2023年12月7日のブックマーク (2件)

  • 心房細動を発症し、カテーテルアブレーション手術を受けました|kikuzokikuzo

    先週のことですが、心房細動の根治療法であるカテーテルアブレーション手術を受けてきました。1週間お休みをいただき3泊4日で入院し手術をうけました。手術は問題なく終了、経過良好で予定通り退院し、現在回復の途上にあります。日常生活においてはほぼ問題ない状態です。 仕事を休むことに抵抗感・不安感がありましたが、復帰して溜まったメッセージなどを見たところで、実際のところ大したことは起きてなくて、ホッとしたというか拍子抜けしたところです。事前に関係各位に休みますと伝えてはありましたが、それでも、仕事なんてなんとかなるものだよ、そう構えるもんじゃない、ということを改めて確認した次第です。 (仕事との関係についてのはなしは題ではなく、稿ではこれ以上触れません。) なお、以下には医学的情報が多く含まれますが、私はその正確性を保証できません。正確な情報にあたるには、別途文献を参照する、医師に相談する等して

    心房細動を発症し、カテーテルアブレーション手術を受けました|kikuzokikuzo
    mdlmn
    mdlmn 2023/12/07
  • 歩道のコケ放置した市に280万円賠償命令、国交省の出張所長が滑って大けが

    国土交通省の出張所長の男性がランニング中に歩道で滑って大けがを負った事故を巡る訴訟で、福岡地裁は道路の安全性に不備があったとして管理者の福岡県那珂川市に約280万円の損害賠償を命じる判決を言い渡した。男性は坂になった路面上のぬれたコケで転倒し、5mほど滑り落ちた。判決では、市と男性の過失割合を6対4と認定した。 転倒事故があった那珂川市の市道。6度ほどの下り勾配になっている。事故発生後、市はコケを除去し、擁壁の漏水対策を実施した(写真:日経クロステック) 事故現場は、山を切り開いて造った那珂川市の市道だ。男性が2020年8月10日午前8時45分ごろ、歩道をランニング中に萩ノ原峠付近の下り坂で転倒し、複数の肋骨を折る大けがを負った。男性は市道の管理に瑕疵(かし)があったとして、国家賠償法に基づき市に約1652万円の損害賠償を求めて福岡地裁に提訴した。 23年10月19日の判決で、福岡地裁は市

    歩道のコケ放置した市に280万円賠償命令、国交省の出張所長が滑って大けが
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    mdlmn 2023/12/07