ユーザビリティに関するmayurar2のブックマーク (2)

  • ユーザビリティチェックシートを試そう!

    指標化の第1歩 前回(http://www.thinkit.co.jp/article/130/1/)では、「Webサイトの標準的な型」を指標化することが、ユーザビリティ指標化の第1歩であることを紹介しました。 今回は「Webサイトの標準的な型」を抑えるとともに、基的なユーザビリティの紹介しながら、実際に「指標によるチェック」を体験していただきたいと思います。 まずはじめに、「Webサイトの標準的な型」とはどんなものなのでしょうか。 それは、ページ上から下記のような構成要素で成り立ちます(図1)。 ・ヘッダー ・グローバルナビゲーション ・メインビジュアル ・コンテンツエリア ・ローカルナビゲーション ・フッター それぞれの構成要素の用途も決まっており、ヘッダーは全ページ共通で使われ、Webサイト自体が属している企業やプロダクトを理解させるために使用します。また、「サイトマップ」や「お問

  • 「サイトの横幅」再論:950px時代のウェブデザイン[絵文録ことのは]2009/01/14

    以前、サイトの横幅を640ピクセルにする理由――統計と現状に基づく結論[絵文録ことのは]2006/11/25で、「実際にサイトを閲覧している人のブラウザーの横幅と、ブラウザーによる印刷上の制約から、特に画像は左端から640ピクセルくらいに収まるようにした方がよさそうだ」という結論に落ち着いた。これには、一行字数が多すぎると読みづらい、という、紙媒体の扱いも多いわたしの経験的な見方もある。 もちろん、これにはリキッドデザイン主義者の方から「ページ幅を指定するようなデザインであること自体が悪」という反応があったり、「印刷用CSSを使おう」といった反応があったりしたのだが、「印刷時のことを考えれば640pxという制約がある」という結論は特に揺るがなかった。 その後、今まで約2年経った。閲覧者の環境も変わり、当時主流だったIE6にはなかった「用紙サイズに合わせて印刷」機能を備えたIE7ユーザーも増

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