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2016年1月20日のブックマーク (1件)

  • 台湾の夜市で1300円出せば12品飲み食いする事ができる

    台湾といえば「べ物が安くて美味しい」というイメージがありますが、「グルメの街」台南にて、アラサー女が限界までべ尽くしてきました。 こんにちは!世界新聞特命記者の赤坂惟名です。世界一周中の私は、先日まで日人にも馴染みのある台湾に滞在していました。その中でも台南市は台南小吃(シャオチー)で知られる「グルメの街」として有名です。 Wikipediaの小吃の項目によると、小吃とは「店や屋台でべる中華の一品料理のこと。『小』は軽い、『吃』はべるという意味から日語に直訳すれば『軽』『スナック』になるが、中華文化圏のニュアンスはかなり異なる。麺類や、餃子・焼売・饅頭などの包子(パオズ)、粽やから、肉料理、炒飯や魯肉飯などのどんぶり料理までを含む一品料理である。もちろん杏仁豆腐などの甘いものも含まれる」とあります。 台湾当に軽屋さんで溢れています。こちらは、とある街でべた蒸し餃子。

    台湾の夜市で1300円出せば12品飲み食いする事ができる