タグ

2014年7月30日のブックマーク (3件)

  • 僕がイラストの著作権を譲渡しない理由 3 - 加藤直之のブログ

    会社と会社員の関係は、両者の間に交わされた「雇用契約書」に従うことになるが、そんな契約書がない場合には、原則に従うことしよう、というわけだ。 例えば、「雇用契約書」に、「会社から給料をもらって、その業務として描いたイラストの著作権も、そのイラストを描いた会社員個人に帰属する」なんてあったら、こっちが優先だ。

    僕がイラストの著作権を譲渡しない理由 3 - 加藤直之のブログ
    medihen
    medihen 2014/07/30
    加藤直之先生の著作権講座が、スタジオぬえとパワードスーツを例題にした共同著作物編へ。
  • 【レポート】小松左京、星新一、筒井康隆ってどんな位置づけ? - FREEexなう。

    星新一という作家は、元々、生まれがお坊ちゃんで、金持ちで、落語がなにより好きなので、そういう真面目な「アメリカに追いつけ、追い越せ!」型の努力が大嫌いなんですね。

    【レポート】小松左京、星新一、筒井康隆ってどんな位置づけ? - FREEexなう。
    medihen
    medihen 2014/07/30
    “僕は、「小松左京だけがSFを裏切らなかった」というふうに読んでるんですけど”
  • ラノベ新人賞下読みの苦言

    結構長いことライトノベル新人賞の下読みをやっておる者です。 このたび何が言いたいのかというと、ここ近年におけるラノベ新人賞下読みの質の低下についてです。 ご存じの方も多いでしょうが、一時期のラノベブームの影響で新人賞に応募されてくる作品の総数は未だなお増加傾向にあり、併せて選考にかかるコストも増加の一途を辿っております。 選考においてもっとも頭数を必要とするのが、私のような下読みと呼ばれる一次選考に携わる人員です。 送られてきた大量の作品をある程度ふるいにかける役割ですね。この辺は今さら説明せずとも巷に情報が溢れているでしょう。 この下読みというやつは、出版社や作家や編集者との個人的なツテだったり、専門に業務を請け負う会社だったり、あるいは下読みを行っている者からの紹介だったりと、様々なルートで集められるのですが、応募数増加の影響でどうしても人手が足りなくなり、来であればラノベ新人賞の選

    ラノベ新人賞下読みの苦言
    medihen
    medihen 2014/07/30
    ”小説家になろう”のランキング入り作品がなぜウケたのか分析させてフィルタリングするとか。