Jun Furuse @camlspotter Haskell は純粋だからマルチコアも大丈夫とか*寝言*言ってる奴は、死ぬまで寝てるか、さもなくば、なんで俺が今更 MVar 使ってるのか説明してみろ!おらおら! 2010-12-06 13:47:38
Episodes Archives Jobs The Changelog - Open Source moves fast. Keep up. Latest episode Episode 0.4.3 - Hackety Hack! with Steve Klabnik Adam and Wynn sat down with Steve Klabnik, the newest contributor to The Changelog, to talk about learning to program with Hackety Hack. Go to episode The Changelog is a weekly podcast and blog that covers what's fresh and new in Open Source. January 7, 2011 View
Debug.Trace を使う nobsun(2007/07/04 10:53:31 JST) Haskellでもprintfデバッグのようなことをしたいことがある.このとき Debug.Trace モジュールにある trace という関数が便利である. trace :: String -> a -> a この関数は値としては第二引数をそのまま返す関数なのだが,その値が評価さ れたときにコンソールに第一引数で与えた文字列を表示するというののである. たとえば, add :: Int -> Int -> Int add x y = trace "'add' called" (x + y) と定義して add 1 (2*3) を評価すると *Main> 1 + add 2 (3*4) 'add' called 15 となる. ジョイントにながれるデータを見る Haskellのプログラミングでは
(この記事はHaskell Advent Calendar jp 2010のために書かれました) Haskellではエラー処理に例外が用いられます(MaybeモナドやErrorモナドも用いられますが、ここでは例外に焦点をあてます)。 例外インターフェースの話 Haskellにも、例外を扱うためにtry, catch, finallyなどが用意されています。他の多くの言語ではこれらは構文として用意されますが、HaskellではIOモナドを引数にとる関数になっています。 try :: Exception e => IO a -> IO (Either e a) catch :: Exception e => IO a -> (e -> IO a) -> IO a finally :: IO a -> IO b -> IO a tryはIOアクションを引数にとり、それを実行した結果が正常に値を返
The Glorious Glasgow Haskell Compiler.
Haskellに副作用があるのか?というのは難しいテーマだと思いますが、少なくとも最適化理論での一般的な「副作用」の定義ではHaskellは全く副作用がない言語と言えると思います。 理論的に美しいという点がHaskellの設計の一番重要なところだと思うのですが、バックエンドの泥臭い話も面白いかもと思ったので書いてみます。 私は主に手続き型言語の最適化をやっていて関数型言語は詳しくありませんので、見当違いな事を書いていたら指摘して下さい。 まずは副作用の定義の為に「データ依存関係」(Wikipedia:依存関係)の説明をします。 ある変数xを使用・定義する二つの文を考える時、その評価順序関係には以下の4種類があり、それぞれの関係を以下のように呼びます。 真の依存 x = ... ... ... = x 逆依存 ... = x ... x = ... 出力依存 x = ... ... x =
A Gentle Introduction to the Haskell XML Toolbox The Haskell XML Toolbox (HXT) is a collection of tools for processing XML with Haskell. The core component of the Haskell XML Toolbox is a domain specific language consisting of a set of combinators for processing XML trees in a simple and elegant way. The combinator library is based on the concept of arrows. The main component is a validating and n
最近ローソンでお菓子をたくさん買った田中です。 近頃読んで面白かった論文を紹介したいと思います。 A Play on Regular Expression 今年のICFPでFunctional Pearlとして発表されたものです。ICFP(International Conference on Functional Programming)というのは、関数プログラミングに関する国際学会で、Functional Pearlというのは、エレガントでためになる、関数プログラミングのテクニック集です。 この論文ではまず、正規表現マッチャを関数型言語(Haskell)でいかにエレガントに記述できるかが示されます。それから、エレガントさを保ったままの線形時間実装へ改良し、その実装がC++によるプロフェッショナルな実装(具体的にはGoogle re2)に匹敵するパフォーマンスを示すことが示されます。さら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く