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2019年11月23日のブックマーク (6件)

  • 「理系の人しか伝わらなさそう」としてアップされた絵本『三びきのやぎのがらがらどん』のクソコラに笑う人たち

    リンク Wikipedia ラドン ラドン(英: radon)は、原子番号86の元素。元素記号は Rn。 ドルンはこの元素を「放射」を意味する “emanation” と呼んだが、ラザフォードは “radium emanation” と呼び、ウィリアム・ラムゼーはラテン語で「光る」を意味する “nitens” にちなみ「ニトン (Niton)」と呼んだ。結局、1923年になってラジウムから生まれる気体という意味から、ラテン語の radius を語源とする “radon” とすることが化学者たちの国際機関により決定した。 ラジウムに接した大気 11 users 19

    「理系の人しか伝わらなさそう」としてアップされた絵本『三びきのやぎのがらがらどん』のクソコラに笑う人たち
    mayumiura
    mayumiura 2019/11/23
    元ツイートだけ見てたら、絶対わからなかったなー。コメント主の皆さんのおかげで、わかって笑うことができました(笑)ありがとう!
  • ブロイラーの「品種改良」がもたらす鶏の苦しみ - 足の障害・心疾患| 畜産動物たちに希望を Hope For Animals|鶏、豚、牛などのアニマルウェルフェア、ヴィーガンの情報サイト

    ブロイラーとは、日の肉用鶏のほぼ100%を占める、急速に成長する種のことだ。 一日でも早く太るよう品種改変された鶏たちは、自らの重い体重を支えることができず、一度ひっくり返ると自力で起き上がることができなくなってしまうことがある。 ひっくり返った鶏を起こすと、何度も起き上がろうともがいたのだろう、羽根の付け根が擦り切れてしまっているのがわかる。 誰にも気づかれず、ひっくり返ったままで死んでしまった鶏 現代のブロイラー養鶏はさまざまな問題をかかえている。 過密飼育、大腸菌だらけの不衛生な環境、劣悪な環境でも生き延びるよう行われている薬の多剤投与、趾蹠皮膚炎・・工場型のブロイラー養鶏が拡大するとともに、ブロイラー鶏の福祉は著しく低下していった。今回はその中でも人間による動物の搾取が端的に表れている「品種改良」についてとりあげたい。 初めに言っておきたいのだが、「品種改良」と言われるが、鶏の立

    ブロイラーの「品種改良」がもたらす鶏の苦しみ - 足の障害・心疾患| 畜産動物たちに希望を Hope For Animals|鶏、豚、牛などのアニマルウェルフェア、ヴィーガンの情報サイト
    mayumiura
    mayumiura 2019/11/23
    アメリカで売られてる鶏むね肉、ちょっと大きすぎない?ってくらい肉厚なんだけど、これもそのせい?何で太らせてるのかも気になる…"「どれだけ短期間で鶏を成長させるか」//50年前に比べて肉用の鶏の成長率は4~6倍"
  • Abe Becomes Japan’s Longest-Serving Prime Minister

    mayumiura
    mayumiura 2019/11/23
    #VOALearningEnglish でも安倍首相の最長在職日数達成のニュース。G7首脳のうちでは独メルケル首相に続き2位だと。「安倍は数々のスキャンダルを生き延びてきた」とし、昨今の「桜を見る会」問題にも言及している。
  • 『世界級〜のつくり方』の終わり方 – 2

    一昨日のブログに、コメント欄やTwitterなどでお返事くださった方、ありがとうございます。 「今まで一番影響を受けた記事」をシェアしてくれる人がいて心の中で泣いています(号泣)。 刺さる記事って、ひとりひとり違うものなんですねー 個人的に刺さった記事を何らかの方法でフィードバックしてもらえたら、最後の記事にまとめますので、どしどしお寄せください。 さて、外部環境の変化に続いて、私の中での変化についてです。 2) 私自身の内的な変化 ブログなどの形でアウトプットしている人、特に業と関係ない内容をアウトプットしている人はいろいろな目的があると思います。 私はもともと「自分に習慣を義務付ける」という非常に私的で内向的な目的で始めました(独身の頃、料理レパートリーを増やすためにレシピブログをやっていたこともあります、笑)。 タイトルに「世界級」と入れたのは、それまで書いていたブログは住む場所が

    『世界級〜のつくり方』の終わり方 – 2
    mayumiura
    mayumiura 2019/11/23
    “「自分の好きなこと」、「自分の好きな人」、「自分の好きな仕事」・・・私が目標としていたことは起点が全部「自分」だったのです。 ところが、叶った途端に自分が起点になることに全く関心がなくなりました。”
  • 建築家がビッグデータ解析のプロ、MIT研究員に。吉村有司氏が「たまたま」つかんだキャリアシフト | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    筆者は日からシンガポール、そしてロンドンへと移住して今年で12年目になる。日では総合商社・総合電機メーカーで海外畑を歩んでいたが、ロンドンに移住後は建築インテリアデザイナーに転身し、現在はデザイン会社を経営している。 平成の最後というタイミングで引退したメジャーリーグのイチローが会見の最後で、「アメリカでは外国人ですから。外国人になったことで人の心を慮ったり、人の痛みを想像したり、今までなかった自分が現れた」と発言したのが心に沁みた在外邦人も多かったと思う。私もそのひとりだった。 自分の意思で飛び出したものの、異国で外国人として、自分は何者なのか、なぜこんなところにいるのか、これからどうしたいのか、日々向き合って暮らしている同胞の今までの歩みとこれからをふと聞いてみたくなったのが、このインタビューシリーズの動機である。 Forbes読者の皆さんには、海外に暮らして10年以上経ち、当初の

    建築家がビッグデータ解析のプロ、MIT研究員に。吉村有司氏が「たまたま」つかんだキャリアシフト | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mayumiura
    mayumiura 2019/11/23
  • 学校でもMBAでも教えてくれなかったこと

    mayumiura
    mayumiura 2019/11/23
    “ひとりでコツコツやって個人として成長し、技術を熟練させていくことに喜びを感じるのか、他人をサポートして育てていくことにやりがいを感じるのか、大勢の人に影響を与え自分の力の実感を得ることが大事なのか”