タグ

ブックマーク / samepa.hatenablog.com (15)

  • 『THE FIRST SLAM DUNK』が本年度ナンバーワン・バスケットボール・アニメーションだったという感想 - さめたパスタとぬるいコーラ

    『THE FIRST SLAM DUNK』……え、良くなかったですか!?よかったよ!!新宿バルトナインでは上映後に拍手が起こりました。原作ファンはもちろん、1映画としてまとまった構成になっているので、原作未読でも楽しめるかと。原作・脚・監督 井上雄彦……やるじゃん! 今回の劇場版は前評判が決して芳しくなく、むしろ「炎上案件」として注目を集めていただけに、先入観をこれ以上持たないうちに自分の目で観ておきたいと思い、初日朝7時の回で観てきました。 『THE FIRST SLAM DUNK』、あまりに細切れな予告で期待値マイナスだったけど、まーーじで良かったですね。終盤、期待してなかった作中観客が湘北コール始めるシーンはこの映画の境遇にオーバーラップしてうおおおってなった — さめぱ (@samepacola) 2022年12月3日 バルトナインの入り口 筆者は微妙にリアルタイム世代ではな

    『THE FIRST SLAM DUNK』が本年度ナンバーワン・バスケットボール・アニメーションだったという感想 - さめたパスタとぬるいコーラ
  • Twitterが凍結された 最後に信じられるのはやはりはてなだけなのか【追記:凍結解除されました】 - さめたパスタとぬるいコーラ

    10年以上使用していたTwitterアカウントが突然凍結されてしまったので、一応生存報告まで……。身に覚えがないので理由を問い合わせ中です。 View this post on Instagram A post shared by samepa.cola (@samepa_cola_) www.instagram.com 【追記】凍結解除されました まだTwitterから返信がないので原因は不明ですが、とにかく即日で凍結解除されました。Twitter社様による公平公正な運営をはてな村の片隅から信じておりました。 でも、僕はもう一度会いたいと思った。そのときの気持ちは、当だと思うから… — さめぱ (@samepacola) 2022年10月24日

    Twitterが凍結された 最後に信じられるのはやはりはてなだけなのか【追記:凍結解除されました】 - さめたパスタとぬるいコーラ
    maturi
    maturi 2022/10/24
  • 『幾原邦彦の世界』inマチアソビ・レポ そのままの君でいて - さめたパスタとぬるいコーラ

    先日徳島で行われた「マチアソビvol.11」において、「幾原邦彦の世界」と題されたイベントが行われました。登壇者は幾原監督、庵野秀明監督、漫画家の星野リリィ先生。司会はアニメ評論家の藤津亮太さん。 せっかく徳島まで話を聞きに行ったので、覚えてる範囲でレポってみます。このイベントでは主に『美少女戦士セーラームーン』『少女革命ウテナ』『輪るピングドラム』の三作品を軸に、それぞれの時代を振り返っていく形で、幾原監督とその作品について語られていました。撮影が禁止されていたので、画像は開場の様子を遠くから写した写真(「幾原邦彦の世界」が始まる2時間くらい前、別のイベントが開催中)と、空港にあったマチアソビの大きな垂れ幕などをペタペタと。レポ内容に事実誤認や致命的な抜けなどあればご指摘ください! 徳島阿波おどり空港ではマチアソビ関連の垂れ幕がずらりと並んでた。右端には「幾原邦彦の世界」の垂れ幕が。 イ

    『幾原邦彦の世界』inマチアソビ・レポ そのままの君でいて - さめたパスタとぬるいコーラ
  • 『ルックバック』の修正が優先したこと - さめたパスタとぬるいコーラ

