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2017年11月22日のブックマーク (2件)

  • [今日も聖書を読む読む] クルアーン読む読む

    クルアーンの注釈書(『タフスィール・アル=ジャラーライン』)を買って読んでる。 注文するまで・キリスト教勉強してたら、そらぁイスラムも気になるわな、という感じで買った。 ・その辺に売ってるイスラムは入門書ばかりで、肝心のクルアーンの注釈書がどこにもない。 ・と思ったら、日ムスリム協会というところで注釈書が格安(1冊3000円で3巻セット)で頒布されていた。 ・Amazonだと買えない。 届くまで・メールで注文した際、後払いで良いと言われてびっくらこいた。善良というかお人よしというか。信仰の為せる技なのか。 ・Amazonの箱で届いたのはちょっと笑った。 ・のサイズがクソでかいのには面らった。A3サイズ?携帯は不可能。 ・このサイズで1500頁ぐらいあるので、トータルで約1万円ってのはやっぱ安い。 内容について・『タフスィール・アル=ジャラーライン』ってのは「2人の著者によるクルアー

    [今日も聖書を読む読む] クルアーン読む読む
    meeyar
    meeyar 2017/11/22
    久し振りすぎてチェック抜けてたっ/神からのお返しについてはルカ14:12-14がピンポイントでそんな内容に思った。あと本の後払いは他の宗教関連出版社でもやってる所がある。やはりメール+α対応
  • 出産時の痛みを麻酔で和らげる「無痛分娩」厚労省の研究班「妊婦死亡率変わらず」と報告

    出産時の痛みを麻酔で和らげる「無痛分娩(ぶんべん)」で妊婦や新生児の死亡や障害が相次いで発覚したことを受け、厚生労働省研究班の会議が22日開かれ、日産婦人科医会が「無痛分娩とそうでない分娩の間で死亡率に明らかな差がない」と報告した。 平成22年からの6年間に医会に妊婦死亡が報告された277例のうち、無痛分娩が行われていたのは14例。医会の調査に基づく無痛分娩の実施率を5・5%として年間分娩数から推計すると、無痛分娩の妊婦の死亡率は10万人当たり4・9人となり、日の妊婦死亡率と明らかな差はなかった。 会議では、医会が6月に全国の分娩取り扱い施設2391カ所(病院1044カ所、診療所1347カ所)を対象に行ったアンケートの詳細な結果も報告された。その結果、診療所の8割、病院の7割で無痛分娩の管理を麻酔科医でなく産科医が行っていた。 また、過去1年間に無痛分娩の分娩に関する「ヒヤリハット」(

    出産時の痛みを麻酔で和らげる「無痛分娩」厚労省の研究班「妊婦死亡率変わらず」と報告
    meeyar
    meeyar 2017/11/22
    注意すべきは「無痛分娩の分娩に関する「ヒヤリハット」があったと回答したのは無痛分娩を行っている施設の11%に当たる56施設で126件」と思う。朝日の「重篤な症状につながった経験」ならヒヤリを超えてる