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2007年10月2日のブックマーク (8件)

  • 今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく

    われわれは現在、一般にWeb 2.0として知られるウェブの時代にいる。このウェブの局面の特徴には、検索、ソーシャルネットワーク、オンラインメディア(音楽、動画など)、コンテンツの集約とシンジケーション(RSS)、マッシュアップ(API)などが含まれる。現在のウェブは主としてPCからアクセスされているが、モバイル機器(例:iPhone)やテレビセット(例:XBox Live 360)などからウェブを楽しむ例も増えている。 ウェブについて、今後10年ほどの間にどんなことを期待できるだろうか。今週の投票でNatC氏がコメントしたように、今後10年間でウェブに最大のインパクトを与えるものは、コンピュータの画面を通じて現れるものではないかもしれない。「オンライン活動は、存在感、移動、買ったり使ったりしたものなどがミックスされたものになる。」また、以下に示す10項目の(あるいはそれ以上の)潮流の相互作

    今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく
  • http://japan.internet.com/busnews/20071002/5.html

  • RSS購読者数の推移とPV数の推移に有意な相関性は見られず | 住 太陽のブログ

    hCAPTHAのチャレンジに「繰り返しのないエンティティをクリックしてください」というものがあります。この文面の意味がわかりにくいせいでしょうか、検索しておられる方が相当数おられます。この記事では「繰り返しのないエンティティ」とは何で、何をすればいいのかを簡単に解説します。

    RSS購読者数の推移とPV数の推移に有意な相関性は見られず | 住 太陽のブログ
  • マス媒体をネットで販売する―電通ADGOGO のビジョン | エキサイト ウェブアド タイムス

    マス媒体をネットで販売する―電通ADGOGO のビジョン [ 電通 ][ ADGOGO ][ マス媒体 ][ 広告枠 ][ ネット販売 ][ 広告主開拓 ][ 試験サービス ][ 三者のメリット ] マス広告といえば、大手広告代理店の営業担当者がついて、莫大な予算を掛けて行うイメージがある。しかし、電通が8月27日に立ち上げたのは、マス媒体の広告枠をインターネットから購入できるポータルサイト「ADGOGO」。同サイトでは、昨年10月に立ち上げたテレビCMを扱う「CMGOGO」、今年5月スタートした「衛星CMGOGO」に加え、雑誌、ラジオ、さらに新聞の広告枠も扱えるようにするという。国内最大手の総合広告代理店は、何を目指してこのサービスを始めたのか。電通広報部にお話をうかがった。

  • 404 Blog Not Found:書評 - 心はプログラムできるか

    2007年08月22日09:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 心はプログラムできるか これまた、夏休みをちょっと休んで紹介するだけの価値がある一冊。 心はプログラムできるか 有田隆也 書「心はプログラムできるか」は、タイトルを見ると人工知能に関するのように見えるが、目次を見ればわかるとおり実は人工生命に関して広く紹介した。 目次 - Si新書『心はプログラムできるか 人工生命で探る人類最後の謎』概要 (サイエンス・アイ新書Web)より 第1章 蟻たちの真似をして儲ける話 第2章 進化の力を借りてアートを創る試み 第3章 デジタル生命で進化を研究する時代の到来 第4章 人工生命というムーブメントの質 第5章 利己的であるからこそ利他性が生まれる 第6章 進化と学習が生む生命と心 第7章 暗闇で不安そうに動くロボット 第8章 計算機の中で心を進化させる 付章 計算

    404 Blog Not Found:書評 - 心はプログラムできるか
  • グリーンITがシン・プロビジョニングを後押し

    “仮想化”と“グリーンIT”という文脈で,シン・プロビジョニング(Thin Provisioning)と呼ぶ新機能が,ストレージの世界で盛り上がっている。 ITproでは,2004年6月の記事「ストレージ配備の新手法『シン・プロビジョニング』」で米3PARdata(2007年10月現在の社名は米3PAR)を紹介したのが初出。その半年後には「『シン・プロビジョニング』は次の段階へ」と題する米Network Applianceの記事を掲載。そして2007年現在,シン・プロビジョニングは各社がこぞってアピールする機能となっている。 記者人が執筆したものに限っても,2007年に入ってから実に6のシン・プロビジョニング関連記事がある(以下のリンクを参照)。 米3PAR(旧称は米3PARdata)のFCストレージ「仮想化でCO2(消費電力)を60%削減できる」---米3PARdataマーケティング

    グリーンITがシン・プロビジョニングを後押し
    medihen
    medihen 2007/10/02
  • [ニュース] ニコニコ動画が権利保護の取り組みを発表。「権利者との対話」を強化

    ニワンゴは1日、同社が運営する動画共有サービス「ニコニコ動画」および動画投稿サービス「SMILEVIDEO」に関する権利保護の取り組みを発表した。 ニワンゴではこれまでも権利者からの削除要請を受けた該当動画の削除、申請と同時に閲覧停止を実行できる権利侵害対応プログラムの提供、違反行為を行なったユーザーへの投稿禁止処分や利用停止措置といった権利保護の取り組みを行なってきた。今回はこれをさらに強化するため、権利者と個別の話し合いの場を積極的に展開する方針だという。 具体的な内容としては、現状提供している権利保護システムや監視体制の強化や利用者への啓蒙活動を目的とした施策に関して協議を行なっていく。動画単位ではなく作品や番組のタイトルごとの動画監視・削除体制の整備を含むシステムの機能拡張、利用者に向けた権利保護に関する理解と教育を目的としたページを開設するといった取り組みを率先して行なっていくと

  • 受託開発事業から自社媒体事業へシフトするための意識改革のポイントとは? - livedoor ディレクター Blog

    こんにちは、小久保です。今回は受託開発事業と自社媒体事業におけるディレクターの意識の違いについて書きたいと思います。 弊社はもともとウェブ関連のSI事業から始まっており、私が入社した5年前もほとんどの仕事がウェブの受託開発・運用でした。 そこから紆余曲折がありながら、現在のメディア事業中心の会社へと変化してきたわけですが、その過程における組織変更はまさに試行錯誤の連続でした。 以前、面白法人カヤックの柳澤社長が「受託開発と自社開発の両立」という記事を書かれていましたが、この記事を読んだときに「やっぱりどこも同じような悩みをかかえているんだなぁ」と激しく共感したことを覚えています。 ところで皆さんは、受託事業と自社媒体事業について一般的にどのようなイメージを持たれているでしょうか? 弊社が事業シフトの過渡期にあったときに頻繁に出ていた声は以下のようなものでした。 受託 = クライアントに詰め

    受託開発事業から自社媒体事業へシフトするための意識改革のポイントとは? - livedoor ディレクター Blog