ブックマーク / smhn.info (102)

  • イーロン・マスク氏が共同設立したNeuralink、脳に接続するチップの被験者を募集開始 - すまほん!!

    テスラCEOのイーロンマスク氏が共同設立したNeuralinkは、初の人体に対する治験の承認を当局から受け、被験者の募集を開始したことを発表しました。 この研究の目標は、人々が思考だけでコンピューターのカーソルやキーボードの操作を行えるようになることであり、初期の研究では体に埋め込むN1インプラントや手術用のR1ロボットの安全性を評価することにあります。 今回の治験の対象は、頸椎損傷やALS(筋萎縮性側索硬化症)による麻痺を持つ、米国内の18歳以上かつ州の成人年齢に達した人。治験にかかる期間は6年で、18か月の一次研究中は定期的な自宅訪問もしくは診療所へ出向く必要があります。 手術では、バッテリーやチップなどを搭載したN1インプラントと、そこから伸びる髪の毛よりも細い1024の電極を、専用のR1ロボットを用いて埋め込みます。N1インプラント体は露出せず、ワイヤレスでの充電が行えます。

    イーロン・マスク氏が共同設立したNeuralink、脳に接続するチップの被験者を募集開始 - すまほん!!
  • 充電不要。OPPOが「無電池」タグを発表 - すまほん!!

    中国のスマートフォンメーカーOPPOは、Zero-Powerコミュニケーション技術を用いたバッテリーのないトラッカーを、MWC 2023で初めて披露しました。Phone Arenaが伝えました。 Zero-Powerコミュニケーション技術は電池を搭載せず、充電せずに通信することで、IoTの多様なニーズに応えることができるといいます。 今回展示したトラッカーはプラスチック製の長方形の試作品。テレビ塔、FMラジオ塔、携帯電話基地局、WiFiアクセスポイント(AP)などからの電波を収集することで電力を取得。位置情報を外部に送信するようです。 こうした技術を採用したIoTタグは小型化や耐久性向上に有利で、コストを下げることも可能になるといいます。バッテリー交換や充電の手間もありません。 AppleAirTagsは1年しか電池が持ちませんが、これなら交換不要で長く使えそうですね。 なお実製品は試作

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  • GPD WIN MAX2に「2023年モデル」登場。同社初のeGPU「GPD G1」も - すまほん!!

    GPD社は5月11日、昨年リリースしたゲーミングUMPC「WIN MAX2」のマイナーチェンジ版「WIN MAX2 2023」および同社初となるeGPU「GPD G1」の出資募集を、クラウドファンディングサイト「INDIEGOGO」にて開始しました。 まずは「WIN MAX2 2023」のソフト面の変化から見ていきます。先代WIN MAX2は、Zen3+世代のRyzen7 6800Uを搭載していましたが、2023年モデルはZen4世代を採用。より上位のRyzen7 7840Uモデルに加え、性能を押さえたRyzen5 7640Uモデルもラインナップされています。いずれのモデルも、実行メモリはLPDDR5→5xと順当にアップグレードし、16GB・32GBに加えて大盛りの64GBも追加。内臓ストレージに関しては1TBもしくは2TBと変化はありません。 ハード面(外観)はほぼ先代同様ですが、背面に

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  • 衛星通信対応タフネススマホ「Motorola Defy 2」発表。 - すまほん!!

    Motorolaは、先日行われていたMWC2023において、タフネススマホの「Motorola Defy 2」を発表しました。別売のアクセサリを利用することで、衛星通信にも対応します。 もともとのDEFYは2010年ごろの3.7インチと今では小柄なタフネススマホで、2021年の夏に「Motorola Defy」との名称で復活して以来、初の後継機となります。 当然、高い耐久性と耐衝撃性を備えており、1.8mの高さからの落下試験や5mまでの潜水試験などに合格。米軍のMIL-STD-810H規格に準拠し、極端な環境においてのテストを行っています。IP規格は一般的なIP68に加え、高圧水まで対応するIP69Kを通過。もちろん推奨はできませんが、高圧洗浄機で洗うことも可能です。このほか、京セラ製やFCNT製スマホでよく見かける、せっけんやアルコールによる丸洗いにも対応しています。 体スペックは相変

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  • 上位機はSnapdragon 778G搭載で3万2000円!「POCO X5/X5 Pro 5G」発表 - すまほん!!

