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ブックマーク / www.kochinews.co.jp (32)

  • 【動画】甘える姿がかわいい...アシカの赤ちゃん生まれたよ  高知市の桂浜水族館 | 高知新聞

    高知市の桂浜水族館で6月末、カリフォルニアアシカの赤ちゃんが生まれた。母親に甘えてくっついたり、授乳中に寝落ちしたりと愛らしい姿を見せている。同館は「あっという間に大きくなる。赤ちゃんのうちに見に来て」。 母は17歳のココ、父は12歳のケイタで2番目の子。カリフォルニアアシカは6月に出産することが多く、同館の4頭とも同月生まれという。 ココは、自身が生まれた日でもある27日午後6時半ごろに陣痛が始まり、約3時間後にアシカプールにある洞穴の中で出産。母子で同じ誕生日になった。 赤ちゃんは雌で、生後2日目には元気よく穴の外に出てきたとか。7月1日時点で体長約50センチ、体重は約7キロ。飼育員の丸野貴也さん(29)は「ちゃんと母乳を飲んで、順調に育ってます」。生後1週間ほどで泳ぎの練習が始まるという。 同館には1年前に生まれたアシカもおり、「1年でどのくらい成長するか見比べてみて」と勧めていた。

    【動画】甘える姿がかわいい...アシカの赤ちゃん生まれたよ  高知市の桂浜水族館 | 高知新聞
    maturi
    maturi 2024/07/02
  • 小社会 一陽来復 | 高知新聞

    maturi
    maturi 2022/07/01
    江戸期の川柳に〈踊子の話大きなうにこうる〉。踊子は遊女のこと。遊女の話はうそばかりというわけだが、引き合いに出された彼女たちこそいい迷惑だろう。
  • ジンベエザメ 5/22見納め 土佐清水 海遊館施設放流へ | 高知新聞

    「海洋生物研究所以布利センター」の第2水槽で飼育されているジンベエザメ。22日で見納めとなる(海遊館提供) 大阪市の水族館「海遊館」で展示する生物の採取、研究拠点「海洋生物研究所以布利センター」(土佐清水市以布利)は、土日祝日に実施しているジンベエザメの一般公開を22日を最後に当面休止する。現在飼育している個体の研究が一段落し、海に放流するためで、再開は未定という。 一般公開している第2水槽で飼育するのは、2019年6月、室戸市沖の定置網に入った雌(推定年齢9歳、体長5・1メートル)。血液採取や行動観察するなどして生態調査を進め、「必要なデータ収集が一段落した」と同館。回遊経路を調べるため、発信器を背びれに付けて、土佐清水市以布利沖に放流することになった。 22日でいったん見納めとなるが、今後新たな個体が入れば再開されるという。同館の担当者は「今後も多くの方にジンベエザメの生態や高知の海の

    ジンベエザメ 5/22見納め 土佐清水 海遊館施設放流へ | 高知新聞
    maturi
    maturi 2022/05/23
    。現在飼育している個体の研究が一段落し、海に放流するためで、再開は未定という。
  • サル宿毛市で大暴れ 住民4人けが 民家に投石も | 高知新聞

    maturi
    maturi 2022/05/23
    2021.02.10 08:33
  • ヤイロチョウ生態脅かす!?外来種「サンジャク」捕獲し調査  高知県四万十町で保護団体   | 高知新聞

    国や高知県が絶滅危惧種に指定する県などの鳥、ヤイロチョウの生態を脅かす恐れが指摘されている外来種のサンジャク2羽が、5日までに高岡郡四万十町で捕獲された。ヤイロチョウ保護に取り組む公益社団法人生態系トラスト協会(同町大正)の情報収集で、県西部に広く生息していることが判明。同協会は県の捕獲許可を受け、2羽を飼育してヤイロチョウなどへの影響を調べ始めた。 サンジャクは中国中南部などに分布するカラス科の外来種。雑性で、果実や肉、他の野鳥の卵などもべるとされる。 捕獲された2羽は、いずれも尾を含め体長約60センチで性別不明。同町下津井の男性が11月26日と29日、それぞれイノシシ肉を入れたわなに掛かっているのを見つけた。 同協会の中村滝男会長(70)らは県から学術目的での捕獲許可を受け、四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター(同町大正)で飼育。詳しい性や生態などを調べる。 サンジャクは数年

    ヤイロチョウ生態脅かす!?外来種「サンジャク」捕獲し調査  高知県四万十町で保護団体   | 高知新聞
    maturi
    maturi 2021/12/07
    蝶ではなく鳥
  • 安芸市の不発弾は現地処理へ 運搬危険 米軍使用爆弾と判明 | 高知新聞

    maturi
    maturi 2021/02/09
    、第2次大戦中にアメリカ軍が使用した重さ500キロの爆弾と分かった。運搬すると爆発する危険があり、現地で約1カ月後に処理される見通し。  陸上自衛隊の不発弾処理隊(京都市)が23日確認した。土佐国道
  • 「奇跡、ようもんてきた」 行方不明だった愛猫7年半ぶり帰宅 土佐市 | 高知新聞

