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ビジネスに関するmax-nyanのブックマーク (7)

  • 朝日に報じられたオーマイニュース苦戦の深刻----問題はアクセス数激減だけではない - BigBang

    ---サイトへのアクセスが伸び悩んでます。 「広告収入にもつながらない。1年で結果を出さないといけない」 「匿名だったらもっと増えたが、責任ある実名文化を築くためにやっているのだから、それは選ばない。ただ、量的な拡大は必要だ。」 ---寄せられる記事の質はどう評価しますか。 「初めて取材するのだから、身の回りのことから書き始めるのは仕方がないが、少し『意見』が多すぎる。やはり事実を示すのがニュース」 「記者クラブにこもっている記者が書けない独自の記事が出てきている。後はスクープが必要」 ---記事が偏っているなどの理由でコメント欄の「炎上」が続きました。 「韓国発祥のサイトということで反感もあるようだが、日韓国の間の問題について議論することは大事だと思う。ただ、あしざまな中傷は論外。記者は実名で書いているのにコメント欄は匿名で中傷を書く。後ろから切りつけるようなものだ」 ---編集長が

    朝日に報じられたオーマイニュース苦戦の深刻----問題はアクセス数激減だけではない - BigBang
    max-nyan
    max-nyan 2006/12/18
    右派/左派、従来のマスメディア支持層/パーソナルメディア支持層の全てに好感度を持たれるニュースサイトじゃ面白くないけど、今のオーマイはそれ以前っていう感じかな。最近行かなくなっちゃった。
  • 「Second Life」、登録ユーザー数200万人達成--わずか8週間で倍増

    仮想世界「Second Life」は、ここ数カ月メディアの関心を集めたことと、Fortune 500企業の進出が相次いだこともあり、わずか8週間で新たに100万人のユーザーを獲得し、登録ユーザー数は200万人に達した。Second Lifeの登録ユーザー数が100万人に達するまでには、サービス開始から3年以上の月日を要した。 米国時間12月14日、Second Lifeのホームページでは、登録アカウント数が初めて200万人を達したことを報告した。現在、その数は200万1551人となっている。 もちろん、200万という数字は実働ユーザー数を示しているわけではない。Second Lifeへの参加は無料であることから、ここ数カ月の間にサインアップしたユーザーの中には、試しに参加したが継続的には利用していないという人も多い(土地を所有する場合に必要となるプレミアムアカウントの登録は有料)。 実際に

    「Second Life」、登録ユーザー数200万人達成--わずか8週間で倍増
    max-nyan
    max-nyan 2006/12/18
    確かに加入者は増加しているけど、継続利用者はそうでもない?
  • チームのモチベーションを引き上げる仕掛けを用意するべし - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    max-nyan
    max-nyan 2006/12/15
    「荒ぶる」今年も歌えますように。
  • IBM、「Second Life」などの仮想世界に本腰

    IBMのIrving Wladawsky-Berger氏がCNETのSecond Life支局を訪問して語ったところによると、IBMでは今後の重要課題として、バーチャルリアリティなどの視覚的インターフェースへの取り組みを挙げているという。技術戦略&技術革新担当バイスプレジデントであるWladawsky-Berger氏は、コンピュータ業界に革新をもたらした、EコマースやLinuxなどの技術への対応においてIBMを率いてきた人物だ。 Wladawsky-Berger氏は米国時間12月12日、「これまで3Dインターネットや仮想世界を対象とした新しい事業を発足させるべく、力を注いできた。1月にはこの分野においてEBOを開始する予定だ。EBOとは、新規事業創出(Emerging Business Opportunities)と呼ばれる取り組みのことで、IBMのLinuxやグリッド事業もEBOから生ま

    IBM、「Second Life」などの仮想世界に本腰
    max-nyan
    max-nyan 2006/12/14
    DellやSunも。Second Life に参加してみるかな。
  • ITmedia Biz.ID:3分LifeHacking:“なで肩”でも大丈夫! バッグがずり落ちないストラップ

    肩から掛けるビジネスバッグは、なで肩の人にとっては意外と使いにくいものだ。しかし今回紹介する「2.5wayストラップ」を使えば、この悩みが一発で解決する。 いわゆる“なで肩”の人が、肩掛けカバンで長時間歩く場合、絶えずショルダーベルトの位置を手で直すハメになる。荷物の重い軽いに関わらず、ズリ落ちてくるショルダーベルトをちょっと歩いては直し、またちょっと歩いては直し、という状態だ。なで肩でない方にはなかなか分かってもらえないであろう、日常の苦労のひとコマである。 もしこれがカジュアルなバッグであれば、ショルダーベルトをたすき掛けにすればそれで済む。だが、ビジネスバッグであれば話は別。スーツ姿にバッグをたすき掛するのは違和感を覚える場合も少なくない。また、たすき掛けにすることでスーツに変なシワがついてしまうのも極力避けたいところである。 こうした場合に役立つユニークなストラップが、今回紹介する

    ITmedia Biz.ID:3分LifeHacking:“なで肩”でも大丈夫! バッグがずり落ちないストラップ
    max-nyan
    max-nyan 2006/12/11
    う~ん。よく考えて作られているとは思うけど、見た目がちょっと、と着脱が面倒くさそう。女性にも向かないなぁ。
  • 泉あいさんに渡した「みんなのニュース」案の全文と解説[絵文録ことのは]2006/12/09

    2005年末ごろから泉あいさんとブログ関係などで接する機会があり、そこで泉さんが新しいニュース報道システムを作ろうとしていることを知った。そして、何かアイデアがあればぜひ教えてほしいと言われた。 この件についての事実、ならびに自分が提出したアイデアの全文を掲載する。 ■泉あいさんの新しい報道機関案に関わった経緯 2005年後半、泉さんに聞いた当初は「新しい報道機関」という壮大なプロジェクトで、社員・記者を抱えて云々という話だったが、それはだんだん変化していき、やがて「とりあえずはウェブサイト」ということになった。そして「読者参加型のサイトがいいと思う」というふうに話が変わってきた。聞くたびに違っていたような気もする。 最初の「記者クラブ体制にとらわれない報道機関」のアイデアは、実現性が低いがおもしろいと思ったので、応援する気持ちが強かった。もちろん、直接運営に関わるようなことはできないと明

    max-nyan
    max-nyan 2006/12/10
    「新報道サイトでは、正しさを押しつけるのではなく、真相に一歩一歩近づいていきます。」
  • 東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方

    卒業論文の書き方を詳説

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