    Xiaomiは、同社のサブブランドであるPOCOから、新たに「POCO X5 5G」「POCO X5 Pro 5G」の2機種を正式発表しました。上位モデルはSnapdragon 778G搭載で約3万2000円という高コスパです。 体は、カメラユニット横に刻まれている大きなPOCOロゴと、独特なカラーリングが特徴。色は、基色のブラック、ブルーに加え、「POCO X5 5G」はグリーン、「POCO X5 Pro 5G」はイエローをそれぞれ取り揃えます。 「POCO X5 5G」は、SoCにSnapdragon 695を採用し、LPDDR4Xの6/8GBの実行メモリ、UFS 2.2の128/256GBの内蔵ストレージを搭載します。 一方、上位モデルの「POCO X5 Pro 5G」は、性能の比較的高いミッドハイ端末でよく見かけるSnapdragon 778Gを採用。実行メモリや内蔵ストレージ

    上位機はSnapdragon 778G搭載で3万2000円!「POCO X5/X5 Pro 5G」発表 - すまほん!!
  • Nothing Phone (1)のデザインを丸パクリ!「全スマホと一線を画す」Unihertz Luna、まもなく正式発表へ - すまほん!!

    中国の新興スマートフォンメーカーUnihertz(ユニハーツ)は、スペインのバルセロナで開催のMWC 2023において、新機種「Luna(ルナ)」を正式発表すると告知しました。 新しいデザインの洗練されたスタイリッシュなスマートフォンとなり、市場に出回っている他の全てのスマホとは一線を画すると説明します。 詳細なスペック等は非開示ですが、公式アカウントが既に外観画像を公開しています。背面は英Nothing社の「Nothing Phone (1)」にそっくり。 しかも背面は照明付きの透明なバックパネルとあって、Nothing Phone (1)にこれでもかと寄せています。

    Nothing Phone (1)のデザインを丸パクリ!「全スマホと一線を画す」Unihertz Luna、まもなく正式発表へ - すまほん!!
  • 最新小型PCキタ!LTE内蔵でゲーミング「OneGx1」とお手頃「OneMix1S+」正式発表! - すまほん!!

    中林氏曰く、One-Netbook社はよくある丸投げではなく、自社工場を持ち、自社で開発者や大手も経験しているエンジニアを雇用し、研究開発生産を行っているといいます。また、Jack Wang社長への評として「『製品はこうあるべき』という美学、『こういう製品を作りたい』というビジョンを持った社長」であるとし、そうした人柄から製品のスタイリッシュさやアグレッシブさに繋がっているのではないかと考察します。 現在の日のUMPCユーザーは30代~50代の男性ユーザーが9割とのこと。出張やビジネスシーンなどで好まれているといいいます。 東芝やソニーといった国内メーカーが10年前、20年前に出していたが、いったん下火になったジャンルであるUMPC(Ultra Mobile PC、小型パソコン)。これをもう一度復活したいと、活動への熱い意気込みを語りました。 お求めやすい価格「OneMix1S+」 On

    最新小型PCキタ!LTE内蔵でゲーミング「OneGx1」とお手頃「OneMix1S+」正式発表! - すまほん!!
  • 可能性無限大!超高性能8.4型ゲーミングタブレット「ONEXPLAYER2」爆誕 - すまほん!!

