やってきましたプロヴァンスの夏。 オランジュ、古代劇場でのオペラ。 恒例、アニタのところで夕食。 今年は彼女の友人夫妻モニクとダニエル、ドミニクとジャン・ポール、 クロード、そしてアニタで観にいきました。 アニタの夫アランは、オペラのようなもの興味ないそうです。 皆でワイワイいって、ピストゥー・スープを食べ、 21h45開幕ですので、その1時間前に出発しました。 『マダム・バタフライ』 50mのこの舞台に初めて載るそうです。 舞台監督:ミレイユ・ラロッシュ 音楽監督/指揮:佐渡裕 蝶々さん:ヴェロニカ・ヴィラロエル スズキ:ジュリア・ゲルツェヴァ ピンカートン:マルコ・ベルティ シャープレス:アントニー・ミカエル=ムーア 写真は、ちょっと露出が足りなくてボヤケてるけど。 今回席が大分端だったので、ちょっと舞台全体の印象が掴みにくかったものの、 なんか、舞台美術が物足りなかった気がします..
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く