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bookに関するmax-nyanのブックマーク (12)

  • ついつい平積みしてしまう人へ、平積み専用本棚「ORIGINAL PTOLOMEO」 | ROOMIE(ルーミー)

    調べ物の資料や、話題だからと買ってきたのに結局読まずに放置してしまい、いつの間にやら机の上に積み上げられた。そして、いざ読もうと思った時にはお目当てのはうず高くつまれたタワーの下のほうに…。 なんてことがありがちな人にうってつけの棚。それがイタリアOPINION CIATTI社の「ORIGINAL PTOLOMEO」です。 平積みを前提にデザインされたこちらの棚。棚板が適度な高さごとに設けられているので、どれだけ高く積んでも下にあるを取り出すのは楽ちんです。棚板一枚が薄いので、きっちり詰めれば当にだけを平積みしてるみたいにも見えますね。 高さは3種類。それぞれに床置きと壁掛けタイプの2種類があり、デザイナーさんなど大判の資料などが多い方には大きめの棚板のアクセサリーも用意されています。購入はこちらから。 見た目がスッキリ! にはならないかもしれませんが、少なくとも机

  • 夏休みに読みたい!ソーシャルメディアマーケティング担当者が読んでおきたい本15選 | ソーシャルメディア集客ラボ

    ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 今週末から夏休みをとる方も多いのではないでしょうか?そんな夏休みに読みたい「ソーシャルメディアマーケティング」のをまとめてみました。 急にソーシャルメディアを担当することになった、もっとソーシャルメディアマーケティングについて学びたい、なんて方はいないでしょうか?そんな方でもすぐに基をおさえられる書籍をピックアップしています。 今回ご紹介するのは全て著者が読んだことのあるで、かつ実際のサイト運営やソーシャルメディア運用で役に立ったものだけを選んでいます。ソーシャルメディアを活用する上でのテクニックはもちろん大事ですが、そもそもソーシャルメディアが普及している理由など、前提として知っておきたいポイントもわかるようにバランスよく集めてみました。 気になるものからぜひ読んでみてください! ソーシャルメディアマーケティングの基をおさえる まずはソー

  • Google ブックス

    max-nyan
    max-nyan 2010/03/09
    SPIN
  • ネコ・トラ・タマ - Ohnoblog 2

    やれやれ、私もついに、ブログに愛の写真をでかでかとアップするほど親バカ、いやバカになってしまったかと思いつつ、今年はトラ年ということで、飼いがキジトラなのにひっかけて今回だけ顔出しさせて頂きました次第。 オスですがタマと申します。 あっちのタマは取っちゃって無いです。 飼い主には溺愛されております。 この写真は生後6ヶ月、一年くらい前に携帯で撮ったので写りはあまり良くないけれども、わりと気に入っている。 耳に対して顔がまだやや小さいものの、既にふてぶてしい面構えをしているところがいい(←親バカ)。 タマの両脇の毛布の山の中身は夫の脚で、タマの前脚は夫の○○のあたりに置かれている‥‥というのは言わぬが花か。 仔をもらって名付けたずっと後で、「そう言えば金井美恵子の目白四部作に『タマや』というのがあったな」と思い出した。タイトルはもちろん、内田百間(門がまえの中は月)の『ノラや』を意識

    ネコ・トラ・タマ - Ohnoblog 2
    max-nyan
    max-nyan 2010/01/05
     たまちゃん可愛い。猫は甘やかすものです。 金井美恵子さんの猫本は知らなかったので読んでみる。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…

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    max-nyan
    max-nyan 2009/10/21
    懐かしい!大好きだった。姪達にも買ってあげた。
  • 将来性を感じさせる男になるための5つの格言 - finalventの日記

    inspired by 将来性を感じさせる男になるための5つの格言| スゴレン|もてる方法-彼女の作り方-恋愛相談-恋愛の裏ワザ 生きていくためには、記憶力よりも、その対極にある”忘れる力”のほうが不可欠である。 (アインシュタイン) やることが何もないだけでは楽しくない。楽しいのは、山ほどやることがあるのに何もしないことである。 (ジョン・W・レイパ−) 毎月少しずつ貯金しなさい。そうれば、年末に、どんなにわずかしかたまっていないか知ってびっくりするだろう。 (アーネスト・ハスキンズ) 人生はB級映画に似ている。途中でやめようとは思わないが、二度と見ようと思わない。 (テッド・ターナー) 私の人生は私が端役の滑稽な芝居である。気の利いた台詞をはくシーンはない。 (ファイナルヴェント) すごい言葉―実践的名句323選 (文春新書): 晴山 陽一

    max-nyan
    max-nyan 2009/03/30
    4番がいい。 二度と見ようと思わないB級映画のような私の人生。
  • 丸山眞男を読みなおす - 池田信夫 blog

