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2021年5月20日のブックマーク (16件)

  • ルー・リードとの出会い、結婚、そして死を妻のローリー・アンダーソンが語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/91843

    10月27日に他界したルー・リードの、ローリー・アンダーソンが『ローリング・ストーン』誌に寄稿して、ルーの思い出を綴っている。 ローリーがルーに初めて会ったのは1992年にドイツのミュンヘンで開催された音楽フェスティヴァルで共演した時で、このフェスの企画で出演者同士での共演を行うように要請された際、ローリーはルーに声をかけられ、自分のバンド演奏に合わせてなにか朗読してほしいとリクエストを受け、これがきっかけとなってまずは知り合いになったと語っている。 もともと前衛パフォーマンス・アーティストとして知られていて、ロックには疎かったローリーは、ずっとヴェルヴェット・アンダーグラウンドはイギリスのバンドだと思い込んでいたので、ルーの言葉にイギリス訛りがないのが変だなと最初は思っていたという。ローリーもルーのことは最初からとても気に入っていたので話を続けていくうちにニューヨークでも近所に住んでい

    ルー・リードとの出会い、結婚、そして死を妻のローリー・アンダーソンが語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/91843
    mayumiura
    mayumiura 2021/05/20
  • 松井須磨子 - Wikipedia

    松井 須磨子(まつい すまこ、明治19年〈1886年〉3月8日〈戸籍上は11月1日[1]〉 - 大正8年〈1919年〉1月5日)は、日の新劇女優、歌手。名は小林 正子(こばやし まさこ)。 二度の離婚、美容整形とその後遺症に苦しめられながらの名演、島村抱月とのスキャンダル、日初の歌う女優としてのヒット曲と発禁騒動、そして抱月死後の後追い自殺と、その波乱の短い生涯は多くの小説映画テレビドラマとなっている。 長野県埴科郡清野村(現在の長野市松代町清野)に士族小林藤太(旧松代藩士)の五女(九人兄妹の末っ子)、小林正子として生まれる。数え年6歳の時、上田町の長谷川家の養女となり、1900年に上田の尋常小学校を卒業する。しかし養父が亡くなったため実家に戻る。実家に戻った年、実父も亡くなった。数え年17歳の春に麻布飯倉の菓子屋「風月堂」に嫁いでいた姉を頼って上京した後、戸板裁縫学校(現・戸板

    松井須磨子 - Wikipedia
    mayumiura
    mayumiura 2021/05/20
    ほええ〜〜。“しかし、女優になるという夢を諦めきれなかった須磨子は、当時としては最新の技術であった、鼻筋に蝋を注入する隆鼻術(美容整形手術)を受けている。//日本初の整形美人女優”
  • 復活唱歌(カチューシャの唄) ~松井須磨子~

    復活唱歌(カチューシャの唄) ~松井須磨子~ 大正4年録音?

    復活唱歌(カチューシャの唄) ~松井須磨子~
    mayumiura
    mayumiura 2021/05/20
    カチューシャかわい〜や わかれのつらさ〜♪
  • (芸の足跡)松井須磨子 新劇に恋に、いのち燃やして:朝日新聞デジタル

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    (芸の足跡)松井須磨子 新劇に恋に、いのち燃やして:朝日新聞デジタル
    mayumiura
    mayumiura 2021/05/20
    “11(明治44)年5月22日付。//オフィーリアを演じ、〈もっともむづかしき役なるに稽古の功とて態度もよく台詞も徹(とお)り唄も悲しげに兄との別れも或いは狂気あるいは本気となりて憐なり〉”
  • 徹 | 漢字一字 | 漢字ペディア

    mayumiura
    mayumiura 2021/05/20
    「声が通る」という時の「とおる」は、本来「徹る」だったのねー! #日本語
  • 「バリキャリと同じ土俵で勝負しない」元専業主婦の強み:日経xwoman