    『ルックバック』に込められているのは鎮魂と、藤本タツキのこれからの創作に対する決意表明でしかない。そんな祈りが込められた作品が、結果として言い争いを誘発する様子を見るのは、やるせない。 鎮魂は、狭義では作品の公開時期に由来する事件に向けられたものであり、広義では作中で引用元が明記される『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』=シャロン・テート事件をはじめ、創作・表現者に関連した不条理な死全てに向けられたものだろう。 『ルックバック』作品内に不適切な表現があるとの指摘を読者の方からいただきまし​た。⁰熟慮の結果、​作中の描写が偏見や差別の助長につながることは避けたいと考え、​一部修正しました。 少年ジャンプ+編集部https://t.co/Vag51clfJc — 少年ジャンプ+ (@shonenjump_plus) 2021年8月2日 既に各所で指摘されている通り、今回の表現修正に

    『ルックバック』の修正が優先したこと - さめたパスタとぬるいコーラ
    maturi
    maturi 2021/08/03
    作者の意思を無視した改変だったとは思いたくない。 作品の形を歪めてでも、鎮魂の場に意図しない偏見や差別が含まれるのを是としなかった作者の判断を尊重したい。
  • 『天気の子』感想 新海誠はエヴァより新しいアニメを作ったか? - さめたパスタとぬるいコーラ

    庵野監督のエヴァ新劇場版シリーズ所信表明は、挑発的でありながら2006年時点では確かに説得力を持っていた。 10年以上昔のタイトルを何故今更、とも思います。 エヴァはもう古い、とも感じます。 しかし、この12年間エヴァより新しいアニメはありませんでした。 (庵野秀明「我々は再び、何を作ろうとしているのか?」より抜粋) しかし『Q』から約7年、旧劇場版から約22年が経過した現在、その呪縛は着実に弱まっていると感じる。庵野信者としては、呪縛を解くのは庵野自身だと信じていたが、もしかしたら新海監督は『天気の子』で、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に先んじてその領域に足を踏み入れたのかもしれない。そう感じさせるなにかがある作品だった。 誰か誠の住所知ってる奴がいたら今すぐ教えてくれ。ビッグマック走って届けてくるから……。 — さめぱ (@samepacola) July 20, 2019 あるいは

    『天気の子』感想 新海誠はエヴァより新しいアニメを作ったか? - さめたパスタとぬるいコーラ
  • 『SSSS.GRIDMAN』に影響を与えたアニメは『エヴァ』だけではない 思い出してくれ - さめたパスタとぬるいコーラ

    『SSSS.GRIDMAN』が最終回を迎え、1カ月以上が過ぎた。今なお各所で感想や考察が活発に投稿されているのを見かける。ところが話題になった記事を読んでみても、『SSSS.GRIDMAN』に多大な影響を及ぼした“あの作品”への言及が皆無だ。 言うまでもなく『SSSS.GRIDMAN』は数えきれないオマージュが詰め込まれた作品であり、それら関連作品に触れなかったからといって語れないことはない。しかし『新世紀エヴァンゲリオン』へのオマージュの度合いが作品の根幹に影響しており無視できないのと同様に、“あの作品”――即ち『キャプテン・アース』から受けた影響について触れないのは片手落ちも甚だしい。 『キャプテン・アース』とは2014年に放送され、1話での地球外へのメカ発射シーンが話題になったものの、その後やや込み入った内容になっていくにつれて一部熱狂的なファンを除き世間的には盛り上がりきらなかった

    『SSSS.GRIDMAN』に影響を与えたアニメは『エヴァ』だけではない 思い出してくれ - さめたパスタとぬるいコーラ
  • エウレカに裏切られたあなたが『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』を観ないという不幸 - シン・さめたパスタとぬるいコーラ

