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2013年6月17日のブックマーク (6件)

  • 為替手数料ゼロ?!常識をくつがえした海外送金サービス「TransferWise」|海外ECサイト事例に学ぶ、売上アップのノウハウ|ネットコンシェルジェ

    海外に住む家族に仕送りを送金するとき、銀行の手数料が高いことに不満を持っている人は多いだろう。 2011年に設立された「TransferWise」は、そんな手数料の悩みに注目して、ユーザーの海外送金の手数料負担を大幅に引き下げた金融サービスを提供する海外送金サービスだ。 創業1年目の総取引額は1600万米ドル(約16億円)。創業者が元スカイプ社(現マイクロソフト社のスカイプ部門)の創業メンバーであったことから、「海外送金版スカイプ」と呼ばれ、既存の金融機関の事業モデルを変える新興勢力の一つとして注目されている。元スカイプ社員のひらめき TransferWiseを立ち上げたのは、エストニア出身のTaavet Hinrikus(以下、ヒンリンカス)氏。創業のきっかけは、彼がスカイプ社に勤務していたときにさかのぼる。 当時彼は、転勤先の英国から国エストニアにいる家族へ仕送りをしていたが、毎回送

    medihen
    medihen 2013/06/17
    ”「海外送金版スカイプ」と呼ばれ、既存の金融機関の事業モデルを変える新興勢力の一つとして注目”
  • マージナル・オペレーション - 基本読書

    これは予想外の出会い。日の30歳ニートが民間軍事会社に入ってその才能を開花させるという一文ぐらいの情報は知っていてどこかのタイミングで読みたいと思っていた。いっぽう、それは飛び道具すぎないか? というのと主人公が強い系のライトノベルの流れを民間軍事会社へ当て込むことへの難しさも想像したりして、「まあそんなにうまくはいってないだろうなあ」と優先順位は低く、なんとなく買ってまで読む気にならなかったのだが……(あと星海社のは高いんだよ……。場所もとるから最初から文庫で出すか早く電子書籍で出してほしい) いやあ予想は完全に外れだ。こういうのは読書という行為における一番嬉しい誤算である。最近お金を無駄遣いして困っているので屋で立ち読みして面白いかどうか保険をかけるという学生時代以来の姑息な手段に出たが、面白すぎてそのまま読みきってしまった(その後ちゃんと買いました)ちなみに物語としては先日四作

    マージナル・オペレーション - 基本読書
    medihen
    medihen 2013/06/17
    ラノベは最近ご無沙汰だけど、読んでみようかな。でも、電子化して欲しいな。
  • Kindle書籍の安売りは「いま」読みたくて読む時間もあるのでなければ買わないほうがいい - 殺シ屋鬼司令II

    Kindleの書籍が週替りで安く売られるのでつい購入する人もあるのだろうと思われる。 安いから、という理由で買っておくのは経験上おすすめしない。 ひとつは、Kindleの素晴らしいところというのが、任意の読みたいときに品揃えがあれば買って即座に読めるというところにあるからである。 前にも書いているけれど、即読にまさる速読はないからである。気がノッて、いま読みたい!という時、関心が高まっているときに読むのが理解も深まりしかも速い。 これを技術と市場として実現しようというこころみがKindleだ。 ところが「いつか読むだろう」と買って積んでおくのはとてもよくない。埋もれて忘れさえする度合いもまたKindleでは多い。 紙束のものであれば積ん読の唯一の存在意義がある。絶版・品切対策である。 紙束のは、「お金を稼げるようになってから買う」という戦略が無効だった。なぜなら数日で書店店頭から消えて品

    Kindle書籍の安売りは「いま」読みたくて読む時間もあるのでなければ買わないほうがいい - 殺シ屋鬼司令II
    medihen
    medihen 2013/06/17
    たしかにKindle積読はバカらしい……だけど、なんだか買っちゃうんだよね、これが!
  • 米若年層のクレジットカード離れ加速、保有しない割合が倍に

    ニューヨーク(CNNMoney) クレジットカードを一切保有していない18~29歳層の米国人が2012年末までに約16%に達し、景気後退に襲われた2007年時に比べ倍増の水準になったことが新たな調査報告書で16日までにわかった。 報告書は、消費者の信用情報データなどを扱う米FICO社がまとめた。この年齢層におけるクレジットカードの借金額も1人当たり平均3073ドルから2087ドルに低下していた。 同社は、若年層のクレジットカード離れについて両親など年配の世代が景気後退で大きな打撃を受けたことを見せ付けられてカードを嫌い、代わりにデビットカードを利用し始めたのが原因と分析している。 また、米信用調査企業スマートクレジット・ドット・コムの幹部は、プリペイドカードも人気を得ていると指摘。デビットカード企業は過去数年、若年層や未成年者層を狙った極めて活発な宣伝活動を行ってきたと述べている。 米国で

    米若年層のクレジットカード離れ加速、保有しない割合が倍に
    medihen
    medihen 2013/06/17
    クレジットカードからデビットカードへという流れ。
  • 書籍流通に大波乱か、非破壊スキャン機が登場(団藤保晴) - 個人 - Yahoo!ニュース

    書籍が無傷のまま電子にスキャンしてしまえる非破壊スキャン機が登場、7月発売なのに見る見るうちに人気を上げています。限られた好事家の範囲に留まらない可能性が高まり、書籍流通に大きな波乱要因発生です。「ScanSnap SV600」が12日に発表された時点ではアマゾンでメーカー直販価格と同じ59800円での予約だったのに、既に5万4千円台まで下がり、相当な引き合いがあったと考えられます。いわゆる「自炊」の簡便化で、オフィスや家庭などへの普及具合によってはベストセラーの売れ行きが大幅にしぼんでしまう恐れがあり、市場の縮小で苦しむ出版業界には打撃になります。 図のようにA3サイズでスキャンは3秒です。の厚さは3センチまでです。東大生協に置かれたデモ機をリポートした《話題の非破壊型スキャナ、ScanSnap SV600に触れた》によると《台座部分にある「Scan」ボタンを押すと、ヘッドが動き対

    書籍流通に大波乱か、非破壊スキャン機が登場(団藤保晴) - 個人 - Yahoo!ニュース
    medihen
    medihen 2013/06/17
    紙+印刷と言う媒体自体がコピー・プロテクト能力の低いものだ、ということを認識しないと。
  • 今週の本棚:井波律子・評 『図書館に通う−当世「公立無料貸本屋」事情』=宮田昇・著- 毎日jp(毎日新聞)

    medihen
    medihen 2013/06/17
    図書館は、「読みたい本が貸し出し中」だから別の本に手を出して、読書の幅を広げるところだと思う。