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  • 健康食品の体験談広告、厳しい規制へ | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 ●改善しなければ、景品表示法違反のおそれも こんなタイプの広告を、新聞や雑誌などでよく見かける。だれにとってもおなじみだろう。 だが、今後は変わるはずだ。健康品業界にとってはもしかすると、 “危機的”事態かもしれない。消費者庁が7月14に出した「打消し表示に関する実態調査報告書」である。報告書の体裁だが、現状の「体験談広告」はもう許さない、という消費者庁の強い姿勢が示された。 打消し表示とはなにか? 広告宣伝においては、品質や価格などについて「よいものですよ」と強調する表示をするのが普通だ。それが、すべての消費者にどのような

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  • ホットプレートで焼く野菜はうまい

    ホットプレート焼肉するときに一緒に焼く野菜、乾燥してしまいがちですね。ちょっと下処理するとずいぶん変わりますのでそれを紹介しています。

    ホットプレートで焼く野菜はうまい
  • 生活保護の女子高生、奨学金も夢も奪われ今なお終わらぬ葛藤

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 201

    生活保護の女子高生、奨学金も夢も奪われ今なお終わらぬ葛藤
  • 『積極的社会保障政策と日本の歴史の転換』 権丈善一

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

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    maturiya_itto 2017/08/04
    論文(PDF)。
  • 「不審者に気をつけて」で子どもを狙う犯罪は防げない

    毎月のように、新しい子育て教育が書店に並ぶ。教育熱心な親、子育てに悩む親がそれだけ多いということなのだろう。教育に関してはさまざまな考え方があり、どのような考え方を選ぶかは各家庭の裁量だ。ただ、一つの考え方に固執するよりも、他種多様な手段・方法・考え方を知って選択肢を持っておきたい。正解はないが、結果はあるのが子育て。あなたは親としてどう子どもと向き合いたいだろうか。この連載では、教育関連を出版した著者の方たちにインタビューしていく。 子どもを狙った悲しい事件が報道されるたび、「どうすれば子どもを守れるのか」とやるせない思いを抱いている人も多いのではないだろうか。狙われる側の防犯能力を高めなければという声がある一方で、「子どもにマンツーマンディフェンスさせるのは酷。ゾーニングに基づくゾーンディフェンスで犯罪者に『あきらめ感』を」と説くのは犯罪学研究の小宮信夫さん。「ゾーンディフェン

    「不審者に気をつけて」で子どもを狙う犯罪は防げない
  • がん情報、週刊誌は有用だが鵜呑み厳禁|ロバスト・ヘルス

    全国の基幹的医療機関に配置されている『ロハス・メディカル』の発行元が、 その経験と人的ネットワークを生かし、科学的根拠のある健康情報を厳選してお届けするサイトです。 情報は大きく8つのカテゴリーに分類され、右上のカテゴリーボタンから、それぞれのページへ移動できます。 東京大学の研究グループが、日の主要週刊誌6誌で、がんに関する記事や広告がどのくらい掲載され、どのような内容になっているか分析をしたところ、一般大衆ががん情報を手に入れる手段にはなるものの、エビデンスの存在しない治療についての記事も目立ち、一部の専門家によるコメントに偏っているなど、情報の正確性については一考の余地があるとの結論が出ました。 Cancer Articles in Weekly Magazines: Useful Media to Deliver Cancer Information to the Public?

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    maturiya_itto 2017/08/04
    日本語による論文紹介。「2009年7月から2010年12月までに査定した総記事数は36,914本」なので、そこは留意しつつ。
  • 「がんが消えた」ように見せかけるトリック:朝日新聞デジタル

    自費診療で高額な治療を提供しているクリニックのウェブサイトでは、治療前後でCT画像を提示して「がんが消えた」と称するなどしています。当にがんが消えるのならいくらでもお金を出す患者さんもいるでしょう。私も患者さんを紹介したいです。 ただ、信頼できるかどうかを検証するためには情報が必要です。科学においてはデータは第三者が検証可能なように論文として発表されますが、こうしたクリニックのウェブサイトでは論文の文献情報が記載されていることは稀です。また、文献情報があっても元の論文を読むと、動物実験や試験管内レベルの話にすぎないことが多いです。仕方がないのでウェブサイトに載っている情報を吟味するのですが、治療前後の画像をよく見ると撮影条件が異なるなどします。 撮影条件の一つに造影剤の使用の有無があります。造影剤とは画像検査のときに診断能力を上げるために使う薬剤です。造影剤にもいろいろあって、一般の方に

