科学に関するmdr52のブックマーク (949)

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    mdr52 2015/01/04
  • オタマジャクシを産むカエル、インドネシアで世界初の発見

    卵ではなくオタマジャクシを産むことが確認された新種のカエル(学名:Limnonectes larvaepartus)の雄(左)と雌。米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)ジム・マクガイア(Jim McGuire)氏提供(2014年12月31日提供)。(c)AFP/Jim McGuire 【1月2日 AFP】インドネシアの熱帯雨林の奥地で、卵ではなくオタマジャクシを産む新種のカエルを世界で初めて確認したとの研究論文が、12月31日に米オンライン科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」で発表された。 アジアに生息する「牙を持つカエル」に分類されるこのカエル(学名:Limnonectes larvaepartus)は、インドネシア出身の科学者ジョコ・イスカンダル(Djoko Iskandar)氏によって10年前に初めて発見された。

    オタマジャクシを産むカエル、インドネシアで世界初の発見
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    mdr52 2015/01/02
  • Pursuing Big Oceans : 2014年に気になった論文とか研究とか - livedoor Blog(ブログ)

    年の瀬。ブログで年の瀬というと、年内のまとめみたいな記事がよく上がるので、その流れに乗って、今年出た論文とか注目を集めた研究などの中で個人的に気になったものを、まとめて書いてみようと思う。今年は業が忙しく、科学記事をほとんど書けなかったので、その埋め合わせも兼ねて。個人的な関心によっているので、生物学、中でも分子生物学ばかりになるけれど。 CRISPR/Casシステムの発展 去年話題をさらったCRISPR/Casシステム(参考)だけれど、今年はさらなる発展を見せた。中でも大きな進展は、Cas9 endonucleaseの構造が解かれたことだと思う(参考1、参考2)。普段、構造関係の論文はどちらかというと読まない方なのだけど、濡木研の論文は興味深く読ませてもらった。 他にも、Cas9をKnock-inしたマウスを用いたin vivoの応用例が報告されたり(参考)、条件さえ整えればRNAも認

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    mdr52 2014/12/31
  • 『2014年の重大古生物ニュース』

    化石の日々オフィス ジオパレオント代表のサイエンスライター 土屋健の公式ブログです。 化石に関する話題,ときどき地球科学,その他雑多な話題を書いていきます。 2014年もあとわずか。 今年も1年、いろいろなニュースがありました。 当オフィスでは、twitterを通じて、この1年間、地質や古生物に関する和文ニュースを紹介してきました。その中から、ここでは、土屋個人として「覚えておきたいな」と思ったニュースを簡単に紹介したいと思います。 例年のことですが、以下はあくまでも個人的見解です。また、以下の「●月」という表記は、土屋がツイートした時期であり、必ずしも論文発表とは一致しませんので、あらかじめ、ご承知ください。 ※なお、今年は、客員研究員として寄稿しているジセダイ総研でも、「注目のニュース」をまとめています。ジセダイ総研の記事は、リツイートされた回数の多い記事が中心です。あわせて、お楽しみ

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    mdr52 2014/12/30
  • 実現近づく「脳が若返る」薬(大人になると絶対音感が身につかないわけ)

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    mdr52 2014/12/30
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    mdr52 2014/12/27
  • Mineralized rods and cones suggest colour vision in a 300 Myr-old fossil fish

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    mdr52 2014/12/24
    さっきのニュースの元論文。電子顕微鏡で観察してる。
  • Yahoo!ニュース - 3億年前の魚、色を識別 日英の研究チームが細胞発見 (朝日新聞デジタル)

    米国の約3億年前の地層から発掘された絶滅魚アカントーデスの化石の目には色を識別する細胞があったと、日と英国の研究チームが24日、英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ電子版に発表する。 研究チームによると、脊椎(せきつい)動物の化石からこれらの細胞が見つかるのは初めてという。当時の脊椎動物が周囲をどう見ていたのかはわかっていなかった。 アカントーデスは最大で体長30センチほどで、汽水の極めて浅い水域に生息していたと考えられている。恐竜が出現した2億5千万年くらい前に絶滅した。研究チームが、米カンザス州で発掘された化石の目の部分を分析し、色を識別する細胞と、明暗を識別する細胞を発見した。 このほか、光を調整して昼はまぶしすぎず夜は光を取り込みやすくする物質ユーメラニンも見つかった。ユーメラニンの確認はこれまで2億年前が最古だったが、さらに1億年さかのぼることになった。 チームの田中