    『ポケットが虹でいっぱい』でエウレカに裏切られた人。『エウレカセブンAO』でエウレカに裏切られた人。『ハイエボリューション1』でエウレカに裏切られた人。その人達に『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(以下、ANEMONE)』を観てほしい。 予告編 こちらは続編『EUREKA』の感想 映画『ANEMONE』は間違いなく傑作だ。エヴァンゲリオン新劇場版シリーズ……ほどとまでは宗教上の理由で言えないが、そんなタイトルを引き合いに出したくなるほどの傑作がひっそりと上映3週目を迎えようとしている。 初対面のエウレカファンに「一体エウレカの何が好きなんですか?」と喧嘩腰で尋ねて回る程度にはエウレカアレルギーだった私が三度劇場に足を運び傑作認定をした『ANEMONE』をあなたも観るべきなんだよな。 — さめぱ (@samepacola) November 22, 2018 正直

    エウレカに裏切られたあなたが『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』を観ないという不幸 - シン・さめたパスタとぬるいコーラ
    maturi
    maturi 2018/11/24
    3DCGパートのキャラクターのルックがGODZILA 怪獣惑星シリーズにさも似たり
  • 細田守は嘘をつく:『おおかみこどもの雨と雪』感想 - さめたパスタとぬるいコーラ

    『バケモノの子』があまりに『サマーウォーズ』で感じたガッカリを思い起こさせる内容だったため、3年ぶりに観た『おおかみこどもの雨と雪』の感想を書く。『おおかみこども』は『サマーウォーズ』や『バケモノの子』に比べ、話の筋がすっきりまとまっている上、偽善的で優しくキラキラした世界観が美しく描かれている。 さっそく偽善的と書いてしまったが、細田守の映画はとにかく胡散臭いのだ。以前、細田作品に不満を持つ人間のことを、映画評論家の宇多丸氏は以下のように分析していた。 細田作品ならではの拒否反応を示す人は、なんか激烈なんですよね。俺は認めない、許せん!みたいな人が結構いるのは、これまで言ってきたディテールじゃなくて、もっと根的なところに質がある気がするわけです。 僕の仮説はこうです。細田さんの作品の根底には健全性がぶっとく流れている。言い換えれば世界への肯定感がある。細田さんはずばり、公共のために作

    細田守は嘘をつく:『おおかみこどもの雨と雪』感想 - さめたパスタとぬるいコーラ
  • ヤマカンvs會川昇 motto☆派手に3回パン! - さめたパスタとぬるいコーラ

    今朝起きてみるとヤマカンが會川昇とガチバトルしてて笑いました。 参考:http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-8415.html やらおん様によるありがたいまとめ。やらおんもピックアップしてるけど「id:Vg3qNud6」は激熱。 ヤマカンは少しヘンな人として有名になりすぎた感があるため、頭ごなしに笑い飛ばしてしまう人も多いですが、今回の場合彼が怒る理由にはある程度納得が行きます。(お笑いな部分としては、当人同士のなじり合いよりも、仲裁に入ったノイタミナPにまで矛先を向けたあたりのほうが面白かったです。バーサーカーっぷり炸裂w 『出崎統の世界』僕も買いましたが*1、會川さんは「寄稿」と「一問一答」コーナーが“意図不明”であるとして、イラっとされたようですが、たしかに「一問一答」のコーナーはわりと謎です。激濃なインタビューが並ぶ中、ポツンと二つだけ、

    ヤマカンvs會川昇 motto☆派手に3回パン! - さめたパスタとぬるいコーラ
  • 『まどか』叛逆の物語 感想 - さめたパスタとぬるいコーラ

    観てきました。面白かったですねー! 僕が行ってきた新宿バルトナインではメインキャストのサイン入りポスターが展示されてました。 過去何度か書いてると思いますが、僕は熱心な『まどか』ファンではありません。同時期に放送されていた『フラクタル』や『放浪息子』、『スタドラ』なんかの方がずっと思い入れもある。しかし『まどか』が超面白い作品であることは明らかだし、超面白い作品を観ないわけにいかないのは自然の摂理。なのでバルトナインの0時上映会に行って……くるつもりでしたが、気がついたらその回のチケットは既に売り切れていて、仕方なく午前4時40分の回を観てきました。午前4時って……。帰ってきたら精魂尽き果ててたので、その日放送された『キルラキル』も観ずにそのまま寝たよ! 上映開始前はロビーで0時の最速上映に入退場するお客さんを眺めたり、近くのお店で時間を潰したり。 それにしても最速上映前後、付近のマクドナ