    何でもできる最強タブレット!!!! 株式会社テックワンは、深センOne-Netbook社の携帯ゲーミングWindows PC「ONEXPLAYER 2」を正式発表しました。色展開はミッドナイトブラックとスノーホワイトの2色。国内正規版は2023年3月31日に発売します。 報道関係者向けの実機お披露目会には、One-Netbook社のJack Wang氏も録画と遠隔質疑応答で登場。コストを惜しまず1年以上の期間をかけて開発、職人技で仕上げた自信作だといいます。 ONEXPLAYER2は、AMD Ryzen 7 6800Uを搭載した高性能な携帯ゲーミングPCです。2.5K(2560×1600)の高精細な8.4型画面を搭載します。FSR/RSRにも対応しているため、携帯機ながらも多くのタイトルで、画面上限60Hzに近いフレームレートでのゲームプレイが可能です。 エルゴノミクスデザインにより長時間

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  • シャオミ、同社初の2in1 PC「Xiaomi Book S 12.4」発表! - すまほん!!

    Xiaomiは、グローバル市場においてタブレット型PCの「Xiaomi Book S 12.4」を発表しました。同社がWindowsタブレットを発表するのはこれが始めて。 デザイン Xiaomi Book S 12.4はSurfaceライクなキーボードを取り外せる、所謂デタッチャブル型PCに属します。iPadなどの一般的なタブレットと同じように使える点が魅力ですが、反面デバイスが分厚く、処理性能や駆動時間が伸ばしにくい傾向にあり、またキーボードを繋げて使おうとした際にスタンドによる調整が必要な分、取り回しがしづらいといった問題があります。 体はアルミマグネシウム合金ボディで構成されているとアピール。重量は720gで、12.4インチ。タブレットとしてみれば比較的大きめの部類に入りますが、重量は12.9インチのiPad Proが680g、14.6インチと桁違いに大きいGalaxy Tab S

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  • 電池バカ消費に終止符。Android搭載ウォークマン「NW-A300」と上位機種「NW-Z707」、ついにQualcommのSoCに - すまほん!!

    ソニーは、同社が展開するポータブルオーディオ端末ブランド「ウォークマン」の最新機種として、新たに「NW-A300」シリーズ(NW-A306/A307)、「NW-ZX700」シリーズ(NW-ZX707)を正式発表しました。1月27日に発売します。 ウォークマンにおいては、最上位モデルの「NW-WM1Z/WM1A」に続き、高価格帯のZXシリーズ、廉価帯のAシリーズといったモデルが展開されてきました。 今回発表された2機種でもその位置付けは維持され、「NW-ZX707」はハイエンドモデル、「NW-A300」シリーズはコンパクトモデルとして宣伝されています。 「NW-ZX707」は、体上部に3.5mmのヘッドホンジャックと、4.4mmのバランス接続端子を備える点が大きな特徴。画面サイズも、先代のNW-ZX507の3.6インチと比較して、5インチとかなり大きくなっています。また、背面のロゴの存在感

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  • Apple、ツイーターとマイクが減った「HomePod(第2世代)」発表。温度湿度センサー搭載 - すまほん!!

    すまほん!! » 生活 » スマートスピーカー » Apple、ツイーターとマイクが減った「HomePod(第2世代)」発表。温度湿度センサー搭載 Appleは、同社のバーチャルアシスタントSiriを搭載したスマートスピーカー「HomePod」の第2世代を正式発表しました。 体のデザインは、先代とほぼ変わりません。ただし、体上部のLEDライト点灯部分が全体に広がり、視認しやすくなっています。 体カラーは、ホワイトとミッドナイトの2色展開。ミッドナイトは、先代のスペースグレーとかなり似た色合いであるものの、体素材が100%リサイクルメッシュ生地に変更されており、質感は異なるとのこと。 HomePodの要ともなるスピーカー部分に関しては、独自設計のウーファーと、振動板を振幅20mmで振動させるモーターを搭載。ツイーターは、第1世代HomePodでは7個だったのに対し、第2世代では5つに

    Apple、ツイーターとマイクが減った「HomePod(第2世代)」発表。温度湿度センサー搭載 - すまほん!!
    mebius_ring
    mebius_ring 2023/01/28
    せめて2個セットで
  • レノボ、厚さ5.5mmの10.3型E-Inkタブレット「YOGA Paper」販売開始。 - すまほん!!

