サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
タグをすべて表示
『片隅に』の玉音放送の場面は、観た後で友人と話題になって、友人は愛国女子に見えた派だったんだけど、ぼくはあれは「そっちの勝手でここまで振り回しておいてやっぱやめたとか抜かしてんじゃねーよ」みたいなことかと思ったので、話が食い違った。
伏線に価値があるとすればそれは「いかに回収されたか」であって、伏線の有無や、回収されるか否かではないと思う。
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く