    高知県土佐市で行方不明になった雄が今年5月、7年半ぶりに“帰宅”した。約3キロ離れた路上で軽トラックの荷台から飛び降り、居場所が分からなくなっていたもので、飼い主は「当に奇跡的。ようもんてきた」とホッとしている。 飼い主の岡添任秋(たかあき)さん(79)によると2012年秋、土佐市北地の倉庫で飼っていたが白い雄を出産。「顔が丸いき」と「マル」と名付け、親子計4匹をかわいがっていたところ、マル以外の3匹は相次いで死んだり出て行ったりし、マル1匹が残された。 2012年12月上旬、岡添さんは軽トラで買い物に出掛けた。倉庫から東へ3キロほど離れた土佐市蓮池の土佐市消防署前交差点で、対向車がごう音を上げてすれ違うと、荷台に潜んでいたマルが突如「ひせくるような鳴き声を上げて」(岡添さん)道路に飛び出した。 「乗っちゅうことすら知らんかったき、こっちも驚いた」と岡添さん。慌てて車を止めて1時間余

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  • 【日本モデル】政府は自賛より検証急げ | 高知新聞

    新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言が全面解除された。それから10日余りが過ぎたが、安倍晋三首相の「日モデルの力を示した」という自賛姿勢への困惑が拭えない。 日は法律上、諸外国のような強制力を伴う外出規制ではなく、行政が罰則を伴わない外出自粛や休業を「要請」する手法になった。 それでも感染拡大を一定抑え込めている要因には、医療現場の献身的な対応や、専門家主導で感染経路をたどって封じ込めるクラスター(感染者集団)対策がある。 日人の強い同調圧力で事実上の強制力が働いたという見方はあるにせよ、国民が懸命に取り組んだ行動変容も大きいだろう。 一方、「日モデル」の要請の結果、全国で倒産や廃業、閉店に追い込まれる事業者が続出している現実もある。影響を受ける人々のセーフティーネットの視点が特措法にはないという課題が浮上している。 全国知事会は、休業やイベント自粛の要請に応じた事業者

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    maturi
    maturi 2020/06/10
  • カツオ「アニサキス」食中毒 全国で激減 今年は昨年の10分の1 | 高知新聞

    今年初めから10月23日までに報告された寄生虫「アニサキス」による中毒のうち、カツオが原因とみられる事例は全国で計10件で、報告件数が急増した昨年同時期の約10分の1にとどまっていることが分かった。 アニサキスは長さ2、3センチの糸状で生魚の内臓や筋肉に付く。人がのみ込むと激しい腹痛を引き起こすことがある。 2018年は春を中心に全国で報告が相次いだ。10月までに99件に上り品別の原因としてカツオが最多に。2017年以前は年間10件以下で推移していた。 2017年春は芸能人がアニサキスによる中毒体験を発信し、スーパーが生カツオの販売を控えるなどの事態があった。水揚げ地での取引価格が下がり、高知県のカツオ一釣り漁業者などにも相当な影響を及ぼした。 2019年は東京都での報告が最多で4件、宮崎県2件、宮城県、愛知県、大阪府、高知県が各1件。カツオを含めた全体では計142件でしめさばによ

    カツオ「アニサキス」食中毒 全国で激減 今年は昨年の10分の1 | 高知新聞
    maturi
    maturi 2019/12/08
    去年が多すぎた由
  • 【動画】高知県内で大雨 道路冠水も 川の氾濫に注意 | 高知新聞

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    maturi 2019/10/03
  • 【動画】高知市7地域で避難勧告 各河川の氾濫に注意を | 高知新聞

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    maturi 2019/10/03
  • 孤独の病・依存症 高知東生さんに聞く(1)薬もやけど…人間関係 | 高知新聞

    高知市出身の俳優、高知東生(たかち・のぼる)さん(54)は2016年に覚醒剤使用などで逮捕されて有罪判決を受け、現在は治療に励む。都内でのインタビューと、8月30日に高知市で主治医らとともに行った講演会の内容を合わせて再構成し、薬物依存症と向き合いながら人生の再出発に向けて闘う高知さんの語りを連載で詳述する。 捕まる1年ぐらい前から、覚醒剤の回数が増えてきた自覚があった。 いちばん自分にとってしんどかった時期。(経営していた)エステ店の事業を拡大する話が持ち上がって、専念するために事務所に休業を申し出た。マスコミには言わないって話だったのに、…

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    maturi 2019/09/06
    高知東生情報専門紙
  • 【動画】のいち動物公園でキリン誕生 愛称公募 7月中旬から公開 | 高知新聞

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    maturi 2019/06/25
    写真が良すぎる かわいい
  • 高知大空襲直後の惨状撮影 高知市の故・川崎さん自宅で保管|高知新聞