    中国Lenovoは、かねてより予告していたE-Ink(電子ペーパー)タブレット「YOGA Paper」の先行販売を中国国内にて開始しました。価格は2699人民元(約5万2560円)で、Lenovo中国公式オンラインショップにて販売中です。 「YOGA Paper」は、その名の通り10.3型のE-Inkディスプレイを搭載したタブレット。周囲の光への適応性に優れた画面素材を採用しており、色温度を調整して読み書きを最適化することもできるとのこと。 体の厚さはわずか5.5mmであり、重量は不明であるものの、かなり軽量であるとみられます。左側のベゼルを厚く設計しているため、右利き左利きどちらのユーザーでも端末を持ちやすくなっているとのこと。 「YOGA Paper」には、4096段階の筆圧検知に対応したLenovo Inspirationスライタスが付属しています。ディスプレイのマット質なスクリー

    レノボ、厚さ5.5mmの10.3型E-Inkタブレット「YOGA Paper」販売開始。 - すまほん!!
  • シャオミ、ペン対応電子ペーパータブレット「Xiaomi Paper Note」発表 - すまほん!!

    Xiaomiは、Android搭載電子ペーパータブレットの「Xiaomi Paper Note」を中国市場にて発表しました。 Xiaomi Paper NoteAmazonの「Kindle Scribe」やBOOX Noteシリーズなどと競合するスタイラスペン対応電子ペーパータブレット。Android 11をプリインストールし、CPU名非公開のCortex-A55×4のクアッドコアSoCや3GBメモリ、64GBストレージを搭載。Wi-Fi 2.4GHz/5GHzとBluetooth 5.2もサポートします。画面サイズは10.3インチ。 スタイラスペンは4096段階の筆圧感知に対応。Xiaomi Pad 5や同社初の2in1ノートパソコンである「Xiaomi Book S 12.4」では共通のXiaomi Smart Penが利用できましたが、Xiaomi Paper Noteのスタイラス

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  • 3.62インチの巨大なカバーディスプレイ搭載「OPPO Find N2 Flip」正式発表。 - すまほん!!

    メインディスプレイは、6.8型のLTPO有機ELディスプレイを採用。リフレッシュレート最大120Hz駆動であるほか、最大輝度は1600ニトと非常に明るくなっています。 同時に発表された「OPPO Find N2」と同様に、新設計の第2世代Flexionヒンジを採用。体重量の軽量化だけでなく、耐久性の向上にも成功し、折り目がかなり見えにくくなっていると主張しています。 カバーディスプレイは、解像度782×320の3.62型有機ELディスプレイ。これまでの競合他社の縦折りスマートフォンは、ほとんどが横向きのカバーディスプレイを採用。基的に縦向きで使うことがほとんどのスマートフォンにおいて、利用できる機能には限界がありました。 「OPPO Find N2 Flip」の縦向きかつ巨大なカバーディスプレイは、カバーディスプレイの利用の幅をさらに広げ、写真の撮影だけでなくQRコードやバーコードの表

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  • シャオミ、初のミニPC「Xiaomi mini host」発表。 - すまほん!!

    Xiaomiは、12月11日に行われていた新製品発表会において、同社としては初めてのミニPCである「Xiaomi Mini Host」を発表しました。モバイル向けのIntel Core第12世代を搭載し、かなり高いスペックが魅力です。 Xiaomi Mini Hostは0.444Lで437gという超小型なデスクトップPC。従来のタワー型デスクトップPCと比べて3%の容積を謳います。 体は一体型のアルミ合金製で、Mac MiniとMac Studioを足して二で割って小さくしたかのようなデザイン。 CPUはモバイル向けのIntel Core i5-1240Pを搭載。高性能なP-Coreを4基、電力効率に優れるE-Coreを8基、合わせて12コア16コアを搭載したCPUです。ノート向けCPUを搭載してはいますが、当然ノートパソコンと比較して消費電力に余裕は大きく、TDPは40W。そのため、i

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  • Xiaomi MIX Fold 2発表。激薄折り畳みスマホ! - すまほん!!

