ARを使った新たなキャンペーン手法。RSPCAという、サーカスで虐待される動物を救おうという団体。サイトはこちら。 顔にマーカーというのはいろいろ使えますね。ていうか、PhotoSpeakのように顔認識がリアルタイムでできれば、マーカーレスでいけるかも。Twitterも使っているそうです。
クリプトン・フューチャー・メディアがVOCALOIDの新しいシリーズを準備している。「Project if...」と呼ばれる「実験的な展開」だ。 同社は大ヒットとなったCV(キャラクター・ボーカロイド)シリーズの「初音ミク」「鏡音リン・レン」「巡音ルカ」をリリース。現在は「ミクAppend」という初音ミクの声の表情を拡張したもの、産業技術総合研究所のヒューマノイドロボット「HRP-4C」向けに特別提供した「CV-4Cβ」、若い男性声優が演じる「CVシリーズにつながりのある」VOCALOIDの3種類を開発表明しているが、「Project if...」はそのどれとも違う(クリプトンの「新しい男性VOCALOID」を聴いてきたよ(オルタナティブ・ブログ))。 この「Project if...」は、これまでで最も異色といっていい。そもそも成人男女による歌声ではないのだ。公式ブログで明らかにされた新
クリプトン・フューチャー・メディアが運営するDTM関連製品の情報発信ブログです! サウンド素材やソフトウェア音源のDL販売サイト「SONICWIRE」のキャンペーン情報も発信中! 先々週から、「THE 年末!」と言える様な忙しい進行になっております。クリプトンのwatです。 表題の件、現在、私の方で「Project if…」という、CVシリーズ以外の実験的な展開を準備しております。 こちらはCVシリーズのように「架空の女声を作る」という所から離れ、「もしも、こういう(意味の有る)声で歌わせることが出来たら…」、「コンセプチュアルに切り取られた声が(意味深く)並んだら・・・」という角度で、声とそれにまつわる印象や環境にフォーカスを当てます。 まず「Project if…」第一弾では、「無垢で子供らしい声」を基軸とし、ミュージカルの訓練を受けている+子供ならではの無邪気な表現+子供らしい緊張感
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