    「がんが消えた」ように見せかけるトリック:朝日新聞デジタル
  • 精神科の身体拘束は、死の危険を伴う | ヨミドクター(読売新聞)

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    maturiya_itto 2017/07/28
    実態を知る記者による、現状データも交えた記事。
  • 『ヴォルテールとカラス事件』 小林善彦(PDF)

  • 研究所一般公開

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    maturiya_itto 2017/07/22
    国立感染研の一般公開。今年の夏は「7月29日(土)13:00-17:00」、謎のゆるキャラも出迎えてくれる。「日本で初めての、臓器のゆるキャラ「肝ちゃん」です。生まれは佐賀県です。肝がん撲滅を目指して頑張っております」
  • 政府債務はどこまで将来世代の負担なのか | 野口旭 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <増税などを早期に行って日の財政を健全化すべきという主張には、政府債務の将来世代負担論=老年世代のい逃げ論がある。今回は、その問題を考察する> 政界や経済論壇では、増税の是非をめぐる議論が再び活発化している。これまでの増税必要論の多くは、日財政の破綻可能性を根拠としていた。筆者はコラム「健全財政という危険な観念」(2017年6月27日付)において、そのような批判は基的に的外れであることを論じた。 日の政府財政が当に破綻に向かっているのであれば、そのことが国債市場に反映されて、リスク・プレミアムの拡大による国債金利の上昇が生じているはずである。しかし現実には、1990年前後のバブル崩壊以降の持続的な「財政悪化」にもかかわらず、日国債の金利は傾向的に低下し続けてきた。これは、少なくとも市場関係者たちの大多数は、日の財政破綻というストーリーをまったく信じていないことを意味してい

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  • 「小説家になろう」で一ヶ月半ほど、異世界転生小説を連載してみた件について - うらがみらいぶらり

    観察や憶測だけではわからないことがある。実践を経ることによって、初めて認知し、理解することがらが、この世にはたくさん存在する。 『小説家になろう』もそうである。インターネッツを跋扈するおぞましきうわさや、実際に諸作品からただようドス黒い輝き、そして書店を席巻する書籍化作品やアニメ化ラッシュ……そうした周辺情報から、この最先端の魔境について、あれこれと思索を巡らせることができる。 が、やはりそれだけでは足りない。実際に、この魔境を「書き手」として歩いてみなければ、分からないことがあるのではないか――それが、5月の半ばに僕が抱いた疑念であり、そして決心であった。 という流れで始めてみた、小説家になろうでの異世界転生モノ連載だったが、先日、区切りの良いところまで到達したため、作品のステータスを「完結済み」に設定した。 痴漢冤罪転生 〜来世は無条件で女性に愛されたい俺の異世界ぶらり旅〜 この一ヶ月

    「小説家になろう」で一ヶ月半ほど、異世界転生小説を連載してみた件について - うらがみらいぶらり
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    maturiya_itto 2017/07/18
    何気なく読んでみたらいいレポだった。実際やってみると分かることはいろいろあって、個人的にも近い感じ。
  • 日本の中絶は患者を懲らしめるためのものなのか - tabitoraのブログ

    ツイッターを眺めていたところ、 「医療手技はよく『懲らしめ』に使われる。日の中期中絶は麻酔を使わない、初期中絶も世界の主流である吸引法ではなく痛みを伴う掻把術であるのもそうだ」 「古い手技に固執していることで患者への身体的負担と苦痛をあえて維持している」 「中絶薬が日で認可されないのは負担の少ない中絶は悪だからという日的価値判断があるのでは?」 「中絶は開業産婦人科医の主な収入源の一つなので既得権益にしがみついているのでは?」 という精神科医のポストをみて?????ということばかりだったのですが、医師でさえそれならば、そのように思っている人も多いんだろうなー。 というわけで、いや、違いますよということについてつらつら書いていきます。 まず、中期中絶とはなにかですが、膣から手術できない大きさに育った胎児の中絶法です。点滴を使ったり膣剤を使用しますが、通常のお産のように分娩するので痛みが