    堀詰の辺りから高知城の方向を見渡す。左手は電車通り。右上の通りの北側に、かろうじて焼け残った民家の並びがある 73年前 一面焼け野原 1945年7月4日の高知大空襲の直後に高知市内を撮影したとみられる写真が、元銀行員で、アマチュア写真家だった故・川崎芳五郎さん=同市=の自宅で見つかった。おびただしい市民の死者を生んだ米軍機爆撃のむごたらしさ、町の文化を丸ごと奪い尽くし、焼け野原に変えた非情さが伝わる。

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    maturi 2018/07/04
  • スーパー隣にコンビニ 実は同じ経営者 高知県津野町|高知新聞

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    maturi 2018/01/29
    須崎市は県外大手のスーパーやドラッグストアの激戦区で、道路事情が良くなるにつれ山間部のスーパーも競合するようになっていた。24時間営業のコンビニを開店させたことで、ディスカは午後9時の閉店時間を1時間
  • 手乗りスズメバチ!? 高知大・金教授が攻撃性失う忌避剤開発|高知新聞

    まるで手乗りスズメバチのようにおとなしく―。高知大学農林海洋科学部農芸化学科長の金哲史教授(59)=化学生態学=が、これまで有効な対応策がなかったオオスズメバチなどに効く成分を見つけた。忌避剤を開発し、学内にベンチャー企業「KINP(キンプ)」を設立。製品化を目指している。 金教授は、スズメバチ類が餌とするクヌギの樹液に、スズメバチが好む樹液と嫌うものの2種類があることに着目。嫌う樹液には、スズメバチ類が餌としない花の香りとなる化学成分が含まれていることが分かった。 研究の結果、この成分をスプレー状にしてスズメバチに吹きかけるとパニックに陥り、一時的に攻撃性を失うことが分かった。この成分は品添加物にも使われており、安全性が高く、スズメバチ類を殺すのではなく生態系に影響を与えない利点もあるという。...

    手乗りスズメバチ!? 高知大・金教授が攻撃性失う忌避剤開発|高知新聞
    maturi
    maturi 2017/08/26
    この成分をスプレー状にしてスズメバチに吹きかけるとパニックに陥り、一時的に攻撃性を失うことが分かった。この成分は食品添加物にも使われており、安全性が高く、スズメバチ類を殺すのではなく生態系に影響を与え
  • 限界集落から“消滅”へ 高知県香美市物部の中津尾集落|高知新聞

    2016年末、高知県香美市物部町の中津尾という集落から「人がいなくなった」という話を聞いた。香美市役所物部支所から高知県道安芸物部線や林道などを経由して車で約1時間。道路には落石や倒木が目立ち、それを取り除かないと集落にはたどり着けない。2015年の国勢調査を基に高知県が5月1日発表した集落調査によると、中津尾は「2世帯2人」が暮らしていることになっているが―。「人がいなくなった」集落を訪ねた。 香美市物部町の中津尾は地域の中心部、大栃地区から直線距離にして6キロ足らずだ。とはいえ、大栃から行くにしても、高知県道安芸物部線を南下して高知県香南市にいったん入った後、林道経由で高知県安芸市も抜けなければならない。行けども行けども山ばかり。そんな道程でやっと集落が見えてくる。 中津尾出身の小松英延さん(69)=香南市香我美町徳王子=に4月下旬、案内してもらった。英延さんは中津尾にあった大栃中学校

    限界集落から“消滅”へ 高知県香美市物部の中津尾集落|高知新聞
  • 首相、19年消費増税方針変えず 10月に税率10%へ|高知新聞

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    maturi 2017/02/25
  • 散歩中の子犬、お手柄 高知県馬路村に自生トリュフ|高知新聞

    匂いかぎ分け掘り起こす  高知県安芸郡馬路村でこのほど、トリュフの一種が見つかった。探し当てたのは村内のパン販売店で飼われている生後2カ月の雌犬の「きなこ」。散歩中にかぎ分け、地中から掘り出した。専門家によると国内で自生している報告例はあるが高知県内ではまだないという。トリュフは高級材として知られ、馬路村のパン屋の看板犬が思わぬ“お宝”を掘り当てた。 きなこを飼っているのは馬路村唯一のパン販売店「うまじのパン屋」を切り盛りする前田奉基さん(44)と伊藤美佳さん(46)。生まれたばかりの雌の子犬を高知県外の動物保護団体からもらい受け、毛並みが茶色いことからきなこと名付け、2月1日から飼い始めた。  トリュフを発見したのは2月3日昼ごろ。前田さんが散歩に連れて行くと、林の中で落ち葉の下を掘り始め、黒っぽい団子状の物体を掘り当てた。  前田さんは「何かのふんかな?」と思いつつ、割ってみると独

    散歩中の子犬、お手柄 高知県馬路村に自生トリュフ|高知新聞
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    maturi 2017/02/09
    子犬かわいい||きな子(犬)といえば夏帆(未見)
  • 高知県宿毛市の小筑紫港にイルカ 初詣客も驚き海保が“救出”|高知新聞

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    maturi 2017/01/07