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    mdr52 2014/12/24
  • 著者とのメールのやり取り - An Acarologist's Blog

    2014-12-24 著者とのメールのやり取り 論文 前回の青色光論文の記事,想像以上の反響となり,驚いています. その後,著者の先生から直接ご連絡をいただき,現時点で計5往復のメールのやり取りがありました. その際,「いい加減な情報を流し,浅はかな行動によって生じたことに対する責任をもった対処」と「ブログ上での早急な訂正・説明責任」を求められました. しかし,今でもぼくは「いい加減な情報」を流したとは思っていません. これについて,このメールのやり取りを全て公開することを提案しましたが(ぼくの文章というバイアスがかかるよりも,著者の意見が率直に伝わると思い),これには承諾を得られませんでした. そこで,「説明責任」として,まず,ぼくの疑問に対する著者からいただいたコメントを以下にまとめます. 1)光強度について 光強度に関してはあなたの誤解があり論文中に測定法の詳細などが記載されている.

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    mdr52 2014/12/24
    青色光で虫が死ぬという論文への疑問について続報。
  • 365 days: Nature's 10 - Nature

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    mdr52 2014/12/18
    Natureが選ぶ今年の10人。日本からは高橋政代先生。
  • 深海で発見された新種のカタツムリ/巻き貝の名前がザ・クラッシュのジョー・ストラマーにちなんで命名 - amass

    深海で発見された新種のカタツムリ/巻き貝の名前がザ・クラッシュ(The Clash)のジョー・ストラマー(Joe Strummer)にちなんで命名されたとのこと。モントレー湾水族館研究所の研究者シャノン・ジョンソンによれば「新種のカタツムリ/巻き貝の外見が70〜80年代のパンク・ロッカーのように見え、また紫の血を持ち、極限的環境に住んでいることから、パンクロックのアイコンであるジョー・ストラマーにちなんだ名前を付けることにした」とのこと。この新種は「A. strummeri」と呼ばれています 「A. strummeri」

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    mdr52 2014/12/16
    マジかよ
  • 「卵子の染色体の特定の物質外れると流産に」というNHKの記事を私が書くとしたら - 券売機で購入出来ます。

    ぱんつ先輩に影響されました。 「卵子の染色体の特定の物質外れると流産に」というNHKの記事を僕が書くとしたら - アレ待チろまねすく ニュースの科学記事の書き方はどう考えても奇妙だし俺のほうが上手く書けるぜ!っていうムーブメントです。 私の専門は有機金属化学なので卵子とか全然わからないんですが、いちおう書いてみました。 元の記事はこちら。 卵子の染色体の特定の物質外れると流産に NHKニュース 記事が消えてたらぱんつさんの記事に全文引用されてるのでそっちを見てください。 発表元のプレスリリース 正常な胎盤及び胚の発育に必須の卵子 X 染色体の活動を維持する仕組みを解明:国立成育医療研究センター研(pdfです) んで私が書いてみた記事です。 卵子の染色体の特定の「しるし」外れると流産に 哺乳類の卵子の染色体にある特定の「しるし」が、受精卵の正常な生育に必要であることを、国立成育医療研究センタ

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    mdr52 2014/12/16
  • 物理学者の木下是雄さん死去 「理科系の作文技術」:朝日新聞デジタル

    木下是雄さん(きのした・これお=元学習院大学長、物理学者)が5月12日、老衰で死去、96歳。葬儀は近親者で営まれた。 81~85年に学習院大学長を務めた。81年に出版した「理科系の作文技術」はベストセラーになり、現在も版を重ねている。

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    mdr52 2014/12/16
    えっ
  • Ultrastable gold substrates for electron cryomicroscopy | Science

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    mdr52 2014/12/15
    A new support for biological specimens improves the resolution that can be achieved by electron microscopy
  • 書籍「『研究室』に行ってみた。」を紹介します。 - 川端裕人のブログ

