2024年7月30日20時から、アクアプラスの公式YouTubeチャンネルで配信された”『大アクアプラス祭』&『ToHeart2×ロスフラ』コラボ スペシャル生放送!”にて、PCや家庭用ゲーム機で人気を博したビジュアルノベル『ToHeart』(トゥハート)を新生させることが発表された。発売は2025年を予定。
インディーゲーム開発者のげーむくりえいたーねこは、日常会話に隠れたセンシティブワードを発見する知的ことば探しゲーム『ウーマンコミュニケーション』を10月26日(木)にSteamとDLsiteにて販売開始することを発表いたします。 通常価格は1430円(税込)のところ、リリースから一週間は10%オフの1287円(税込)での提供を予定しております。 会話の中でセンシティブワードが偶然に出来てしまう……なんてことはよくあります。 たとえば「カフェラテをカチンコチンに凍らせる」という会話の中には、うっかりセンシティブなワードがなんと2つも。 こんな破廉恥を放置していいのでしょうか。もちろん、答えは「ノー」。 本作は、学園の風紀委員として「うっかりセンシティブワード」を指摘して風紀を正し、美しい日本語を守る知的なゲームです。
『ブレス オブ ザ ワイルド』を超える衝撃。驚異の続編はいかにして生まれたか 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(以下、『ティアーズ オブ ザ キングダム』)の発売から4ヵ月。シリーズ最高傑作との呼び声も高い『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、『ブレス オブ ザ ワイルド』)の続編として、プレイヤーの大きな期待を受ける中で発売された本作では、その期待を遙かに超えるボリュームと、圧倒的な自由度、そして壮大なスケールの物語が展開。広大なハイラルの大地と大空、さらには地底までも舞台にした冒険は、世界中の人を魅了し、新たな“発見”や“創造”が日々生まれている。
原作は、「1年間誰も殺してはならない」という指令を受けた伝説の殺し屋が“佐藤明”として殺し屋休業生活に挑む大ヒット漫画。2021年には第2部『ザ・ファブル The second contact』がスタートし、本日発売の『ヤングマガジン』最新号にて完結した。 監督を務めるのは『装甲騎兵ボトムズ』(原作・監督)で知られる高橋良輔氏。制作は手塚プロダクションが担当する。発表に合わせてティザービジュアルと、高橋良輔氏、作者の南勝久氏のコメントも到着した。 Amazon.co.jpで『ザ・ファブル』関連商品を検索する 「一年間誰も殺さない―。 普通に暮らすプロとして―。」 寓話と呼ばれし最強の殺し屋、1年間の休業生活が始まる! 最大にして至難のミッションを遂行することはできるのか!? 愛銃・ナイトホーク、最強の殺し屋を彷彿とさせる鋭い視線 しかしその姿は裸…?殺し屋が“普通に暮らす”プロになることを
待望!大注目の全キャスト扮装ビジュアル遂に解禁!! 『新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX』 企画:尾上菊之助、脚本:八津弘幸、演出:金谷かほり 尾上菊之助 3月4日(土)~4月12日(水)IHI ステージアラウンド東京(豊洲)全世界売り上げ2110万本の大人気ゲーム初の歌舞伎化 一生に一度この機会を目撃できるのは世界でたった6万人 この度、3月4日(土)~4月12日(水)にIHI ステージアラウンド東京にて上演される、木下グループ presents『新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX』につきまして、下記情報を解禁いたします。 キャスト扮装ビジュアル解禁! 2月1日(水)の「異界送り」スペシャル映像の解禁から2日後の本日、話題冷めやらぬ中ついに全キャストの扮装ビジュアルが解禁となります! 「ファイナルファンタジー」シリーズの中でも、ユウナ、アーロン、ルールーのような、和テイストのコスチュ
『邪神ちゃんドロップキックX Blu-ray Vol.1』の購入はこちら (Amazon.co.jp) だが、そんなアニメ『邪神ちゃんドロップキック』富良野騒動編ともいえるこの騒動に新たな展開があった。富良野市による一般会計決算が市議会で不認定になった件が、本日(2022年11月30日)の本会議で一転して認定を受けた。 そんな事実を知った筆者は、再びアニメ『邪神ちゃん』にお話を伺う……ところだったが、先手を打ってきたのは宣伝プロデューサーである栁瀬一樹氏だった。 筆者がこの行動をとることを予測していたかのように、そこまで前置きもなく「今後についてお話しできます」と送られてきたメール。「邪神ちゃんの親戚です。騒動のすべてをお話します」と言わんばかりの怒涛の展開に置いていかれないよう、筆者も筆を走らせるのであった。 公共圏における表現のあり方を探りつつ、4期に向けてインファイトしていく『邪神ち
