なんか「子供部屋おじさん」って「子供部屋にずっと引きこもってるおじさん」みたいな意味になってない? 「就職してるけど実家暮らしのおじさん」のことだよね?
理解のある人だけでいいんですが、こんな凄惨な事件があったばかりなので、火を使うの自粛してみませんか? 少しだけでもいいです。 正直、私は被害に遭った人達を思うと不謹慎で火なんか使えません。 山火事など自然界にも火は存在するものではありますが、この世界のほとんどの火は人間が意図的に生み出しています。 火を自由に使うことができるようになった結果、さまざまな功罪が生まれています。 当然、火は便利です。というか便利という言葉では到底足りないくらいの恩恵を享受してきました。 でも、放火でたくさんの人が亡くなったり傷を負うことも少なくありません。 一度、立ち止まってみませんか。 火というものにもう一回向き合ってみる、そのときが今来ています。
べらぼうな金持ちと結婚した。 みんながいくら稼いでるか知らない。 とにかく私にとってはべらぼうな金持ちだ。 年収1000万すら「なにそれ?」な私にとっては 年収億超えはべらぼうな金持ちである。 本当に偶然出会って、なぜか知らないがめちゃくちゃ好かれて、 私も好きになっちゃって、結婚することになった。 もてあそばれてるんだろな、と思って最初は軽い気持ちで受け流していたが、あれよあれよと同棲だ、入籍だ、寿退社だ、の流れだ。 だかしかしbut 内心の劣等感というか、そういうのがすごい。 私はべらぼうな貧乏だった。 ご飯と言えばインスタントの味噌汁と定期的にまとめて炊く冷凍ごはんだった。 電車賃がもったいないから2駅なんて全然歩く。 会社の自動販売機にある120円のコーヒーが買えない。 ご飯が食べられなくて1か月で10キロ近く落ちるなんてザラ。 一般事務、年収200いかないような完全なる貧困層だっ
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