ふくさん @fukusanity 楽天は内定後に人事の方から「こんなこと言うと変な会社だと思われるかもしれないのですが社長が書いた本を2冊読んで感想文を書いてほしい」と申し訳なさそうに言われて、1冊だと思ってたから心が折れて他の会社にしちゃった。あとみんなが仕方なく慣習を続ける風土だと入った後も苦労しそうだと思って
https://anond.hatelabo.jp/20240606113439 昨日は本当に限界だったんで、わらにもすがる思いで、プロフィールもろくに書かずなんか変なタイトルで書き込んでしまったんだけど、それにもかかわらず、かなり反応もらって驚いた。 同情が欲しいというよりはまじでなんて返せばいいのか聞きたかったのでこんなタイトルにしてしまった。変えたいわ。 ひとつひとつに反応できないけど、みんなありがとう。 客観的に見るとどうなのか参考になるし、具体的にどうしたらいいのかの選択肢もかなり増えてありがたい。 夫と話しました。というか、私がキレました。以下、無駄長。 ■その前に、今さらいらんと思うけど若干ボカした簡単なプロフィール私・夫ともに30代。 私のほうが年上だけど数歳差なので同い年みたいなもんかなと思う。 二人とも働いてて、私はほぼ在宅、夫は週半分出社。 夫は元々電車(というか人の
あんこ @anko00odango 最近まで付き合ってた人がいたんだけど無理になってしまった。 この年齢で付き合えたことに感謝だが、会話のストレスが凄かった。 風邪引いた時「俺にうつってないかな?」が第一声だったり、待ち合わせ場所を決める時「○○でいい?」と聞いたら「他にある?そこでいいじゃん」と言ったり、 あんこ @anko00odango 余計な一言が多かった。 細かいんか!気にする私が細かいんか! と、思っていたが急に「疲れた。無理だ。もう会いたくない。休みの日は寝てた方がいい」となった。 高齢夫婦が旦那を刺した事件、良くないけど「こういうことか」と妙に重ねちゃったよ。 細かい積み重ねを抑え込んで急にくるんだよね。 あんこ @anko00odango 「また婚活しなきゃいけないのか…」と思ったけど「でももう無理だ」となり、閉幕。 難しいね。自分の生き方が出来上がってからの付き合いは…
水谷アス◆気づきを蒔くエゾリス🌱 @mizutanias 違いを面白がり日常の『気づき』を拾っては蒔く🐿️ / 親子で自閉スペクトラム(ASD)診断済/ 無償WEB記事は取材無しなら🆗 / ↓🔗に📧・他SNS ■WEB連載→saita-puls.com/feature/51 ■Voicy→voicy.jp/channel/3987 peraichi.com/landing_pages/… 水谷アス◆気づきを蒔くエゾリス🌱 @mizutanias クリアファイルにまつわる切ない想い出と、自分の『当たり前』を疑う大切さについて。 自分の当たり前は、人にとっても当たり前とは限らないぞう!! 1/2 pic.twitter.com/ceMZP1uX9E
生理前になると妻との会話が怖い。100点満点の回答が出来ないと、ちょっとでも間違えると0点となり、しばらく口も聞いてくれないし、全て無視される。ひどい時はキレ散らかされるときもある。 普段は平気な会話もその期間になるとアウトになる。それに合わせて私が対応していかなければいけないのだけど、限界がある。 結婚する前にわからなかったの?って言われそうだけど結婚してからこうなってしまった。生理痛の痛み止めとして低用量ピルはもらっている。 本人に無視されるのが辛いと言えない。というか無視されてるときに言っても意味がないし、そうじゃないときに言ってよいのかもわからないので、耐えて生きていくしかないのかな。でも、やっぱ何がダメだったのか話し合うことすら出来ないのは辛いし、私も完璧な人間ではないので、どうしようもない。
イラストレーター・漫画家の中村一般氏が7日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が「現時点で今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はない」と説明したことについて投稿した。 【写真】中村一般氏が連載中の「えをかくふたり」書影(インスタから) 書籍の装画、小説の挿絵、散歩漫画、コミックエッセイなど多ジャンルで活動する中村氏。現在、同社の月刊少年漫画雑誌「ゲッサン」で「えをかくふたり」を連載中で、今月9日に同作の第1巻が発売される。 投稿では小学館の一件を伝えるニュースを引用する形で、「あさって小学館から本が出るんですが、正直このニュースを見たあとでは不安すぎて普段通りの宣伝などできない 不安です 作家との信頼関係 何かが起きたときどう対処するのか ちゃんとした経緯の説明
