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2015年1月27日のブックマーク (2件)

  • テック界隈の諸行無常──2014年の振り返りと2015年の予測 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    年末年始はひたすらお酒を飲んだくれていたため、今週仕事始めと言われても未だよく頭が回らない状態だったりします。そこで『ツイッター創業物語 金と権力、友情、そして裏切り』に登場する冷徹傲岸な投資家としてもおなじみのフレッド・ウィルソンがブログに投稿した2014年を振り返るエントリと2015年を占うエントリを紹介して、いい加減頭のモードを切り替えていきたいと思います。 フレッド・ウィルソンは、ブログで自身の会社が投資するスタートアップの半ば宣伝みたいなエントリもときどき書くので注意が必要ですが、今回紹介する文章は割とフラットな書き方がされていると思います。彼が振り返る2014年は以下のような年でした。 インターネットのソーシャルメディア段階は終わった。もはや大手プラットフォームが磐石で、この分野にイノベーションの余地はあまりない。 メッセージング分野が新たなソーシャルメディアである。これは1.

    テック界隈の諸行無常──2014年の振り返りと2015年の予測 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
    medihen
    medihen 2015/01/27
    “昨年はレンタル経済に流れたように、今年はセキュリティ分野に投資家のお金が流れるが、それでもハッキング被害は続くだろう”
  • 聞き慣れない言葉--「情報薬」の効果

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 第2回となる今回は、医療・医薬の世界におけるICTの利活用について考えてみたい。 この分野におけるICTの利用については、前回もご紹介した「新たなICT戦略に関する提言 デジタル・ニッポン 2013」(自民党)でも取り上げられており、また、2014年の情報通信白書においても「ICTのさらなる利活用の進展」において、いくつかの事例が紹介されているとおり、注目されているテーマである。 しかしながら、それらで触れられているのは遠隔医療であり、医療情報の連携であり、コラムの読者の皆様にとっては、いずれどこかで耳目に触れたことがあるのではないかと思う。 第1回の冒頭で述べた通り、一般にはあまり注目されていないICTの使われ方、今後成長が期待でき

    聞き慣れない言葉--「情報薬」の効果
    medihen
    medihen 2015/01/27
    “薬剤そのものではなく、情報を提供することで直接、間接に体調が好転するという作用を積極的に利用しようというのが「情報薬」のコンセプト”