    専業主婦としての期間が長いと、働き始めようと思っても「仕事経験のない自分は何もできないのではないかと自信が持てなかった」と話すのは、国内外を舞台に英語で茶の湯を広める茶道家として活躍している保科眞智子さん。「仕事を再開して、18年の専業主婦経験で培ったスキルが役立っていると実感する」という。「元専業主婦ならではの強み」とは? (上)「英語と茶道」を武器に44歳から働く人気茶道家 (下)「バリキャリと同じ土俵で勝負しない」元専業主婦の強み ←今回はココ この記事の前に読みたい ⇒「英語と茶道」を武器に44歳から働く人気茶道家 保科眞智子さんは英語で茶の湯を広める裏千家の茶道家。2018年には書籍『英語DE茶の湯 こんなとき、どうする?!』(淡交社)を出版したり、スーツ生地を使った着物のプロデュースを手掛けたりするなど、その活動は多岐にわたる。 今でこそ、日文化を世界に伝える伝道師として多方

    「バリキャリと同じ土俵で勝負しない」元専業主婦の強み:日経xwoman
    mayumiura
    mayumiura 2021/05/20
    “(下)裏千家茶道家・保科眞智子「自分の人生を諦めるのはもったいない」”
  • 「英語と茶道」を武器に44歳から働く人気茶道家:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 英語で茶の湯を広める茶道家として国内外で活躍する保科眞智子さんは、専業主婦歴18年。再び働き始めたのは、44歳の時。わずか3年前だ。長年続けてきた趣味が実を結んで仕事になり、「自分らしい働き方」を手に入れた保科さん。好きな「茶道と英語」を武器に「18年ぶりに働く」——その最初の一歩をどのように踏み出したのか。 (上)「英語と茶道」を武器に44歳から働く人気茶道家 ←今回はココ (下)「バリキャリと同じ土俵で勝負しない」元専業主婦の強み 「いつか自立したい」という気持ち 保科眞智子さんは、裏千家の茶道家だ。4クラスの教室を開く他、スリランカのジャパンエキスポや日科学未来館の世界科学館サミット、パリで行われたジャポニスム2018など、国内外のさまざまな場で英語によ

    「英語と茶道」を武器に44歳から働く人気茶道家:日経xwoman
    mayumiura
    mayumiura 2021/05/20
    “(上)裏千家茶道家・保科眞智子 18年ぶりに働く「いつか自立したかった」”
  • 恋はやさし野辺の花よ (唄:田谷力三)昭和46年放送より  日本歌謡チャンネル

    mayumiura
    mayumiura 2021/05/20
    タヤアッ!(訳詞屋のあたくし的にはアイユウッ!と叫びたいところだが)節制の人・田谷さんは日本のアルフレード・クラウスだったねー。あの時代の歌手の「が」音のやわらかいこと。
  • (芸の足跡)田谷力三 下町が育んだ孤高のテノール:朝日新聞デジタル

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    (芸の足跡)田谷力三 下町が育んだ孤高のテノール:朝日新聞デジタル
    mayumiura
    mayumiura 2021/05/20
    まじか!“田谷の「声帯」は遺志により東大医学部で摘出され、永久保存されている。”
  • 間違いだらけだった、僕のマインドフルネスメディテーション|Ken Sugihara|note

    mayumiura
    mayumiura 2021/05/20
    “「瞑想時間は最低でも20分やってください」”
  • Boston Lyric Opera & Operabox.tv Unveil Teaser for 'Desert In' - OperaWire

    mayumiura
    mayumiura 2021/05/20
    ボストンリリックオペラ攻めてる〜。今年の6月=LGBTプライド月間に世界初演される委嘱オペラ新作《デザート・イン》の予告編公開。出演イザベル・レナード他。
  • ロゴが1万円札に… 東京五輪の「買収疑惑」を皮肉? TIME誌の偽表紙が拡散

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    ロゴが1万円札に… 東京五輪の「買収疑惑」を皮肉? TIME誌の偽表紙が拡散
    mayumiura
    mayumiura 2021/05/20
    “ツイッター上では、本物だと勘違いをする人も現れている。”
  • 最新の原稿

    mayumiura
    mayumiura 2021/05/20
    2001年、松岡和子さんから、劇作家・秋元松代さんへの弔辞。秋元さんという方は激しい女性だったのだなあ。作品の通り。
  • チャレンジングに切り開く二拠点居住

