2021年07月21日 発車時に音階を奏でることから、通称「ドレミファインバータ」として親しまれた最後の編成(1000形 1033編成)は、更新工事に伴い2021年7月20日をもって、音階を奏でる電車として運行を終了しました。 今後、「ドレミファインバータ」のサウンドを皆さまにお楽しみいただけるコンテンツを検討してまいります。 ご愛顧くださいましてありがとうございました。 お知らせ一覧に戻る
2021年05月12日 2021年9月30日(木)をもって京急油壺マリンパークを閉館することといたしました。 京急油壺マリンパークは、西に相模湾が広がり、江ノ島、富士山、伊豆半島そして伊豆大島まで一望できる風光明媚な位置に、1968(昭和43)年の京急電鉄創立70周年記念事業として開業しました。開業当時、東洋一といわれた大回遊水槽をはじめ、 魚の生態をいろいろな角度から示し、魚や自然への理解を深め、かつ科学教育の一助に資するという、世界でも例を見ない水族館として運営をしてまいりました。 しかしながら、建物や設備の老朽化が著しく、これ以上の維持管理は困難であると判断し、このたび、閉館することといたしました。なお、動物類については、他の施設と受け入れに関する協議を進める一方で、閉館後も、飼育・施設管理に必要な要員・体制を維持し、すべての動物類の移譲を完了するまで、責任をもって対応してまいります
京浜久里浜~野比間に引き続き、延長線建設工事が行われていた三崎線は、1966年(昭和41年)7月7日に三浦海岸まで開通した。 これにより品川~三浦海岸間がわずか70分で結ばれることになり、三浦半島の経済的、社会的状況を一変させた。 野比駅から三浦海岸駅までの区間を特に三浦海岸線と名付け、その周知のためにあらゆるメディアを活用して、創業以来初めてという一大キャンペーンを展開した。 この三浦海岸線沿いの海岸を「青いデートナビーチ」と呼称し、海水浴客の誘致を促進するために、三浦海岸フェスティバルを開催した。 都心乗入線は、工事人員延べ18万5,250人、使用コンクリート量4万2,120㎥、鉄材4,025t。 着工から5年を費やした品川~泉岳寺間1.2kmの工事が終わり、1968年(昭和43年)6月21日、相互乗り入れを開始した。 1907年(明治40年)に最初の都心乗り入れを計画して以来、61年
京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、創立120周年記念事業として、沿線地域の活性化に繋げることを目的に、町名、地域シンボルおよびお客さまの利便性等を総合的に判断し、2020年3月、4駅の駅名を変更いたします。 変更駅
404 Page not found. 京急電鉄オフィシャルポータルサイト「京急まちWeb」は2015年3月31日をもってサービスを終了し、それに伴い京急電鉄オフィシャルサイト「KEIKYU WEB」は、2015年4月1日にリニューアルいたしました。 お探しのページは、削除されたか、名前が変更された可能性があります。 直接アドレスを入力された場合は、アドレスが正しく入力されているかもう一度ご確認下さい。 「KEIKYU WEB」トップページへ 「電子公告」へ
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