ人男性 2月に71 %だった支持率が最新調査では83%まで上昇している。厳しい経済制裁、戦場での膨大な数の死傷者、世界のメディアによる非難の大合唱の下でも、いまプーチンは過去最高水準の支持率を獲得しているように見える。 どうして、こんなことが起きるのか。ロシアの有名テレビ司会者(現在は国外に脱出)は、プーチンを支持するロシア人の心理をこう説明する。 「私たちは自分の着る服を自分で作ることはしない。それは、服のメーカーを信用しているからだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く