    『まどか』叛逆の物語 感想 - さめたパスタとぬるいコーラ
    maturi
    maturi 2013/11/26
    久保先生をDisるのはやめ(r ”虚淵さんは天才だと思いました。特に終盤は頭の良い『ブリーチ』を見ている感覚ですね。うきうきします。”
  • “やり直す系アニメ”の系譜 - 勝つまで槍る!『ヱヴァQ』から『安堂ロイド』まで - さめたパスタとぬるいコーラ

    “やり直す系アニメ”の激増 ― 『ヱヴァQ』、『ハーロック』、『009』、『ガッチャマンクラウズ』 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』以降、「やり直す」ことを物語の主軸に組み込んだアニメが増加の一途をたどっている。*1 『ヱヴァQ』では主人公・シンジは過去の失敗を帳消しにしようと躍起になり、重ねて失敗を犯す。あのストーリーをワンフレーズで現すのに「槍でやり直す!」ほど適切な表現は無いだろう。こうした“やり直す系アニメ”の特徴として挙げられるのが、一度起きた(あるいはこれから起ころうとしている)悲劇的な出来事の原因が主人公側にあり、主人公が劇中で罪の清算を求められていくことだ。 先月公開されスマッシュヒットを記録した映画『キャプテンハーロック』はそうした作品の代表格だろう。『ハーロック』でも、過去に犯した誤ちとどう向き合うかというテーマが、二人の主人公、ハーロックとヤマを通して描かれていた*2

    “やり直す系アニメ”の系譜 - 勝つまで槍る!『ヱヴァQ』から『安堂ロイド』まで - さめたパスタとぬるいコーラ
    maturi
    maturi 2013/11/13
    http://archive.2ch-ranking.net/livemarket1/1302367918.html#4 山師さん@トレード中 [sage 2011/04/10(日) 01:58:28.19 ID:VOmLSyxI0 今考えるとまどか☆マギカって絶対、代紋TAKE2オチだよな
  • 『マン・オブ・スティール』感想 - さめたパスタとぬるいコーラ

    公開日に『マン・オブ・スティール』をIMAX3Dで観てきた。今年観た映画の中でぶっちぎりの興奮!!以下ネタバレ感想。 ■ハリウッドが背動的なものを頑張るとこうなる とにかく映像的な満足度の高い作品だった。特に終盤のアクションは口をあんぐりしてしまうほど。市街地を登場人物とカメラが共に駆け抜ける映像は元々大好きだったが、今回はそれを新しい次元で見せられた感じ。アニメでも、背動でグリグリ動いていて凄かった『超時空要塞マクロス』や、近年になると背景をCGにした『鉄コン筋クリート』、『マクロスF(2話とか)』、今年公開された『ドラゴンボールZ 神と神』など、素晴らしい作品はたくさんあるのだが、あれを実写でやられるとまた違った迫力がある。なにより3D映像なので、高層ビル群の隙間を空間的広がりを感じさせる映像で疾走するあの快感!思い出すだけでまた観たくなってきた。 『鉄コン筋クリート』冒頭 『超時空要

    『マン・オブ・スティール』感想 - さめたパスタとぬるいコーラ
    maturi
    maturi 2013/10/01
    背景動画|”「私たちの息子なのだからきっとやっていけるさ」くらいであればただの親バカで済むのだが、「地球で人々の救世主となる!」とか、どうしちゃったのという勢いが怖い|普通ならよくやったと褒めそうなと
  • 『エヴァQ』感想 逆襲のゲンドウ、グラサンの秘密 - さめたパスタとぬるいコーラ

