タグ

済陽高穂に関するmaturiya_ittoのブックマーク (3)

  • シリーズ減塩(2)「おいしい減塩 大作戦!」 - 放送内容 - NHK総合

    減塩後進国ニッポン!その行く末を決めるのはあなた 塩分は、もともと生き物にとって体内のミネラルバランスを保つために欠かせないものです。しかし、アメリカの大学で行われた実験では、塩を与え続けたマウスから塩を絶つと、脳細胞にはタンパク質が増えるという結果が出ました。実はこのタンパク質、麻薬依存患者がコカインやヘロインを絶った時に作られるものと同じ。「塩には依存性がある」という驚きの実験結果が出たのです。必要なものだけれども摂り過ぎると良くないのが、塩。しかし日人は一日あたりの塩分摂取量が多く"減塩後進国"とも言われています。前回の放送では、加工品や外など家庭で調整しにくい塩分が日人の塩分摂取量の6割を占めていたとお伝えしました。 塩分7割カット!品開発の舞台裏 「加工品」「外」が減塩のキーワードになるのではないか。今回はまず、品メーカー、外、コンビニエンスストアなど売り上げ上位

    maturiya_itto
    maturiya_itto 2012/07/19
    済陽高穂を適切な比較もないまま「食事指導を徹底した結果、生存率は71%まで改善。しかも、がんが治癒、または改善した人が全体の64%に達した」って取り上げるような番組は滅んでいい。
  • ロマンチストが生んだ済陽式食事療法 - 「済陽式ガンの食事療法」ディレクター日記

    駒込病院に短期入院で胆管の洗浄をしてもらいました。前後は体調が悪く、すっかりブログからも遠ざかってしまいました。でも、おかげさまでだいぶ元気になって来ました。おとといの日曜日は、地元の国立で、古い仲間たちのお花見にも参加出来ました。 ◎ ◎ 済陽先生の貝塚との出会いは事療法の研究が発端でした。日人が太古の昔からべていたものこそが日人の身体に合ったべ物なのではないか、という仮説から、済陽先生の貝塚への探究がスタートしました。貝塚の特徴は、それが、保存であり、越冬であったということです。貝塚の研究から、済陽先生はそれらの越冬が日人にとって代謝に良いべ物である、という確信に至りました。 以来、済陽先生は時間を見つけては貝塚を訪れています。済陽夫人によると、「どこかに連れて行って、というと、いつも貝塚見学になってしまう」と冗談めかしておっしゃっていたほどの貝塚好きです。 一方、

    ロマンチストが生んだ済陽式食事療法 - 「済陽式ガンの食事療法」ディレクター日記
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2012/07/05
    既に否定済みの捏造書を"愛読"する医者。さもありなん。「済陽先生は昔から古代遺跡への関心が強く、「古代への情熱」も愛読書のひとつだそうです」
  • 「済陽式ガンの食事療法」ディレクター日記

    ブログを読んでくださっていた皆様、 これまで多くの応援と励まし、たくさんの情報を当にありがとうございました。 大変悲しいことですが、2011年9月28日3時20分るっちこと寺田聡は永眠いたしました。2009年7月にすい臓ガンの宣告を受けてから2年余りの闘病生活を終えることとなりました。 最期は眠ったまま、穏やかに息を引き取りました。 今回の入院ではかなり悪いとは思っていましたし、人も覚悟をしていた節があります。でも、8月の特に涼しくなり始めた後半は、驚くほど元気な日もあったので、私達はまだまだ希望を持っていました。 入院して胸水の治療をしていただいたのですが、良くなったり悪くなったり、次々と現れる新たな症状のもぐら叩きをしているような状態になってしまいました。衰弱が激しく、点滴による栄養補給も始めていましたが、とろとろに煮込んだ玄米おじやを持ち込んだものを毎日べ、また病室でグレープフ

    「済陽式ガンの食事療法」ディレクター日記
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2012/07/05
    済陽高穂の実践者。結局亡くなってるけど、要はここなんだろうなあ。「おおかたの医師の皆さんが客観的であることに徹するあまり、時に冷酷であるのに対し、済陽先生のご指導は常に前向きで励まされるものでした」
  • 1