    日本の中絶は患者を懲らしめるためのものなのか - tabitoraのブログ
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2017/07/18
    論点の切り分け、歴史的経緯説明、事実面で認めるところは認める、そして現状のフォローと、個人的にはほぼ完璧な記事。丁寧にやると短くするのむずかしくするのでそこはバーター。
  • 「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」発売記念インタビュー 第2回「バルーンファイト篇」 | トピックス | Nintendo

    みなさん、ファミコンニチハ! 京都在住ライターの左尾昭典です。 「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」の発売を記念してお届けするゲーム開発者インタビュー。第2回のテーマは『バルーンファイト』です。風船にぶらさがって浮遊するキャラクターを操りながら、敵の風船を割ったりして遊ぶ『バルーンファイト』が登場したのは、ファミコン発売から1年半後のことでした。 このゲームをつくったのは坂賀勇(よしお)さん。坂さんはこれまで、『メトロイド』や『メイド イン ワリオ』、それに『リズム天国』シリーズのほか、『トモダチコレクション』やスマホアプリの『Miitomo(ミートモ)』など、数多くのゲームソフトに関わってきましたが、入社3年目のときに開発に関わったのが、『バルーンファイト』だったのです。若き日の坂さんが、どのような想いでこのゲームをつくったのか、そこではどんなエピソードが生まれた

    「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」発売記念インタビュー 第2回「バルーンファイト篇」 | トピックス | Nintendo
  • オランダでは安楽死が「転倒する不安」「認知症」で認められる

    あさかわ・すみかず/1948年2月東京都中野区生まれ。東京都立西高校から慶應義塾大学経済学部に。1971年日経済新聞社に入社。小売り・流通業、ファッション、家電、サービス産業などを担当。87年に月刊誌『日経トレンディ』を創刊、初代編集長を5年間勤める。93年流通経済部長、95年マルチメディア局編成部長などを経て、98年から編集委員。高齢者ケア、少子化、NPO活度などを担当。2011年2月に定年退社。同年6月に公益社団法人長寿社会文化協会常務理事に就任。66歳。 医療・介護 大転換 2017年5月に「地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法」が成立し、18年4月からは介護保険と医療保険のサービス内容が改定された。少子高齢化が急速に進む中で、日の社会保障はどう大きく変革するのか。なかなかその全貌が見えてこない、医療・介護大転換の内容を丁寧に解説していく。 バックナン

    オランダでは安楽死が「転倒する不安」「認知症」で認められる
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2017/07/07
    「認知症の人を安楽死」と言っても、日本で思い浮かべるであろうそれとは著しく違うことに留意が必要。まず厳密な当人の意思確認(身内でも不可、当人のみ)が大前提、かつ認知症になる前にも意思表示が成されている。
  • ロシアのアフォリズム5選

    ロシアは頭ではわからぬ」、「ロシアには二つの災難がある…」。ロシアロシア人に関する最も人口に膾炙した諺、格言、箴言の類を集めた。これらの意味は?そして起源は? 1. 「ロシアは頭ではわからぬ」  フョードル・チュッチェフの肖像画、S. アレクサンドルフスキイ=トレチヤコフ美術館 これは、詩人フョードル・チュッチェフの言葉。彼が1866年に書いた4行詩の1行目だ。 ロシアは頭ではわからぬ 並みの尺度では測れぬ ロシアならではの特質がある ロシアは信じることができるのみ このチュッチェフの詩の1行目は、ロシアの非合理的な文化、文明を語ろうという場合には、いつでも引き合いに出されるようになった。ところが時とともに、ロシア人またはロシアの、予想外な行為なら何でも、その評価に関係なく、「ロシアは頭ではわからぬ」が引かれるようになる。 例えば、1939年にチャーチルは、ラジオでこう語った。「私はロ

    ロシアのアフォリズム5選
  • クレムリンの食卓の秘密

    レーニンのへのこだわりは、政治へのそれにくらべればはるかにささやかなものだったが、スターリンはウォッカよりコニャックを好み、フルシチョフはビーフステーキが好みだった。一方ゴルバチョフはといえば、朝に5種類ものカーシャ(おかゆ)のメニューがあった。 政治と正反対 ウラジーミル・イリイチ・レーニンは、政治においては大変な「グルメ」だったが、美に関しては完全に「近視眼的な」人物だった。彼のであり同志でもあったナジェージダ・クループスカヤは、回想録で、家庭の献立には「昼」「夕」という言葉がなく、病人やダイエット中の管理のようにしばしば「餌」と書かれていたという。 「レーニンは自分が何をべたかを覚えていないばかりでなく、この料理とこの料理のどっちが好きか、と聞いても要領を得ない答えが返ってくるほどでした」。著書『レーニンは何をべていたのか?』の中で、ロシア料理史家ヴィリアム・ポフ

