タグ

2017年11月1日のブックマーク (3件)

  • イシュタルの娘:「はいからさんが通る」作者のマンガが8年の連載に幕 - 毎日新聞

    「はいからさんが通る」「あさきゆめみし」などで知られる大和和紀さんのマンガ「イシュタルの娘~小野於通伝~」が、1日発売のマンガ誌「BE・LOVE」(講談社)22号で完結し、約8年の連載に幕を閉じた。 「イシュタルの娘」は、2009年に同誌で連載がスタート。織田信長に見いだされ、豊臣秀吉に重用され、徳川家康に信頼された才女・小野於通(おの・おつう)の生涯が描かれた。 最終回が掲載された同誌22号には、「ピーチガール」の上田美和さんや「明治緋色綺譚」のリカチさん、「たそがれたかこ」の入江喜和さんらによる「イシュタルの娘」のトリビュートイラストも掲載された、コミックス最終16巻が13日に発売される。

    イシュタルの娘:「はいからさんが通る」作者のマンガが8年の連載に幕 - 毎日新聞
    meech
    meech 2017/11/01
  • 保護された犬・猫の譲渡会 国内最大級、幕張メッセで:朝日新聞デジタル

    保護された犬やの譲渡会が19日、千葉市美浜区の幕張メッセ国際展示場4ホールで開かれる。4人組バンド「SEKAI NO OWARI」と、広島県に部があるNPO法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が立ち上げた動物殺処分ゼロ支援プロジェクトの一環。全国の保護団体が参加する国内最大級の譲渡会で、バンドメンバーらのトークセッションや動物が特技を披露するショーも。午前10時~午後5時、入場無料。問い合わせは事務局(0847・89・0885)へ。

    保護された犬・猫の譲渡会 国内最大級、幕張メッセで:朝日新聞デジタル
    meech
    meech 2017/11/01
  • 外来種アライグマ、今では全国に 人になじまず野生化も:朝日新聞デジタル

    アライグマは北米が原産で、元々は国内に生息しなかった動物だ。だが、近年ではほぼ全国に生息しているとみられ、農作物や生態系への影響が深刻化している。 国内での野生化は、1962年に愛知県の動物園から逃げ出した12匹が繁殖したものが最初といわれている。70年代に放送されたテレビアニメの影響などから一時は盛んに輸入された。 だが、可愛らしい外見の一方で、感覚を触覚に頼ることや成獣になると気性が荒くなるなど人間になじまない側面もある。飼い主が飼育を放棄したり、学習能力が高く手先が器用なため自らケージを開けて脱走したりして、野生化したケースも多い。 環境省によると、90年代半ばには北海道や愛知県周辺など限られた範囲だった生息情報は、2006年度の調査では関東や近畿、九州まで拡大。現在ではほぼ全国に生息しているとみられる。10年には東京都心の皇居でも捕獲された。女性がアライグマを見つけた堺市でも、市に

    外来種アライグマ、今では全国に 人になじまず野生化も:朝日新聞デジタル
    meech
    meech 2017/11/01
    アライさん!