客「この刺し身、1万1400円?」店主「あそこのテーブル、文句言わずに食べているぞ」…韓国で新たなぼったくり疑惑 オンラインコミュニティ「ボベドリーム」キャプチャー(c)news1 【12月15日 KOREA WAVE】韓国の有名市場などでの「ぼったくり」が非難を浴びる中、今度はソウル・龍山(ヨンサン)の刺し身屋が批判にさらされている。オンラインコミュニティでこのほど、その刺し身屋が取り上げられ、「刺し身10万ウォン(約1万1400円)、これで合ってますか? 問い詰めるお客さんに悪口まで」というタイトルの書き込みが掲載されたのだ。 情報提供者Aさんは、皿にヒラメとブリの刺し身約40点が盛られた写真を載せ、「昨日、2次会に行った刺し身屋だ。これ10万ウォンで合っていますか?」と尋ねた。おかずは、のりと白キムチ、サムジャンだったという。 その店にいた当時、同じものを注文した別のテーブルの客が「
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
現役でスタッフやってる。 やめたければやめればいいってみんな言うけど、どうやってやめればいいのかわからない。 増田ほど大変な目には遭ってないけど、それでも観劇の楽しみとかなくなったし、自分が好きだったジェンヌが早く退団しないか考えてる自分がいる。 でもわたしがやめても劇団がFCに押し付けてくる仕事が消えてなくなるわけじゃないし 会とかいうクソシステムごと爆散してくれないと 他のスタッフもお手伝いしてくれてる人も残して自分だけ逃げていいの?って でも新しいスタッフ増やさなきゃ新しくお手伝い声かけなきゃって相談してんだよな。わたしだって現状に加担してるんだわ ねほぱほのブラック企業の面接官を笑えねえわ、まだ見てないけど 今回の増田のおかげでFCの闇が世に突きつけられて、「俳優の上下関係がスタッフにまで持ち込まれてるのおかしい」とか色々みんなが言ってくれて、ああおかしかったんだ、って思えた 増田
記者会見で男性医師の労災を認めるよう訴える川人博弁護士(右)ら=東京都千代田区で2023年9月22日、宇多川はるか撮影 患者の急変対応からみとりまでを担った宿直は、労働時間ではないのか――。東京都内の病院に勤務していた50代の男性医師がくも膜下出血を発症して寝たきりの状態になり、2019年に過重労働で労災申請した。ところが、宿直業務は労働時間から除外する扱いとなった上、日常業務も精神的負荷が軽いと判断され、労災は認められなかった。 22日に都内で記者会見した男性の代理人を務める弁護士の川人博・過労死弁護団全国連絡会議代表幹事によると、男性はこの病院の緩和医療科で唯一の臨床医として、外来や入院の患者に対応していた。
元キスマイ飯田恭平氏、ジャニーズ性加害当事者の会に合流「これまでずっと抑えていた気持ちが溢れました」
私は自営業で年間所得1000万くらい、旦那は会社員で所得400万くらいなのだが、旦那の方が労働時間が長く平日の帰宅時間も遅いし休みの日も昼まで寝ている。そして家にいる時は仕事の疲れを癒すためかゴロゴロしている。こんな状態なので、家事育児負担は当然私の方が多い。それがすごく不満。 旦那に対し、そんな労働時間が長い上に給料高くない会社なんて辞めて、専業主夫をした方がいいんじゃないかと思うが、私が自営業で不安定なので、いつ何時仕事ができなくなるか分からず、旦那に仕事を辞めてもらうまでの踏ん切りがつかない。旦那の収入は私にとっての不労所得(旦那にとっても然りだが)みたいなものだし。 それに旦那に専業主夫になってもらうといっても、結局、家事育児せず1日中ゲームしてそうで、そうなると、まだ働いてくれていた方がマシ、みたいになりそう。 友人等から、家政婦雇えば?とよく言われるが、旦那が、家族以外の人が家
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く