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システムに関するmegane2006のブックマーク (2)

  • 受託開発SIerがブラック会社になりがちな理由 : Tips on 転職

    ここ数年、ブラック会社などという言葉がささやかれるようになりましたが、その代名詞ともいえるのが、いわゆるシステム開発会社、SIer(エスアイアー)でしょう。 特に受託開発といわれる、依頼主企業の要望にそって、業務に使用するソフトウェアを開発する会社がブラック会社になりがちだそうです。 パソコンで業務に使用するソフトウェアを、オーダーメイドで開発するのが主な仕事です。 SIerはオーダーメイドでシステムを作る SIer仕事は、依頼主となる企業から開発を受託することころからはじまります。 SIerには営業マンがいるのが普通のようです。開発の依頼があると、営業マンは実際に開発を担う担当者を決めます。 この担当者は、いわゆるシステムエンジニア(SE)と呼ばれる人です。 システムエンジニアを中心に人を組織し、開発プロジェクトがスタートします。 依頼主から要望をヒアリングし、システムを設計、ソフトウ

    megane2006
    megane2006 2016/02/11
    製品を提供するSIerが、自信をもって価値の代価がいくらであると主張できないので、予算額は依頼主と受託開発会社であるSIerの交渉によって決まってしまいます。
  • 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro

    秋田県大館市は2008年12月,市庁舎にIP電話を導入したことを公開した。同市は2005年6月に1市2町が合併して現在の大館市となった。以前の市と町の庁舎を有効活用するため分庁舎制をとっていたが,8庁舎9事務所間の連絡を公衆回線で行っていたため「多大な電話料金が生じていた」(大館市)。2006年,庁舎の構内交換機を交換する時期に合わせ更新を検討した。電話料金の削減を狙いIP電話を検討したが,ベンダーからの見積もりは約2億円。電話料金の削減をあきらめて従来と同じアナログ交換機を更新する場合でも約2000万円との見積もりだった。 このとき,自前でのIP電話導入を提案した職員がいた。前述の中村芳樹氏である。中村氏は同市商工課の職員。電話網を担当する総務課ではなかったが,趣味で中学生のころからパソコンを使っており,独学でプログラミングも学んでいた。市でIP電話の導入を検討していることを耳にした中

    見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro
    megane2006
    megane2006 2009/02/10
    もうやめて!見積もり提出したベンダーのライフは0よ!
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