    『シン』の展開予想には様々なものがありますが、中でも有力なのが「ゲンドウラスボス説」ではないかと思います。『Q』ではシンジ、カヲル、ヴィレの面々がこぞって挫折していく中、ゲンドウだけが「シナリオ通り」と不敵な態度を崩しませんでした。ゲンドウは「ユイさんに会いたいだけ」、「シンジとのコミュニケーションを取るのが怖い」、「寂しがり屋」等々、なかなかマダオ力の高いキャラとして認知されてきているだけに、ここにきての一人勝ちな流れは意外でした。 すっかりマダオキャラが定着しているゲンドウですが、思い返してみると、テレビ版の中盤まではもっとまともな扱いを受けてました。どうしてあんなことになってしまったのでしょう。 ■当初は父と子の葛藤が描かれるはずだった そもそもゲンドウはテレビシリーズが作られた際、抑圧の象徴として設定されたキャラクターでした。当初の予定では最終的にシンジと和解し、シンジに乗り越えら

    『エヴァQ』感想 逆襲のゲンドウ、グラサンの秘密 - さめたパスタとぬるいコーラ
    maturi
    maturi 2013/01/10
    ”実写の特撮企画がポシャり” そうだったのか
  • 『ダークナイトライジング』感想:ベインの「革命」描写が雑な理由 - さめたパスタとぬるいコーラ

    先日三回目の鑑賞も終えて、個人的には作品に対する評価が「雑な部分もあるけど、それを補ってあまりある超エンタメ映画!」という所に収まりつつあるわけですが、どうしてもひとつ自分の中で納得いかないところが。 正直、作とオキュパイ・ウォール・ストリートの関係性については、一回目の感想で面倒くさくて思考停止した状態で放り投げてしまったままな所がありまして…。ですが日町山智浩氏のポッドキャスト(→http://www.enterjam.com/?eid=5706#sequel)を聞いていて、やはり一度考えをまとめておこうという気になったので、今回その辺ぼちぼち書いてみます。いつにもまして妄想で書いている部分が多いので、ツッコミ所があれば是非ご指摘下さい。涙目で対応させて頂きます。 まずは町山氏がポッドキャストで行った、ベインのゴッサム支配描写に対するツッコミを引用させてもらいます。ポッドキャストの

    『ダークナイトライジング』感想:ベインの「革命」描写が雑な理由 - さめたパスタとぬるいコーラ
  • 『エヴァ』テレビ版感想:1話 のっけから香ばしい登場人物達 - さめたパスタとぬるいコーラ

    新劇場版『Q』に備え、三年ぶりに『エヴァ』のテレビシリーズを全話観返すことにした。当然旧劇場版まで観るつもり。『序』、『破』と公開直前には全話観返す儀式を行なってきたので、今回もやらねばと勝手に義務感を覚えてる。通して観るのは6〜7回目になるか。 これまで観返す際にはデジタルリマスター版のDVDで観ていたが、今回はあえて旧マスター版で行こうかと思う。こちらのバージョンで観るのはそれこそ15年ぶりくらいだね。デジタルリマスター版のDVDは持っているが、旧マスター版は持っていないのでTSUTAYAで借りてきた。 1話を観てみたところ、画質は聞いていたほど悪くはない気はするが(バンダイチャンネルなんかで慣らされているからというのはあるかもしれない)、気になったのはフィルムのガタつき。動きのあるシーンでは気にならないが、静かなシーンでは慣れない内は軽く酔ってしまうほど(部屋を暗くしてテレビに近づき

    『エヴァ』テレビ版感想:1話 のっけから香ばしい登場人物達 - さめたパスタとぬるいコーラ
    maturi
    maturi 2012/11/22
    ”白衣+水着という革新的な発明” 水着マフラーとか水着セーラー服上(ねらわれた学園2012)とかへの進化の樹形図を希望
  • 1