    Xiaomiは、同社2代目折りたたみスマホとなる「Xiaomi MIX Fold 2」を発表しました。同社としては実に二年ぶりの折りたたみスマホですが、完成度はかなり高そうです。 パフォーマンス Xiaomi MIX Fold 2はSoCにSnapdragon 8+ Gen1を搭載。Snapdragon 8 Gen1と比較してCPU性能が10%向上、消費電力が33%減少したことをアピールしています。 メモリは12GBのみ。一方でストレージの選択肢はかなり豊富で、256GB/512GB/1TBから選択できます。 デザイン 体デザインはこれまでのXiaomi製スマホのどれにもあまり似ておらず、やや独特。カメラまわりは上部に集結されていますが、スマホの横幅全面に展開しているわけではなく、一方やはり厚みはそれなりにあります。 特筆すべきはその薄さ。展開時の厚さは5.4mm。昨日発表された「Gal

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  • スナドラ695なのに限界突破!ハイエンドを超越する「AQUOS sense7 plus」レビュー - すまほん!!

    動画プレイヤーに欲しい、ハイエンドを超えるミッドレンジ!!!!! SHARPよりAQUOS sense7 plusを一定期間貸与していただいたのでレビューします。 機はミッドレンジながらも防水防塵おサイフケータイ、MIL規格までクリアした全部入りモデル。

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  • AQUOS sense7 レビュー。ぶっちぎりカメラと長時間駆動 - すまほん!!

    画面輝度は高めで屋外の場合視認性を高めるアウトドアビュー機能にも対応。HDR動画再生には非対応。 デザイン的には金属筐体、アンテナラインといった辺りが共通点のHTC One M7辺りを彷彿させかっこいいと思います。 側面には音量キー、電源ボタン、指紋認証センサーを配置。 指紋認証センサーはハイエンドと比べれば解錠速度はわずかに劣りますが、マスク装着時にも対応する顔認証との併用により、ロック画面からの移行が失敗することはほとんどありません。 気になったのはバイブレーション。振動自体が安っぽく、画面が震えるような音も心地よくありません。タッチ操作時のバイブは設定からオフにしておくのがいいでしょう。 スピーカーはモノラル、音質も悪いです。低音域は特にダメ。シャワー時に動画を視聴すると音がかき消されるといった問題が従来のAQUOSにありましたが、ギリギリ聞こえるライン。ユーザーが自由に動画を上げら

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  • エイスース、Zenfone 9のアプデ「最大2回」明言。Android 13更新対象の既存機種も公開 - すまほん!!

    ASUSはZenfone 9を発表、OS更新最大2回を明言しました。 シャープやサムスンなど各社がアップデート保証を明言するなか、流れに乗る形となります。 また、既存機種を含めたAndroid 13アップデートの対象機種を発表。更新対象機種は以下の通り。 Zenfone 9 Zenfone 8 Zenfone 8 Flip ROG Phone 6/ROG Phone 6 Pro ROG Phone 6 BATMAN Edition ROG Phone 5/ROG Phone 5 Ultimate ROG Phone 5s/ROG Phone 5s Pro アップデートの具体的日程は改めて告知予定。

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    mebius_ring
    mebius_ring 2022/11/06
    最低じゃなくて最大値とは
  • wenaの決済担う「おサイフリンク」、サービス終了。2023年12月31日 - すまほん!!

    ソニーは、wena wrist、wena wrist pro、wena wrist active、wena 3で利用可能な「おサイフリンク」について、2023年12月31日をもって対応終了することを発表しました。 2024年1月以降はフェリカネットワークス株式会社が提供する「おサイフリンク」アプリのApp Store経由での新規ダウンロードもできなくなるとしています。 wena wristシリーズの楽天Edy、iD、QUICPayなどの決済を長らくになってきたのがおサイフリンクです。 現行最新のウェアラブル端末wena 3は、Suicaをwena3アプリ、それ以外の決済をおサイフリンクに依存する特殊な形式でした。このため対応終了後はwena 3での決済はSuicaのみが使える形となります。 おサイフリンクはフェリカネットワークス株式会社が提供。元々はiPhoneがFeliCa非対応だった時

    wenaの決済担う「おサイフリンク」、サービス終了。2023年12月31日 - すまほん!!