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2019年9月21日のブックマーク (2件)

  • 「中年の引きこもり」ドイツではありえない理由

    近年「中年の引きこもり」が話題になっています。先月には30年以上にわたり引きこもっていた56歳の男性が両親の死後に自宅で衰弱死していたことがニュースになりました。また今年5月には川崎市で10年以上引きこもり生活を続けていた50代の男が近所でスクールバスを待っていた児童とその保護者らを次々と刺した後に自殺するという事件が起きました。 これらの事件が起きる少し前、今年3月に内閣府は40歳から64歳の中高年の引きこもりの人数が推計61万人という調査結果を発表したばかりです。彼ら彼女らの半数は、引きこもり期間が「7年以上」でした。 興味深いのは上記の「40歳から64歳の推計61万人」という数が、15歳から39歳の引きこもりの数である推計54万1千人を上回っていることです。これが今の日ではいわゆる「8050問題」(引きこもりの当事者が50代になり、親が80代になると、収入や介護の面で問題が発生する

    「中年の引きこもり」ドイツではありえない理由
    meeyar
    meeyar 2019/09/21
    視点がズレてる。当事者が周りに言いたがらないのはまさに「社会的にもカッコよくないこと」の烙印を実感しているから。「ありえない」の断言がダイレクトに本人や家族を刺す。この評価を変えなければ改善など困難。
  • 【伝道宣隊キョウカイジャー+α】 情熱を失わずに キョウカイレッド 2019年9月21日 - キリスト新聞社ホームページ

    教会に若者がいない。教会学校ができない。全国の教会から嘆きの声が聞こえる。ある教団では「2030年問題」が叫ばれているが、多くの教団教派が共有する課題だろう。少子高齢化、教職者不足、財政難などレッドの属する教派もまったく同じ問題を抱えている。 そんな中、この夏十数年ぶりに教派の中高生キャンプを開催した。中高生、学生たち、スタッフを含めて20人ほどの小さなキャンプであったが、最高に楽しかった。教会から一人で参加してくれた中学生もいた。ゲームや賛美などを通して、緊張していた顔がだんだんとほぐれていくのがよく分かった。 特別に真新しいプログラムはなかった。礼拝、ゲーム、バーベキュー、キャンプファイヤーなどサマーキャンプの定番プログラムだ。だけど、中高生たちも盛り上がり楽しかった。新鮮さを感じた。なぜか。そこに「情熱」があったからだと思う。 「教師に重要なのは情熱だ! パッションだよ、パッション!

    【伝道宣隊キョウカイジャー+α】 情熱を失わずに キョウカイレッド 2019年9月21日 - キリスト新聞社ホームページ
    meeyar
    meeyar 2019/09/21
    この文章自体が「自己中心的正義」に見える。「信じてる人」にしか届かない書き方だから。ノンクリスチャンに通じる中身が皆無。それで宣教の情熱と力説されても。