    長野県の移住支援プログラム「おためしナガノ」を利用して、佐久市と東京の二拠点で暮らす谷口絵美さん。現在の暮らしや移住後に新しく取り組んでいる「移動する小さな観光農園」についてお話を伺いました。 山に囲まれた田舎暮らしで感じる幸福感 横浜に生まれ、東京で仕事をしていたこともあり、自分はずっと都会が好きなんだと思っていました。正直にいうと地方での田舎暮らしにはあまり興味がなくて。でも、今住んでいる佐久の祖母の家には、子供の頃から頻繁に訪れていて、夏には蓼科山や八ヶ岳で家族と登山をしていました。中高生の頃は登山から少し離れるのですが、大学生になって山岳部の友人とまた山に登るようになりました。登山の魅力を自分の中で再発見するうちに、あれ?私、都会が好きだと思っていたけどもしかしたら山も好きかも?と気が付いたことは移住の契機として大きかったですね。今はすっかり田舎が好き、佐久が好き。“自宅のドアから

    チャレンジングに切り開く二拠点居住
    mayumiura
    mayumiura 2021/05/20
    “場所にとらわれずにハタラクことのできるITの仕事を持っていたことは、二拠点居住をスムースに始めることができた要因の一つ//「おためしナガノ」という長野県が行っている、都内のIT関連事業者を誘致する公募”
  • 留学で開けた新世界 マーケティングと音楽には共通点:日経xwoman

    高校時代にオペラの世界に魅了されてオペラ歌手への憧れを抱くも、悩んだ末に一般の大学へ進み、卒業後は企業でマーケティングの仕事に従事してきた武井涼子さん。父親の死によって一度は計画を中断したMBA留学を諦めなかったことが、ずっと続けてきた歌にも転機をもたらしました。プロのオペラ歌手としての顔も持つようになった今、武井さんのキャリアはマーケティングの世界と豊かに融合し、さらなる広がりを見せています。 (上)オペラ歌手とのマルチキャリア 始まりは『カルメン』 (下)留学で開けた新世界 マーケティングと音楽には共通点 ←今回はココ MBA留学中、思いがけずジュリアードで歌も学べることに 私が会社勤めをしながらも途切れることなく歌を続けてこられたのは、当に周りの人に恵まれたおかげだと思っています。高校生のときにオペラの魅力に目覚めて歌の個人レッスンに通い始めて以来、社会人になってからもずっと同じ先

    留学で開けた新世界 マーケティングと音楽には共通点:日経xwoman
    mayumiura
    mayumiura 2021/05/20
    “(下)グロービス准教授・武井涼子 道を絞り込まずに行動してきたから出合えた「2つのドア」。いろいろ試して、だめなら次へ行けばいい”
  • オペラ歌手とのマルチキャリア 始まりは『カルメン』:日経xwoman

    各界で活躍する方々が、自身にとって忘れられないクラシック音楽の一曲と共に人生を語ります。今回登場するのは、グロービス経営大学院准教授の武井涼子さん。広告代理店などでマーケティングのスキルを磨く一方、常に生活の一部だったのが、声楽を学び、歌い続けること。それはいつしかプロとしての活動になり、現在は異なる領域を行き来しながら唯一無二のキャリアを歩んでいます。そんな武井さんに、歌との出合いについて聞きました。 (上)オペラ歌手とのマルチキャリア 始まりは『カルメン』 ←今回はココ (下)留学で開けた新世界 マーケティングと音楽には共通点 歌うことは生活の一部、どんなに忙しくてもやめられなかった 私は今、グロービス経営大学院でマーケティングを教えつつ、オペラ歌手としてステージに立ち、コンサートのプロデュースや若手音楽家の育成事業などにも携わっています。 20代から30代前半にかけては、広告代理店な

    オペラ歌手とのマルチキャリア 始まりは『カルメン』:日経xwoman
    mayumiura
    mayumiura 2021/05/20
    “(上)グロービス准教授・武井涼子 オペラに魅了され進路に迷うも、「選択肢は広く残そう」と東大を経てビジネスの世界へ”