スクウェア・エニックスのアクションRPG『聖剣伝説』シリーズが、2021年に生誕30周年を迎えた。1991年6月28日にゲームボーイ『聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-』がリリースされてから、さまざまなタイトルを展開してきた同シリーズ。大いなる力“マナ”と“聖剣”を巡るストーリーや、武器の特性を活かして戦うアクション、印象的なサウンドなどが多くのユーザーに評価され、30年が経ったいまも多くのファンに愛されている。 30周年のメモリアルイヤーを迎えた今年は、6月24日に、シリーズ4作目の『聖剣伝説 レジェンド オブ マナ』のHDリマスター版が、Nintendo Switch、プレイステーション4、PC向けにリリースされた。 これを記念して、22年前にオリジナル版『レジェンド オブ マナ』の開発に携わった、石井浩一氏と高井浩氏にインタビュー。ご両人が「ふたりで取材に応えるのは珍しい」と言
株式会社スパイク・チュンソフトは、人気コミック「メイドインアビス」を原作とする3DアクションRPG『メイドインアビス 闇を目指した連星』を、PlayStation4/Nintendo Switch/PC(Steam)向けに発売いたします。 「メイドインアビス」は、原作者・つくしあきひと氏がWEBコミック配信サイト「WEB コミックガンマ」(竹書房)で2012年から連載しているファンタジー漫画です。ほのぼのとした絵柄で、ダークで過激なストーリーが描かれる独創的な世界観は、そのギャップも相まって多くのファンの支持を得ており、コミック単行本は現在9巻を数え連載継続中です。 また、2017年にテレビアニメ放映が、2019年に総集編の劇場上映が、そして2020年1月には完全新作アニメが劇場公開されました。その際にはシリーズ続編制作決定のアナウンスもあり、コミック本編に留まらず、新しい話題をファンに提
HDリマスター版では、8人目の主人公シナリオとなるヒューズ編が追加要素として用意されているという。ヒューズは、1997年のオリジナル版発売当時に8人目の主人公として企画されていたが、諸事情によりシナリオがカットされてしまったキャラクター。“8人目の主人公になりそこねた男”として、書籍『サガ フロンティア 裏解体新書』内で彼がメインの小説“クレイジー捜査日誌”(ベニー松山氏執筆)が掲載されたこともある。 そんな彼のルートが、24年の時を経てついに本編に実装。ヒューズ編のシナリオは『サガ』シリーズ総合ディレクターの河津秋敏氏と、ゲームライター・小説家のベニー松山氏が手掛け、作曲家の伊藤賢治氏による新曲も収録される。対応機種は、プレイステーション4、Nintendo Switch、PC(Steam)、iOS、Android。なお、PS5の後方互換機能により、PS5上でPS4版を楽しむこともできる
『FINAL FANTASY VII REMAKE』プロデューサーの北瀬です。 スタッフ一同一丸となって鋭意開発を進めております『FINAL FANTASY VII REMAKE』ですが、最高のかたちで皆様のお手元にお届けするため、最後のブラッシュアップにもう少しだけお時間をいただきたく4月10日への発売日変更の決断をさせていただきました。発売を心待ちにしてくださっている皆様に、チームを代表しお詫び申し上げます。 皆様をさらにお待たせしてしまうため苦渋の決断ではございますが、その分期待に応えられるものにしてお届けしますので、今しばらくお待ちいただければと思います。 【発売日変更のお知らせ】 3/3(火)発売を予定しておりました『FINAL FANTASY VII REMAKE』ですが、4/10(金)へ発売日を変更させていただきます。 発売をお待ちいただいている皆様には大変ご迷惑をおかけいた
『Fake MOON』のテーマなど、初の収録曲も この発表は、同日に東京・阿佐ヶ谷ロフトAにて行われた催し、“公式飲み会2019冬 タマネギ大忘年会 勇者たちの宴”内でアナウンスされたもの。 同イベントには、Onion Gamesを率いる『moon』ディレクターの木村祥朗氏をはじめ、同作の音楽を担当したセロニアス・モンキース(谷口博史・安達昌宣両氏によるユニット)や、『勇者ヤマダくん』の音楽に携わった杉山圭一氏、『moon』ディレクターのひとりである工藤太郎氏らが登壇。イベントの終盤になってからのサプライズの発表となった。「2020年の春とは?」と尋ねられた安達氏は、非公式ながらも3月中が目標と回答。そう遅くない春での発売が期待できる。 じつは『moon』のサントラは、同作がプレイステーション用ソフトとして登場した1997年に発売され、その後2002年にファンの熱望に応える形で3枚組の増補
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く