2011年02月07日12:31 カテゴリAR.DroneDIY・作成物 AR.Droneのペイロードを探るため、あの無敵のマシーンをパイルダーオンしてみる ぶいーん 雪中でもどうやら風さえ気をつければ問題なく浮くらしいロボットヘリコプターAR.Drone。 ただローターの周りの電装がむき出しなので、雪の付着とショートが怖い。サランラップとマスキングテープで保護しています。見栄えは悪いが軽くてよろしい。 さてぶいんぶいん飛ばして遊んでてもとりあえず楽しいが、主目的である空撮のための準備を進めることにする。 まず第一に積載可能重量、ペイロードである。やれiPod nanoを載せたのミクちゃんを載せたのいろいろやっているようだが、実際何g程度までならほぼ無問題で飛行できるのか 載せるカメラもこれで選ばなければならない。90gもアウトならばいよいよnanoとかminiDV型カメラとかスパイカメラ