    丸山眞男は、おそらく戦後の思想家としてもっとも多く語られてきた人物だろう。彼の正式の著作は少ないが、その講義録や座談集まで数多く出版され、いまだに研究書が出される。そこには戦後の「進歩的知識人」の黄金時代へのあこがれもあるのかもしれない。書もその一つで、これまでの多くの研究書とは違って、時事的な「夜店」の部分を捨象し、日政治思想史という「店」の部分に絞って丸山の思想の発展を跡づけたものだ。 しかし残念ながら、店に絞ると、丸山の学問的な業績はかなり怪しげなものといわざるをえない。代表作である『日政治思想史研究』も、彼の解釈は近代化論的な思い込みを荻生徂徠に読み込むもので、文献学的には疑問が多いとされている。むしろ丸山の領はジャーナリスティックな「夜店」にあり、「店」のほうはそれにアカデミックな飾りをつけたものと思ったほうがよい。 丸山が生涯を通じて闘ったのは、彼が晩年の論文

  • 徹底抗戦 - 池田信夫 blog

    ライブドアへの強制捜査から3年がたつが、あの事件は何だったのだろうか。容疑の核心だった粉飾決算は形式的な違反で、実刑を科すような重罪とは思えない。公判の途中では宮内元副社長の横領容疑が出てきたが、検察はこれを起訴しなかった。宮内氏が主導した犯罪を、彼がみずからの罪を軽くするために検察に協力して社長になすりつけたのだ、という著者の主張はもっともだ。 エンロン事件でも、主犯はCFOのファストウだったのに、検察はCEOだったレイを起訴するために、ファストウの罪を軽くして供述を引き出した。このように経済犯罪を刑事事件で裁くことは、さまざまなバイアスが入るばかりでなく、再発防止というもっとも重要な目的にも役に立たない。著者もいうように、ほとんどの場合、社長は不正経理の実態なんか知らないからだ。 私の印象では、ライブドアや村上ファンドが活躍した2000年代前半は、アメリカの1980年代に似ていると

  • asahi.com(朝日新聞社):アマゾン、消された書評 著者・水村さん「公正さ疑う」 - 社会

    インターネット上の書店「アマゾン」の利用者が商品について投稿する批評欄「カスタマーレビュー」に、いったん掲載された好意的なレビューが削除されたとして、話題作「日語が亡(ほろ)びるとき」の著者で作家の水村美苗さんが、「削除理由について納得のいく説明がなく、公正さが疑われる」と批判している。ネット上の批評をめぐる議論に一石を投じる発言だ。  「カスタマーレビュー」は、利用者がなどを星一つから五つまでの5段階で評価して批評文を投稿するもので、誰でも閲覧できる。  「日語が亡びるとき」の発行部数は5万部。版元の筑摩書房によると、同書の「レビュー」のうち、昨年11月5日の配から12月15日までの間に五つ星レビューが少なくとも六つ消失した。  アマゾンの「ガイドライン」には「長さは800字までに」とあるほか、「冒涜(ぼうとく)的、猥褻(わいせつ)、また悪意を含む表現や動画」など17項目の掲載禁

    max-nyan
    max-nyan 2009/02/17
    「日本語が亡(ほろ)びるとき」の著者の申し立て。「いったん掲載された好意的なレビューが削除された」と。
  • 正気と狂気の境について微量に - finalventの日記

    まず、たぶん、心理学的というか精神医学的にか、ちと曖昧なのだけど、正気と狂気の境というのは、ないです。そのあたりの議論は、これ嫁。 脳は意外とおバカである: コーデリア ファイン, 渡会 圭子 古書がだいぶやすくなっているけど、これ、私は3回は読みました。まだ読むと思う。初読のときはありがちーとか思ったけど、こいつは意外と名著です。まあ、10年すると古くなるだろうけど。 で、と。 正気と狂気の区別というか統制は、ほいでも意外と簡単なんですよ。 徒然草 八十五段を嫁ですよ。 狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり。 つまり、人は佯狂であっても、他者から見ればべたな狂人。 ネットなんかだと、人は意図的に愚民をたぶらかしているんだぜ的な人も多いけど。 でも、法師のいうように、それってば、べたな狂人だってばさ、サマンサタバサ。 つまり、狂人かどうかは、回りの集団が決めること。 内在じゃないわ

    max-nyan
    max-nyan 2008/05/13
    固体の環境への依存。外界への悪意。
  • シジフォスの60年 - 深町秋生の序二段日記

    さて石原慎太郎と都知事選である。 いよいよ選挙戦も終盤に入って白熱……してるかどうかは知らないが、これで思い出すのは石原が落選したときの75年の都知事選を描いた沢木耕太郎のノンフィクション「シジフォスの40日」だ。(「馬車は走る」に収録) シジフォスというのはギリシャ神話で、ゼウスに罰として巨大な岩を山頂まで運ぶように命じられる気の毒な人物である。で、その岩というのはせっかくてっぺんまで運んだにもかかわらず自らの重みで転げ落ちてしまう。罰というのは、これを永遠に繰り返なければならないというもので、「シジフォス」「シジフォスの岩」は不条理とか無意味、徒労という意味でよく用いられる。 沢木は選挙カーに乗り、事務所でブレーン達と語り、選挙活動から最後の開票にいたるまで、石原らと行動を共にしては、闘いの模様と選挙に関わる人間達を描いていた。この選挙で石原は革新系の美濃部亮吉に敗北するのだが、沢木は

    シジフォスの60年 - 深町秋生の序二段日記
  • http://www.asahi.com/national/update/0402/TKY200704020237.html

    max-nyan
    max-nyan 2007/04/03
    へぇ。裁判官も法律の文言だけじゃなくて「自分の言葉」で語りたいんだなぁ。
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