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  • 水素温熱免疫療法 CTのトリック - oimochan-max’s blog

    お芋ちゃんマックスは画像診断を専門として、御飯をべていますよ。 はてなブックマークで、いろんな意見があったので、お芋ちゃんマックスもトリックを暴いてみようと思ったよ。 1.肺がん 肺がんはスライスがずれていると思われます。(向かって左側の肺野の血管を見比べると形が異なっています。また横隔膜、心臓の位置もずれています。吸気不良や心拡大がない限りずれることはまれです。) 癌を球体として捉えると直径1cm強ほどなので、1スライス(5〜2mmの厚さが普通)ずれるとかなり大きさが異なってきます。 2.症例1) 肝がん スライスが異なることはもちろんですが、そもそも、肝原発の癌かどうかが怪しい。 造影CTで均一に黒っぽく、周囲組織との境界がはっきりしており、同程度の大きさの腫瘍が複数個見られており、乏血性の悪性腫瘍が肝臓に転移した可能性の方が高いと思われます。 治療後とされるCTでは、胆管拡張が見ら

    水素温熱免疫療法 CTのトリック - oimochan-max’s blog
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2017/07/06
    「お芋ちゃんマックスは画像診断を専門として、御飯を食べていますよ。はてなブックマークで、いろんな意見があったので、お芋ちゃんマックスもトリックを暴いてみようと思ったよ」 (柔らかくも仔細なご指摘)
  • CT画像のトリック

    トップページ http://archive.is/E5uEL 院長プロフィール http://archive.is/tjusM スタッフ紹介 http://archive.is/eictD 水素温熱免疫療法 http://archive.is/SWOR8 なお,現段階でMさんの死との因果関係は不明です。また末期がんを患った方やその周囲の人々は,絶望のあまり代替医療に辿りついてしまうことが多く,その判断の「ミス」を責めることはできません。患者周辺への個人攻撃に向かうことがないようご注意ください。 リウマチ膠原病内科医 タックマン @takkman_rheum 【拡散希望】 問題となってる首藤クリニックのHP(現在は削除)より。画像上側の白いのは心臓です。二つの画像は心臓の形が全く違います。これは違うスライスである証拠です。つまり、画像をズラして腫瘍の端っこだけ見せて小さくして見せているのです

    CT画像のトリック
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2017/07/05
    ……手口としては割と典型的ですね。 参照:https://twitter.com/maturiya_itto/status/882398823506624512
  • “孤立の病”依存症,社会に居場所はあるか /医学書院/週刊医学界新聞(第3230号 2017年07月03日)

     【interview】 “孤立の病”依存症,社会に居場所はあるか 松 俊彦氏(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部 部長)に聞く 依存症が疑われる患者を診る機会は,専門科以外にもプライマリ・ケアや救急医療の現場では少なからずあるだろう。依存症の問題は,アルコールやたばこ,市販薬から違法薬物に至るまで多岐にわたり,「commonな疾患」とも言える。しかし,どう対処し介入すればよいか不安を抱える方も多いのではないか。紙では,これまでに薬物依存症の治療プログラムの開発を手掛け,今年1月には「薬物報道ガイドライン」の作成にかかわるなど,「薬物依存症は病気」ととらえることの重要性を訴える松氏に,依存症の患者を診る際の具体的な方策について,最近のトピックとともに聞いた。 ――「薬物依存症は病気」と見ることは,医療者には当然欠かせない視点ではないでしょうか。 松 医療者

    “孤立の病”依存症,社会に居場所はあるか /医学書院/週刊医学界新聞(第3230号 2017年07月03日)
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2017/07/04
    松本俊彦氏へのインタビュー。「社会的責任を取らせるべきとの意見もあるでしょう。しかし,薬物依存症は刑罰を与えれば治るものではありません」