PS用シューティングゲーム「オメガブースト」に登場した自機にあたるロボット。ゲーム本編はプレイしていないのですがデザインがあの河森正治さんということで、その大胆なバックパックに一目惚れをしてしまいました。 プライヤーは主に自機の背中を身ながらのプレイとなるため、背中には特徴的な「X」型のスラスターを装備しています。主武装は右手に装備した銃。他にもホーイングレーザーを装備しているそうです。 シルバーに挿し色の赤が映えます。白や赤といったメインカラーでないあたりが渋いです。 腕の保持力は中々で、大きな銃も持ち上げたまま立たせることができます。細い足なのに凄い安定感です。 リプテイでは様々な視点から自機を見ることもできますが、プレイ中は基本的にこの背中を見ながらのシューティングとなります。大きなバーニアが力強く、機動力も高そうなイメージです。 よく見るとバーニア周りは熱で焼けたような塗装が施され