    が出ました。 「『研究室』に行ってみた。」。 なんだ、ナショジオ日版のウェブサイトの連載と同じじゃないかと思った方、正解です。同じです。これまで42回続いている月イチ連載のうちの6回(6つの「研究室」)をまとめました。 基的に高校生むけを意識して説明をかみ砕いたり、削ったり、付け加えたりして、つまり再編集しています。 さらに、登場いただく6名の研究者による「研究を志す若い人へ」というコラムも収録。 これまでバラバラに置かれていたものが、ひとつの「」としてパッケージされたことで、生まれる新しい価値のようなものを、ぼくは感じております。 用途として── ・想定読者対象である高校生(たぶん中学生や、教養課程の大学生も)に読んでもらいたいと思った周囲の人が、「これ、おもしろそう」とか言いつつ、当人に手渡す。あるいは目の届くところにおいておく。 というのが、ぼくが考える一番自然なものです。

    書籍「『研究室』に行ってみた。」を紹介します。 - 川端裕人のブログ
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    mdr52 2014/12/13
    “登場いただく6名の研究者による「研究を志す若い人へ」というコラムも収録。”
  • 人間の目は赤外線を「見る」ことができる:研究結果

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  • Nature ハイライト:ショウジョウバエの幼虫が日光を避ける仕組み | Nature | Nature Portfolio

    ショウジョウバエの幼虫が日光を避ける仕組み Credit: Dr. Chun Han at University of California, San Francisco Credit: Dr. Chun Han at University of California, San Francisco 目以外の器官での光の感知は多くの動物に共通してみられる性質だが、通常、この機能は特殊な器官に限られている。しかし今回、ショウジョウバエの幼虫の体壁全体が、青色光と紫外光を感知するニューロンの樹状突起で覆われていることが明らかにされた。この覆いは、幼虫の先天的な光忌避行動に不可欠である。これらのニューロンが使っている光伝達装置はショウジョウバエのほかの光受容器とは別のものだが、線虫のニューロンで見つかった系に似ている。

    Nature ハイライト:ショウジョウバエの幼虫が日光を避ける仕組み | Nature | Nature Portfolio
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    mdr52 2014/12/10
    青色レーザーでハエの幼虫が死ぬって、そのメカニズムの一因はこの論文で説明されるんじゃ。
  • 青色光を当てると昆虫が死ぬことを発見~新たな害虫防除技術の開発に期待~ | プレスリリース | 東北大学 -TOHOKU UNIVERSITY-

    東北大学大学院農学研究科の堀雅敏准教授の研究グループは、青色光を当てると昆虫が死ぬことを発見しました。紫外線の中でも波長が短いUVCやUVBは生物に対して強い毒性をもつことが知られています。しかし、比較的複雑な動物に対しては、長波長の紫外線(UVA)でも致死させるほどの強い毒性は知られていません。 一般的に、光は波長が短いほど生物への殺傷力が強くなります。よって、紫外線よりも波長の長い可視光が昆虫のような動物に対して致死効果があるとは考えられていませんでした。さらに、この研究で、ある種の昆虫では、紫外線よりも青色光のほうが強い殺虫効果が得られること、また、昆虫の種により効果的な光の波長が異なることも明らかになりました。研究成果は青色光を当てるだけで殺虫できる新たな技術の開発につながるだけでなく、可視光の生体への影響を明らかにする上でも役立つと考えられます。 この成果は、2014 年12月

    青色光を当てると昆虫が死ぬことを発見~新たな害虫防除技術の開発に期待~ | プレスリリース | 東北大学 -TOHOKU UNIVERSITY-
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    mdr52 2014/12/10
    うーん、有りそうだけど感覚的には少し納得出来ない。昆虫でも青色レーザー使った実験って良く行われるし、光強度によるとしか。
  • 理系の大学の学園祭が理系すぎる - デイリーポータルZ:@nifty

    学園祭シーズン到来! ゆえに この時期 学園祭に行きまくっているのですが、 最近は理系の大学の学園祭が とりわけ 理系すぎてスゴイことになっていたので 今回は、 特にグッときた 理系の大学の学園祭TOP3を 緊急大発表させていただきます。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:大人の不遇な日々をすべて妖怪のせいにする > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

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    mdr52 2014/12/06
    電通大・東京薬科大・東京電機大