5歳の娘が珍しくテレビで星座占いを見ていた。そして「自分の星座が出てこない!」と怒っている。てんびん座出てたじゃん。娘に何座か聞いてみる。 娘「ペンギン座」 _人人人人人人人_ > ペンギン座 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
私は腐女子だ。2~3ヶ月に一度は同人誌を出す程度にはオフ活動もしている。 今活動しているカップリングはメジャーではないが、マイナーというほどでもない微妙な規模だ。 だが、「需要>>>供給」という空気はひしひしと感じる。はっきり言って私の実力以上に本を手に取ってもらえているのはそのおかげだと思う。 そんな自カプには、とある人気の漫画描きがいる。オフ活動も行っていて、先日のイベントでもスペースには長蛇の列ができ、新刊も即完売していた。 他カプ本命の友人も「○○さんの本は読んでる」と言っていた。 Twitter内を自カプで検索すると、彼女を賞賛する声で溢れている。 私も、彼女が描く漫画は好きだ。 …漫画「は」好きだ。 はっきり言って、彼女のことは嫌いだ。謙虚通り越して、卑屈すぎてウザい。ウザすぎる。 初めて彼女が「私の描く漫画なんて…」とツイートしたのは、彼女が自カプに来てすぐの頃だった。 新し
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
「『Yahoo!検索』や『Bing』で『確定申告』と検索すると、確定申告の公式サイトをかたる偽サイトが表示される」――こんな指摘が2月8日以降ネットで相次いだ。ヤフーによると、Yahoo!検索やBingの検索結果に表示される検索連動広告「Yahoo!プロモーション広告」の審査が甘く、不適切なサイトの広告が表示されていたとし、問題の広告は削除したという。 Yahoo!プロモーション広告は、Yahoo!JAPANの検索結果や、Bingなど提携サービスの検索結果に表示される広告。広告主が検索ワードを選んで広告を掲示でき、掲載された広告は、検索結果一覧よりも上に「広告」アイコン付きで表示される。 2月8日夜、「Bingで『確定申告』と検索すると偽サイトが表示される」とTwitterで話題に。報告したユーザーが取ったキャプチャによると、検索結果の広告欄に「確定申告/公式サイト!」「確定申告ホームペー
それなのに凄く地味… https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%82%E9%81%93%E7%9C%9F%E5%A4%AE 若手でこんなにアニメの声優やれている人は、なかなかいないと思うんだけれど。声優系事務所じゃない(イエローキャブNEXT)のにどうしてこんなに役が取れるんだろう… いわゆる「若手人気声優」とは違うラインなのかも知れないけど(ソロアーティスト活動が無いし)、凄く気になる。
複数の大手海外メディアが、テレビアニメ『盾の勇者の成り上がり』を問題視している。騒動の発端は、主人公が冤罪で強姦魔の烙印を押されるシーンにあった。 アニメ『盾の勇者の成り上がり』で、強姦魔の冤罪疑惑をかけられた主人公。この描写に非難の声が上がった。 海外サイトANNのNick Creamer記者は「性犯罪被害がほとんど通報されないこの現実世界、被害を訴えた女性は常に叩かれてきた。泣き寝入りしてきた被害者数に比べれば、濡れ衣であることなど、統計的にごくわずかな例外的状況だろう。原作者の女性に対する怒りや被害妄想がにじみ出た作品だ」とこき下ろした。 またCaitlin Moore記者も、被害者の苦しみを無視した描き方は「不誠実」と批判。本作の作品レビュー取りやめ、レイプ被害者の救済ホットラインをサイト上に掲載するなどした。 <海外の反応> まったく意味が分からない フェミニストども!たいがいに
・3DCGな時点でアニオタのウケは悪そう ・原作知らないオタク男や腐女子が釣れるような内容にもならなそう ・非オタの親子鑑賞狙いにしても今時の子供はDQ知らんし5に限ったらますます知らんし ・つまりDQ5知らない人の動員は望めそうにないが、「DQ5をやった事があって更にそれが好きな大人」に限ったら対象範囲狭すぎじゃね? ・しかもビアンカルートにするしかないからフローラヲタ大激怒も確定 ・5丁目の夕日や3Dドラ的なお涙頂戴ストーリーにするらしいが、DQ5世代は5丁目的な話で喜ぶほど歳食ってないだろうしドラほどの知名度は元々ないし ってんで爆死するとしか思えない せめて ・ヨシヒコのような実写パロでネタ鑑賞&俳優ファン狙い ・5に限定しない(DQヒーローズのような)キャラ多数出演型にしてDQファン総狙いかつ2Dアニメにしてアニオタ狙い ・DQ風世界観の子供向けの完全オリジナルストーリー(かつ原
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 映画監督の山崎貴さんが、人気ゲーム「ドラゴンクエスト」の映画化を発表しました。「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」のタイトルで、2019年8月2日に公開の予定。 題材となるドラクエ5(公式サイト) 2月13日放送の「news zero」(日本テレビ)に出演して明らかにしました。「ドラクエ5」が題材となり、3DCGを駆使した映画になるとのこと。 山崎監督のTwitter。出演前から重大発表を予告していた 公式サイトもオープンし、原作・監修の堀井雄二さんと山崎監督のコメントが公開されています。 advertisement 関連記事 ヤムチャしやがって…… 「ドラクエビルダーズ2」で作った「ヤムチャの最期」がマジヤムチャ 足下をよ~く見ると……。 宝箱からまち針を手に入れた! ドラクエの宝箱型「ピンクッション」がときめくかわいさ 実用
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